カードゲームで支配できるような世界の主人公になってしまったのでメタデッキを組みます   作:さすらいのひまじん

1 / 3
本編中で細かく描写したくないため、MoWの基本ルールを置いておきます。
本編中のガバ描写や、ルールとしての破綻、質問点などございましたらいつでもご指摘ください。

また、こちらで想定しているカードプールが少なすぎて基本的にその場その場で都合の良いカードを創造することになるため、読者兄貴達からのオリジナルカード案をいつでも募集しています。


本編の補足-ゲームルール-

マスターオブザワールド(MoW)

 

・基本ルール

マスターのライフが先に0になった方が負け

先に山札がなくなった方が負け

 

・ゲーム開始前の準備

お互いにメインデッキ40+マスター1枚の41枚を用意する。

 

・ゲーム開始時

メインデッキをシャッフルして山札にし、自身のマスターを公開する。

そのあと山札から5枚引き手札とする。

 

・マスター

マスターは20のライフとレベルによって変動するアタック/ガード値とレベルアップ時に発動する効果や、獲得できるスキルを持つ。

攻撃時に与えるダメージはアタック値を参照し、マスターが攻撃されて受けるダメージはガード値の分だけ減る。なお効果によるダメージはガード値によって減少されない。

基本的にマスターはアタックフェイズに一度攻撃できるが、先行の1ターン目には攻撃できない。

 

・レベル

マスターのレベル。チャージフェイズに手札を最大2枚まで経験値にする(マスターの下置く)ことができ、マスターの下敷きになっているカードの枚数によってそのマスターのレベルが変動する。基本は上限が3だが、特別のマスターであればその上限を超えることもある。

 

レベル | 経験値の枚数 | アタック/ガード値

0 | 0 | 0/0

1 | 2 | 1/1

2 | 4 | 2/2

3 | 8 | 3/3

 

・1ターンの流れ

 

ターン開始

ドローフェイズ

チャージフェイズ(スキップ可能)

メインフェイズ

アタックフェイズ(スキップ可能)

ターン終了

 

・アタック-交戦

攻撃するカードと攻撃対象のカードを選択することをアタックという。

アタック宣言したとき、そのカードの持つアタック分のダメージをライフ(タフネス)に与え、逆に相手のカードの持つアタック分のダメージをライフ(タフネス)に受ける。このダメージ処理を交戦といい、交戦が行われなかった場合ダメージはどちらも受けない。

 

・カードの配置、ゾーン

それぞれのマスターはフィールド(場)に

使役枠×現在のレベル

ウェポン枠×1

スペル枠×1

を持つ。

またそれ以外のゾーンとして、

山札、手札、経験値、廃棄場(墓地)がある。

 

使役枠の数だけモンスターカードを使役できる。

ウェポン枠の数だけウェポンカードを装備できる。

スペル枠の分だけスペルを詠唱できる。

 

・使役

使役枠の上限枚数まで、手札から、コストを必要とせず場に出すことができる。これを使役という。(所謂召喚)

ただしモンスターカードに条件が記入されているときはその条件を満たさない限り基本的には使役できない。

使役されたモンスターは、廃棄されるか場を離れる効果が適用されない限り場に残り続ける。

相手の場にモンスターがいる時、自身のマスター又はモンスターはその相手のモンスターを優先して攻撃しなければならない。

アタックフェイズには、基本的にマスターを含めて好きな順番で攻撃を行うことができるが、使役されたばかりのモンスターは次の自分のターンまで攻撃できない。(所謂召喚酔い)

 

・モンスターカード

使役によって場に出る。

アタック/タフネス値を持つ。

カードによっては使役のための条件を持つ。(主に【条件 レベルが2以上】など)

ダメージを受けるたびにその分タフネス値が減っていき、タフネスが0になると廃棄される。

 

・ギガントモンスターカード

特に強力なモンスターカードはギガントモンスターとして扱われ、一部のマスターの使用が制限される。また、使役のための条件を必ず持つ。

 

・ウェポンカード

マスターに装備させることで場に出る。

基本的にコストは必要ないが、装備する際に条件を持つカードもある。

(主に【条件 手札を一枚捨てる】など)

アタック/ガード値を持ち、装備することによってマスターのアタック/ガード値にその分追加される。

既に装備している時(ウェポン枠が埋まっている時)に、他のウェポンカードを使用しようとした場合、既に装備されていたウェポンは廃棄される。

 

・レジェンダリーウェポンカード

特に強力なウェポンカードはレジェンダリーウェポンとして扱われ、一部のマスターで使用が制限される。また、装備のための条件を必ず持つ。

 

・スペルカード

基本的には詠唱(スペル枠に裏向きで置く)の後、次のターンのはじめ(相手のターンも含む)の後に発動することができるカード。しかし基本的には自分のターンのメインフェイズにしか発動できない。詠唱が必要であるが、基本的に発動のための条件はない(一部例外あり)。発動したスペルカードは効果終了後直ちに廃棄される。

また、一部カードには高速や対抗といったキーワードを持つスペルがある。

高速は、1ターンに1枚だけ高速を持つスペルを詠唱なしで発動できる。

対抗は、相手がカードを使った時に発動してもいいスペルで、唯一相手のターンでも発動できる。

 

・エンシェントスペルカード

特に強力なスペルカードはエンシェントスペルとして扱われ、一部のマスターで使用が制限される。また、発動のために条件を必ず持つが、代わりに高速を持つことが多い。

 

・キーワード

 

up時 レベルアップした時に発動する効果

 

起動 メインフェイズに発動できる効果

 

ターンn

そのターン中にn回発動できる効果。同名カードが2枚ある時でも2nとはならず、n回。効果発動の後場を離れてもう一度出しても2nとはならずn回まで発動できる。

 

対抗

相手がカードを使った時、発動しても良い効果。

 

カードを使う

モンスターの使役、ウェポンの装備、スペル詠唱または発動のこと。

登場時を持つモンスターを対抗で廃棄するとき、順番的には使役→対抗廃棄→登場時の効果発動になる。

 

スキル 永続的に発動している効果。

 

条件 

そのカードを使うための条件。満たされていない時は使うことができない。

 

登場時

登場時に発動する効果。

 

攻撃時

そのカードが攻撃する時に発動する効果。

 

廃棄時

廃棄される時に発動する効果。

 

 

 




カードの配置イメージは以下のようになっています。

【挿絵表示】
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。