陽の昇りたる異界、星落とされたる覇者 作:C6N2
拙作をご愛読頂きありがとうございます。
川口支隊の運命やいかに!
クワトイネ公国西部方面騎士団長モイジは、街にやってきた異国の軍隊に頼もしさとともに少々の不安を感じていた。
西部方面隊の兵力は歩兵2500、弓兵200、重装歩兵500、騎兵200、軽騎兵100、飛竜24、魔導師30。クワ・トイネの総兵力から考えるとかなりの戦力だが、国境部に張り付いている敵兵は数万。どう考えても勝てない。
絶望していたところに突如現れたのが、最近噂の国、日本の兵士たちだった。
彼らの兵力は3500程度と我々と同じような数だが、その兵器は我々と比べ圧倒的に優れていた。
弓よりも殺傷力の高い弾丸を、弓よりも短いスパンで撃ち出すことができる"銃"という兵器。これがあればロウリアの一般兵なら瞬殺だろう。その気になればワイバーンも撃ち落とせるかもしれない。
まあ、急な派遣ということで余剰はなく、わが軍は装備できないとのことだったが・・・。ともかく、頼もしいことは事実だろう。
だがやはり不安は残る。日本の兵隊が持っていたのは陸軍戦力のみ、画期的な空軍戦力として噂になっている鉄竜がいないのだ。
日本軍の部隊長にもその点を問うたところ、航空戦力参加の確約は出来ないが努力するという微妙な回答だった。我々のワイバーンは数で相手に大幅に劣る。鉄竜が参加できないのならせめて、竜騎士に銃を配ってくれれば強力な対抗策となりうるのだが・・・
もはや敵は集結を終え、明日にも侵攻してくる可能性がある。何度も魔信による交信を試みているが悉く無視されていた。もし敵が攻めてきたとして、果たしてこの街を守りきることはできるのだろうか・・・
一抹の不安を抱えつつ、4月11日の夜は更けていった。
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突如としてギムの西側、国境付近で赤い狼煙が上がった。
事前の通達からすると、ロウリア軍が侵攻してきた、ということになる・・・
「嘘だろ・・・?!
まだほかの中隊は、陣地構築も終わっていないんだぞ!」
そう。遙河大尉率いる中隊は先遣隊として来ていたから何とか急造の壕は完成しているが、一二四連隊の他の中隊はそれすらも完成していない。
「攻めてきたからには迎え撃つしかないでしょう!」
本部勤務の中尉にそう返される。尤もだ。
「わかっとる!各員持ち場に着くんだ、急げ!
我が中隊は総力を以て防衛にあたる!敵襲に備え警戒を厳にせよ!」
その言葉で天幕から幾人かが飛び出し陣地のほうに向かう。もはや誰もゆっくりしている暇などない。
「斥候を出すぞ。分隊ひとつを敵方に向かわせろ。会敵する可能性も高いだろうから軽機もちゃんと持って行くように」
「了解しました。」
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点在する茂みに身を隠すようにしながら、敵の方へと歩を進める。
軽機関銃を持ち運んでの分隊単位での行動はそもそもが隠密性に欠けるとはいえ、迂闊に発見され運悪く敵の大軍に囲まれて銃を鹵獲されれば非常にまずい。気をつけておいて損は無いのだ。
「なんだありゃ?鳥にしては妙な気がするが・・・」
1人の兵の声を聞き、田潟曹長は空を見回した。
敵方面の空に、黒い点が多数見える。
よく見てみるとたしかに、鳥とは少し違うような気もするが・・・
やがてその点が近づいてくるにつれて、疑問は驚愕に変わった。
「もしかしてだが、盧軍の竜騎兵じゃないか?!」
敵は物量に長けると知らされてはいたがここまでとは。
東方から近づいてきている、おそらくクワ・トイネ軍の竜騎士であろうそれとはあまりにも数の差がありすぎる。
「まずいですな・・・このままいけばクワ・トイネの竜騎士は全滅するかもしれませんよ」
嘆かわしいことにそれは数分後真実となった。ロ軍竜騎兵は密集体系をとって火炎弾の弾幕を作り、狙われたクワ軍竜騎兵は火だるまになる。外れ弾は下の草原へ着弾し燃え上がった。
上空から現れたクワ・トイネの別働隊も、本隊が全滅したのを見て怖気付いたのか一斉に反転し逃げ去っていく。
・・・これはまずい。対地支援火力でいえば我が軍の九九式襲撃機に匹敵する可能性がある。
「総員傾注。機銃班は敵竜騎士の接近を確認した場合狙いを定め発砲、最低でも威嚇となりうるようにせよ。鷹美・佐河両名は中隊本部に戻り、敵竜騎士の攻撃に備え散開し機銃の射撃用意を行うよう具申してくれ。うちの中タ*1なら聞き入れてくれるはずだ」
「了解!」
ついに本格的な戦闘が、始まろうとしていた。
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飛竜第一次攻撃隊指揮官のアルデバランは非常に気分がよかった。
敵飛竜12騎を完全に殲滅し、上空から攻撃しようとしてきたもう12騎は逃がしたもののこの圧倒的な数に怯えて逃げたのだとしたらもはや脅威とはならないだろう。
「地上部隊の支援を行う。全騎、敵部隊に対して導力火炎弾による攻撃を仕掛けよ。」
魔信での命令に応じ、次々と猛禽が降下していく。これで敵守備隊は壊滅し、あっさりギムを占領できるだろう───そう思った矢先。
『緊急!敵地上部隊から強力な魔法攻撃を受けている!すでに一騎がやられた!黒い杖を持った魔導士が────』
信じられない内容の魔信が送られてきた、しかもその魔信も途中で途切れている。
「いったい何が起こっているんだ!」
だが、叫んでも何も変わらない。すぐさま攻撃隊全騎へ魔信を飛ばした。
「『敵地上部隊は強力な魔導攻撃を行う黒い杖を持った魔導士を随伴している模様、注意せよ。なおその攻撃を受けたものはその詳細をこちらに報告せよ。魔導士に攻撃を加える際は必ず他の騎と合同して空間制圧射撃を行え』」
そしてすぐさま地上付近に目をやる。
一か所で竜騎士が落ちていくのが見えたが・・・敵の詳細を把握するにはもう少し降下する必要がありそうだ。情報が入るのを待つよりない。
少しすると敵魔導士は数人で一つの杖を使い攻撃している、これより空間制圧射撃を行うとの魔信が入った。複数人で攻撃しているということは魔力消費量も激しいだろうし魔術等級も高いのだろう、潰せば終わりだ。そう思った。
制圧射撃のために集合した10騎ほどの竜騎士たちが、まるで櫛の歯が欠けるように脱落していった。
数騎は射撃に成功したようだが・・・少し待ってみても、敵魔導士殲滅の報は入らなかった。
『新たな敵魔導兵器を確認!・・・・・・なんだと、さらにもう一つあるぞ!?』
その代わりに聞こえてきたのは絶望させるような報告だった。
(敵があの兵器を大量に持つとすれば・・・我が精鋭ワイバーン隊も大被害を免れない。退却も検討すべきか・・・)
『敵魔導士部隊一つの殲滅を確認!敵は高空からの攻撃に弱い模様!』
だが、まだ天は我を見放してはいないようだ。それに背後には、ギムに攻め入らんとする3万の兵がいるのだ。ここで退くわけにはいかない。
「『全騎に告ぐ!
状況は少々厳しいが、我々の後ろには3万の兵がいるのだ!そのことを忘れるな!各騎の務めを最期まで全うせよ!』」
ギムをめぐる熾烈な戦いは、まだ始まったばかりだった。
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遙河大尉は、急造の壕内に移された中隊本部にて軽い溜息をついた。
状況は深刻だった。軽機による迎撃ということ自体は上手くいったものの、さすがに敵が多かった。意見具申に基づいて散開したものの1個分隊は殲滅され、中隊本部の天幕も焼かれてしまった。幸いにも人的損失は出なかったが各種書類の持ち出しが未了だったのは悔やまれる。
他の部隊も似たような状況だった。陣地構築にほとんど着手していなかった中隊などでは中隊本部が襲われて中隊長が戦死する事例もあったようだ。
しかもまだ敵竜騎兵は、3分の2程度残っている。
「こんな状態で
いざ敵主力が出てきた時に小銃弾しかないでは話にならん。」
噂をすればなんとやら、臨時本部に勢いよく人が入ってきた。
「最前線に展開する分隊より報告!敵歩兵と交戦状態に入ったとのこと!」
「敵兵の詳細は!間違っても銃を持った奴なんておらんだろうな!?」
「さすがに銃は持っていませんが数が多すぎるようです!
軽機の掃射で応戦していますが弾が切れれば突破されるとのこと!」
「小銃では対処しきれないということか・・・!
分隊が所属する小隊から機銃班を引き抜いて向かわせろ!応じきれない場合は撤退も許可する!
こちらからは大隊本部に支援を要請しておく!」
素早く指示を飛ばす。このままでは敵の陸空共同戦術によってじり貧になってしまう・・・
「まったく、航空支援はいつになったら来るんだ!」
悪態をつきつつ、本部付きの中尉に大隊本部への連絡を命じた。
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「後生の頼みだ!竜騎兵に持たせるための十二個だけでいい!銃を貸してくれないか!」
モイジは焦っていた。敵ワイバーンの跳梁はとどまるところを知らず、連射可能な銃をもって応戦している日本軍でさえ少なくない損害を出していた。まして対空攻撃手段と言えば風魔法の付与された大弓10発(命中率も低い)しか持たないクワ・トイネ軍は多大な打撃を受けていた。日本軍がいなかったらすでに壊滅していたことだろう。
とにかくこの状況を打破するにはこちらも航空戦力を出して戦うよりなかった。
「・・・わかった。銃の使い方を教える人員を小銃12丁とともに送る。可及的速やかに使い方を把握していただきたい。
ただし条件はある。我々もこの後ダイタル平原の航空部隊に支援を要請する。彼らがやってきたら、誤射を防ぐために竜騎兵隊は退いていただきたい」
「ありがたい!その条件は当然受け入れよう!」
ここに、戦局は回転しようとしていた。
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「なぜ突破できないのです!!!」
アデムは、酷い焦りを感じていた。
圧倒的な兵力差をもってすぐさまギムを落とし、
だが実際にはどうだろう。ワイバーンの対地支援は謎の攻撃により徹底されず、突撃した歩兵部隊も謎の魔導攻撃にやられている。
クワ・トイネの蛮族どもがこんな魔導攻撃を行えるはずがない。現に、見慣れないマークをつけた兵士がいるとの報告が入っている。
「報告します!我が兵の損害、2000を超えました!
敵の魔導攻撃は熾烈を極めています!」
「畜生め!!
もう見過ごしてられん。攻城兵は敵の陣地に射撃を開始せよ!
魔獣使いもだ!敵の陣地へ魔獣を向かわせ、突破口を作るのだ!!それに呼応して魔導士も攻撃を開始せよ!!」
パンドール将軍が命令を下す。
いくら敵が強力な魔導攻撃を行えるとはいえ、威力には限界がある。我が百足蛇も攻撃に参加させ、総攻撃すればさすがに崩壊するだろう・・・。
「敵ワイバーンが出現!敵歩兵が持っていた杖と同じようなものを持ち魔法攻撃を行っているとのこと!」
「なんだと!
アルデバランに命じろ、全騎を以て迎撃しろと!」
だが・・・・・・戦況は徐々に徐々に、クワ・日連合軍へと傾き始めていた。
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「小銃弾が効きません!どうすれば!」
田潟曹長は絶望を感じた。すでに軽機の弾は尽きている。敵歩兵の大量突撃を凌いだと思ったとたんにこれだ。謎の生物、おそらく敵の兵器であろうそれは銃弾をはじく上に機動力も我が方より少し上だ。
撤退しながら小銃による撃退を試みるが敵は一向に追撃を断念しない。
もはやこれまでか──────そう思った直後。
明らかに鳥のそれとは違う、大きな鳴き声が響いた。
「識別章を確認!クワ・トイネの竜騎兵です!」
十数秒ののち、竜騎兵は敵生物に射撃を開始した。致命傷とはなっていないものの、確実に行き足は衰えている。
「総員射撃せよ!」
すかさず小銃弾で追い討ちをかける。さらに竜騎兵が次弾を発射し、謎の生物の動きは目に見えて遅くなった。
さらに竜騎士が小銃射撃を実施、これによって敵はほぼ無力化された。
「旅団長が武器の貸与を許可したのか・・・?
ともかく、我々は救われたのだ。敬礼!」
兵が一斉に竜騎士のほうを向き敬礼する。相手はそれに、旋回し手を振ることで応えた。
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日本軍の兵士を助けることに成功しほっとする。
彼らの攻撃が、我々の生命線なのだ。
ダイタル平原までの約100kmはワイバーンなら40分、鉄竜はワイバーンの2倍の速さだから20分。それに要請が容れられるまでの時間を加味して50分程度。支援が要請されたのが15分前だから残り35分間、それまで耐えればこちらの勝ちだ。
相変わらず敵騎は多いが、後ろにつかれても攻撃ができるのは大きい。敵の動きが目に見えて消極化しているのがわかる。軍には、金がかかる鉄竜の導入よりも、竜騎士への銃の配備をやってもらいたいものだ。
「・・・・・・あと1/4か」
だが携行していた弾が尽きかけている。もう少し残弾数に気を遣っておくべきだったか。戦闘は可能だが堕とされる可能性が高まったと言えよう・・・
「それがどうした!」
だが、もはやその程度で気は揺らがなかった。すでにこちらの攻撃で敵の士気はかなり下がっており、一方こちらは援軍が来るという安心感や地上での日本軍の活躍から士気は高い。
もはや敵が勝るのは数のみになっていた。このことが、ギムにおけるロウリア軍の敗退を決定づけた。
クワ・トイネの竜騎兵は四倍の敵を相手に、6騎という大きな損害を出しながらも40分間戦い抜いたのである。
その間にも日本軍は断続的な三万の軍勢の攻撃を迎撃し続け、ロウリア軍先遣隊の損害は6000に達しようとしていた。
そんな時に響いた鉄の猛禽の咆哮は、一方にとっては勝利の女神の喊声であり、もう一方にとっては命を刈り取る死神の呼び声であった。
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前方の飛竜に1連射を叩き込む。これで撃墜数は3になった。
久喜山曹長の操る九九式襲撃機は、両翼に7.7
・・・のだが、今回は敵航空戦力がいるところに突入するためまず複座戦闘機として活動することになった。そうなると7.7粍2丁では多少威力不足の感がある。こういう任務は戦闘機がやるべきだと思うが生憎とダイタル飛行場に展開しているはずの戦闘機隊は機種交換のため内地に引き上げている。
「3時方向より敵1騎接近中・・・
・・・失礼しました、クワ・トイネ騎1騎接近中」
「誤射してもまずいからいったん引いてもらいたいところなんだが・・・仕方ない、識別章の確認を忘れるなよ」
「了解です。ただ、ギム方向に向かっていることからして退却中の可能性も高いです」
ふと周囲を見ると、宙を舞うワイバーンはすでに20騎ほどになっていた。早いこと殲滅して地上部隊の支援に当たらなければならない・・・そう思い、気を引き締める。
無謀にも近づいてきた敵に、またしても1連射を叩き込んだ。
────飛び散る血飛沫から、目を背けながら。
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日本軍航空部隊の参戦によって、もはやロウリア軍先遣隊の敗北は決定づけられた。
パンドール将軍はその情報を聞いて、それまで温存していたワイバーン75騎を慌てて出撃させたが、もはや手遅れだった。
いくら100騎ほどが空にそろったとしても、日本陸軍の一個飛行中隊に抗えるほどの力はなかった。
そもそも地上からの攻撃を受けることが前提となっている襲撃機は防弾性能も高く、導力火炎弾は貫通するどころか凹みをつけることすら出来なかったのだ。
これによって、空は日本軍の独壇場と化した。敵の攻撃が無効であると気づくや否や、他の機に制空任務を任せて対地攻撃を行う機もあった。
さらに地上部隊もこれに呼応して積極的な攻撃を仕掛け、ロウリア軍の被害はついに9000を超えた。
そして、日本軍機の参戦から30分がたったころ、辛うじて生き残ったワイバーン40騎を足止め役として、ロウリア軍先遣隊2万が撤退を開始した。
だがこれをみすみす見逃す日本軍ではなかった。ロ軍竜騎兵は決死の覚悟で日本機の跳梁を止めにかかっていたが、導力火炎弾が貫通できない以上如何ともし難い。さらに2倍の速力差ということもあり、体当たり攻撃も容易く避けられてしまった。
そして竜騎兵の抵抗を突破した襲撃機中隊12機は、持っていた12kg爆弾を次々に投下。余っていた機銃弾で掃射も行い、その上に陸戦部隊からも歩兵砲の投射や軽機関銃による射撃を受け、ロ軍の士気は完全に崩壊した。
さらに進軍速度が遅くなったために日本軍の浸透を許し、撤退開始から1時間後には、ロ軍先遣隊には退路すら残されていなかった。
これを受けてクワ・トイネ軍は、日本軍の了承を得た上でロウリア軍*2に対し魔信で降伏を勧告した。
だが────
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「亜人に屈服するなど冗談じゃない!我々は最後の一兵まで戦い抜くのだ!!!」
司令部内は、副将アデム率いる徹底抗戦派と指揮官たるパンドール将軍中心の降伏派に二分されていた。
ここでアデムの発言力がものを言った。威勢がいいというだけでなく、王国一残酷な騎士という二つ名や、先の攻勢で半数は失われたものの魔獣を多数使役しているという事実から、徹底抗戦派が次第に優勢となっていったのだ。
結果として将軍パンドールも折れ、ロウリア軍先遣隊は悲劇の末路を辿ることになる。
『我々は決して、卑劣な亜人どもに屈服するなどという間違いは犯さない』
クワ・トイネ側はこの魔信を受け取ってすぐに日本軍へ内容を伝達し、再び総攻撃が開始された。
新たに加わった一個襲撃機中隊も手伝って熾烈な砲爆撃と機銃掃射が行われ、ロウリア軍がいた場所はまさしく死屍累々の様相を呈した。
司令部も航空攻撃によって破壊され、将軍パンドール・副将アデム以下の司令部要員は戦死。指揮系統を失ったロウリア軍では集団投降や無意味な突撃が相次ぎ、最終的には捕虜となった2000余名を除いてロウリア軍先遣隊は全滅した。
のちにこの戦いは捕虜によってロウリアにも伝えられ、「ギムの悲劇」として歴史書にその名を遺すことになったが、それはまた別の話。
やっぱりいざ戦闘となると筆が乗りますね!たったの5日で描き上がりました!(白目)
・・・なおいつも通りガバ知識ガバ描写なので「ここがおかしい」など物申したい有識者の方は感想にて遠慮なくご指摘願います。
次回:『ロデニウス沖大海戦 前哨』
──この物語はフィクションであり、実在するいかなる人物、団体、国家、歴史とも無関係です。