【本編完結】君へ捧げる物語~北宇治高校文芸同好会へようこそ~ 作:小林司
君へ捧げる物語~北宇治高校文芸同好会へようこそ~
あとがき
本編……この物語は如何でしたか?
改まって あとがき を書くのもどうかと思ったのですが、折角本編が『完』って格好良く終わった(?)後に、私の言葉が並ぶと、途端に格好悪くなるような気がしまして……。
それに、書きたいことを書いているうちに、軽く一話分の文章量をこえてしまったので、別で投稿しました。
実は、本作を語る上で最も重大と言えることは、『
本作執筆前、脳内でプロット*1を立て、吹奏楽部の名簿を作り、他の登場人物も決め……。
この時点では久美子はここまで主要メンバーとして登場する予定は無かったんですよ。
あがた祭りの日に登場するのは確定だったんですが、その後をどうするかは決めていませんでした。
しかし、それに至るまでが長かったため、途中で皆様から戴いた感想・評価の一言欄で、「久美子が登場しない」という意見が多かったんですよ……。
原作でも、久美子は将来的に音楽教師として北宇治に赴任して、教壇に立っているのにって。
そこで、『産休中の教員』ということにして、ねじ込ませて頂きました……。
その影響(?)で、元々存在感のあるキャラクターではなかったものの、
ここで暴露させて頂きますと、実は私。『原作を全部は読んでいない』のです。
アニメは全話本放送で視聴していますけど、原作は1巻だけしか読んでいないんですね。
前に活動報告の方でも少し書きましたが、『原作を基に、スピンオフ・オリジナルの物語を作る』場合、極端な話をすると『原作丸ごとコピー』でも、物語は成立します。
あ、勿論絶対ダメですよ。法に触れるし、このサイトの規約違反です。
『オリジナルの部分を多め』に書いても面白いでしょうけれど、原作ファンからは賛否両論飛び交うと思います。
『オリキャラを加えたスピンオフ』が、オーソドックスですかね?
しかしこれだとどちらを選んでも、原作に詳しくないと書けません。
先程言った通り、私は原作の物語に詳しくないため、先に書いた二つの方法では書けないんです。
無理に書いても「○○はどうした?」「△○が抜けている」と、おおよそ物語として成立しない駄文が出来上がる場合もあると思われます。
それでも原作ファンである私は、ユーフォの話が書きたかったので、考えたのが『原作の設定を利用しただけの、オリジナルストーリー』という選択肢でした。
10年ほど未来のお話にし、原作の登場人物を基に、ほぼ完全なオリジナルストーリーを作りました。
私が、『響け!ユーフォニアム』と『月がきれい』のファンで、両作品の登場人物を上手く登場させました。
因みに、
……えっ? 「原作全巻読んで、書けば良いだろう」と?
確かに。仰有る通りです。
しかし、書店を何軒か梯子したのですが、発売から時間が経過しているため、売っている書店が見付かりませんでした……。
通信販売等の手段もありますが、費用的な面もあって断念し、先述の通りオリジナルで書くことにしました。
本編は完結しましたが、本編の進行に影響の無い番外編を数話投稿します。
(本編の進行に必要な番外編は、所々にあった話数無しのお話です)
もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。