響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

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はいどうも

総合評価900行ったと思ったら低評価で下がってしまってショックな作者です


ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!


それではどうぞ!!


第154話 命題

キャロルが了子と会合したところで一旦落ち着かせ、キャロルとエルフナインが了子や弦十郎、クロとテーブルに座っている

 

ほかのメンバーは少し離れたところで聞いており、

 

 

 

了子「落ち着いたかしら?」

 

キャロル「こんな状況で落ち着けるか、といっても紅茶が美味だから少しはましになったが」

 

エルフナイン「美味しいです~」

 

クロ「それはよかったよかった」

 

弦十郎「なら話をしてもよろしいかな?」

 

キャロル「まあこれ以上気まずい沈黙よりはましだろう、話そう」

 

弦十郎「それはよかった、そうだ自己紹介していなかったな?俺は風鳴弦十郎という」

 

 

キャロル「………………やはりか」

 

弦十郎「知っていたのか?」

 

キャロル「あの日本の風鳴のやつを知らないやけがないだろ

 

そもそもS.O.N.G自体が裏の世界では有名だ」

 

弦十郎「………………そうなのか、どんな感じに?」

 

キャロル「あの立花響とコクリュウを従わせる日本の最高戦力組織、敵に回したら海から現れる絶望だとか」

 

弦十郎「そんなことに!!??」

 

キャロル「正直泣きたい」

 

弦十郎「大丈夫か!?」

 

了子「ふふ、こんなキャロルが見れるとはね~~」

 

キャロル「くっ」

 

弦十郎「さ、さて、話を聞こう。君たちがどうして倒れていたのか」

 

 

 

 

キャロル「………わかった」

 

 

そこからキャロルは話し始める

 

万象黙示録の計画のこと、父親、イザークのこと、命題のこと

 

 

原作で知っている内容は省略

 

 

 

弦十郎「そんなことが」

 

キャロル「ふふ、どうする弦十郎、目の前に世界を敵に回そうと計画した輩がいるんだぞ」

 

弦十郎「計画した時点でどうのこうのできんさ、それに大人は子供のちょっとしたお茶目を受け入れるものさ」

 

了子「世界の分解がお茶目って………」

 

クロ「かかかかw」

 

エルフナイン「なんだか穏やかな人たちだね、キャロル」

 

キャロル「あの組織のトップなんだ、余裕があるんだろう」

 

 

 

 

キャロル「さて、話を続けよう

 

私達はシャトーの建設を進めていた

 

 

だが数日前、ある集団がシャトーに乗り込んできた。数は細かく数えていないが30人以上はいたと思う。

 

そいつらはシャトーをよこせと言ってきた

 

もちろん私たちは抵抗したのだが、奴らは見たこともない武器や道具を使用して我らを圧倒した

 

 

勝てないと悟ってからはすぐに完全聖遺物を出来るだけもって、テレポートジェムを使って逃げた。だが座標は作戦を結構しようとした日本としか設定してなかったためランダムでテレポートした」

 

 

 

エルフナイン「うぅぅ」

 

了子「あなたレベルでも勝てなかったわけ?」

 

キャロル「あぁ、でも言い訳をするなら建設途中のシャトーを傷つけないように躊躇してしまったのが敗因だろう」

 

クロ「その襲ってきた敵については?」

 

 

 

 

キャロル「そのことについては敵の幹部みたいなやつが自分からしゃべりだした

 

 

 

 

組織名は『パールディション』、破滅願望持ちの組織だ」

 

クロ「パールディション、破滅を英語にした感じかの~~」

 

了子「知らない組織ね、ほかに情報は?」

 

キャロル「奴らの目的はこの世界事心中することだ」

 

 

『『『『!?』』』』

 

弦十郎「なんだと!?」

 

了子「シャトーで世界丸ごと分解するってこと、ろくでもない連中ね」

 

 

 

キャロル「くっ、パパの命題の為のシャトーをただの快楽目的で………………」

 

 

エルフナイン「キャロル……………」

 

 

 

クロ「だが気になるのは、なぜ今だに世界は解体されておらん?」

 

キャロル「奴らはそこまで頭はよくないようだ、シャトーはまだ建設途中でただのガラクタのままだ、本格的な部分に取り掛かるあえに奴らが襲ってきたんだ、設計図は私とエルフナインの頭の中にある。」

 

弦十郎「じゃあ今頃君たちを探しているのではないか?」

 

キャロル「だろうな、だから逆にあいつらの刺客を捕まえて奴らからシャトーを取り戻す!」

 

 

 

弦十郎「………………………一ついいか?」

 

キャロル「ん?なんだ?」

 

弦十郎「君に父親は、本当に自分の無念を晴らしてほしいって思っていたのか?」

 

 

その瞬間、キャロルは机に手をたたきつけた!!

 

 

キャロル「………黙れ、今は関係ない話しだ」

 

弦十郎「関係はある」

 

了子「弦十郎くん………」

 

 

 

キャロル「なんだいきなり?」

 

弦十郎「いや、実の娘に父親が最後に思うことは自分自陣の無念のことなのかと思ってな」

 

キャロル「あ?私が間違っているとでも?」

 

弦十郎「俺はその場にいなかったし君の父親本人じゃない、だが、

 

多分本当はこんな感じだったと思う

 

 

 

生きてほしい、そのうえで世界を知ってほしい、こうなんじゃないか?」

 

 

キャロル「あっ!?<<ドクン>>」

 

 

 

キャロルの記憶の中、父親が火あぶりにされているその瞬間の記憶

 

 

その記憶が急に鮮明に思い出した

 

 

今までもやがかかっていたイザークの言葉

 

 

それが鮮明に聞こえる

 

 

イザーク『キャロル、生きるんだ、そしてこの広い世界を知るんだ』

 

 

父親が何を望んでいるのか、それがわかった瞬間だった

 

イザーク『いつか人と人が分かり合う事こそが僕達に与えられた命題なんだ』

 

 

 

 

 

 

弦十郎「父親からしたら、自分の復讐なんかよりも、娘が幸せになってほしいと考える。

 

まあこれは俺の個人的な意見だがな」

 

 

 

 

 

キャロル「あ、あぁぁわたしは………………」

 

 

 

 

 

弦十郎「今は思う存分泣くといい、大丈夫、誰も笑いはしない」

 

 

 

 

 

キャロル「うっっ、うあぁ」

 

そのままキャロルは隣にいるエルフナインになだめられながら泣いた

 

 

 

 

 

 

うん、実質GX終了

 

 

やったね

 

 

 

 

 

というわけではない

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………………………………

 

 

 

30分後

 

 

キャロルは落ち着いたようだ

 

クロ「キャロル、これからどうしたい?」

 

 

 

 

 

キャロル「………………シャトーを解体する。そのためにも」

 

 

クロ「一人で行くつもりか?」

 

キャロル「オートスコアラーたちがいる、先ほど言ったように、私を探している刺客を捕まえて」

 

 

 

キャロルは自分たちだけで行くつもりのようだ

 

 

 

だがここにいる何人かは度がつくほどのお人よし

 

 

 

 

龍樹「俺たちが協力しようか?」

 

キャロル「は?」

 

エルフナイン「え?」

 

 

キャロルはそんなこと考えていなかった

 

 

 

キャロル「だ、だめだ!これはオレたちの問題だ!!」

 

龍樹「そもそも今からそのシャトーに行けるのか?」

 

 

キャロル「はっ!」

 

キャロルは確認したが、手元にテレポートジェムはなかった

 

 

逃げ出すときに手元にあったのが一個だけであった

 

 

キャロル「し、しかし!」

 

 

龍樹「それに世界の危機ならS.O.N.Gは普通に動き出すんだ、ここは協力させた方が楽だと思うぞ、なあ弦十郎さん」

 

弦十郎「ああ、そうだな!子供に手を差し伸べてあげるのが、俺たち大人だからな」

 

 

 

龍樹「さっすが~」

 

 

キャロル「な、なんで」

 

龍樹「ん?」

 

 

キャロル「なんでそこまでついさっき会ったばかりの私たちを助けてくれる?」

 

 

 

龍樹「そりゃあおれたちはお人よしだからね、誰かのために手をさしのべてしまうんだ。

 

損得勘定なんかじゃなくね」

 

弦十郎「そういうことだ、キャロルくん」

 

 

 

キャロル「………………これが世界をしれと言うことなのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頼む、シャトー奪還に協力してほしい!!!」

 

 

キャロルは頭を下げた

 

 

 

 

弦十郎「もちろん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャロル「そうだ先に聞いておきたいことがある。敵の幹部が使っている見たことない武器

 

 

奴らはそれをこういっていた

 

 

 

 

 

『異世界聖遺物』と」

 

 

 

 

 

 

 

 

GX編→→→→異世界聖遺物編!!!

 

 

 

これは龍樹も知らない物語

 

 

 

………………………………………………………………………………………………………

 

 

これはどこか別の日

 

 

龍樹「了子さんって弦十郎さんといい感じなんですよね」

 

 

了子「なっ!………ま、まあそうね。この年になって新しい愛を知ったわね」

 

 

龍樹「今言うのもなんだけど、ルナアタックの時言ってたあの人はいいの?」

 

 

了子「ふふ、そうね。

 

 

あの後思い出したの、彼が残した言葉を」

 

 

エンキ「フィーネ、もし俺が死んだり行方が分からなくなった場合、俺のことは忘れて新しい愛をしってほしい。俺は君が幸せになってくれるのが一番だ

 

まあ、俺は絶対生きて帰ってくるがな」

 

 

 

 

了子「結局あの人は帰ってこなかった。でもあの人のことを忘れるなんてできない。だからルナアタックまであの人以外考えられなかった

 

 

でもね、ルナアタックで私がやったことはあの人を裏切るようなことだった

 

 

そして落ち着いたときにあの人の言葉を思い出したの」

 

 

 

 

龍樹「そしてその後の弦十郎さんにプロポーズされたんですか」

 

 

了子「ふふ、そうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

了子「(あなたの言った通り、幸せになって見せるわ)」

 

 

 




感想高評価

よろしくお願いいたします。




所持聖遺物

黒龍の鎧(解)
雷切
鍵 
ハルパー
ピエロ・ザ・マスク(解)
バイデント
アイギス
ゲイボルグ
カラドボルグ
布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)
(10)
フェンリルの牙
レーヴァテイン
ミョルニル
射殺す百頭(ナインライブズ) 
ハデスの隠れ兜
日本三種の神器(八坂瓊之勾玉、八咫鏡、天叢雲之剣)
茨木童子の腕
神便鬼毒酒
カルナの鎧 日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ & クンダーラ)
"顔のない王"(のーふぇいすめいきんぐ)
(20)
エイボンの書
青龍偃月刀
クリスタルスカル
水天日光天照八野鎮石
天羽々矢と天之麻迦古弓。(アメノハバヤとアメノマカコユミ)
アポロの弓
ケラウノス
グレイプニル
如意棒
天蠍一射"(アンタレス・スナイプ)
(30)
日輪よ、死に随え(ヴァサビィ・シャクティ)
梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)
全て遠き理想郷(アヴァロン)
真花櫛(ミハナグシ)
神憑依の打楽器(アタバキ)
童子切安綱
奇跡の種火
アガートラム(真のヌアザ神の右腕)
ヒュギエイアの杯
エクスチェンジ
(40)
オモルの藁冠(ササラ)
数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)
「ミストルティン」(別名宿り木)
『再生の大釜』
『ゴーレム・オリジン』(生物になれなかった土人形)
鬼丸国綱(オニマルクニツナ)
聖骸布(せいがいふ)
アルゴー船
デュランダル
ネフシュタンの鎧
(50)
謎の時計聖遺物
イージス
魔弾《タスラム》
死兆下賜の王印《番天印》
ダグダの無尽の粥釜
覇王の残照《イスケンデル・ベイ》
封魔の魔杖《ガンバンテイン》
神薬錬成の巨釜《コルドロン・オブ・バーバ・ヤガー》
最果ての"時の華"の龍頭《クロノス・トリガー》
避来矢(ひらいや)
(60)
『七弁慶』(しちべんけい)
【瘟痕傘(おんこんさん)】
【マッパムンディス・オリジン】
【落魂鐘(らっこんしょう)】
キビシス(万物を収容する羊袋)
【クイーン・デッド】
ロンギヌスの槍
祢々切丸
大典太光世
三日月宗近
(70)
アロンダイト
方天画戟
パシュパラストラ
フラガラッハ
掩日(エンジツ)
断水(ダンスイ)
轉魄(テンパク)
懸翦(ケンセン)
驚鯢(キョウゲイ)
滅魂(メッコン)
(80)
卻邪(キャクジャ)
真剛(シンゴウ)
【死竜の牙(スパルトイ シーズ)】
『幻想大剣・天魔失墜』(バルムンク)
『力屠る祝福の剣』(アスカロン)
平国剣(ことむけのつるぎ)
【乾坤圏(けんこんけん)】
【ヤールングレイブ】
【ヒルドルの帆布】
【ミダスの金指】
(90)
【お釈迦様の石鉢】
クトネシリカ
滝不動の三鈷剣
ネクロノミコン
【ニムロデの紅弓】
【シェキナーの弓】
【万里起雲烟(ばんりきうんえん)】
【アンキーレ】
【ザラッハー オウル】
【デイヴィ・ジョーンズ・ジェイル(デイヴィス爺さんの監獄)】
(100)
【ヘヴンズ キー】
【魔鍵(剣)《ランドルフ・カーター》】
【エヴァラックの盾】
【イヴ・オキザリス】
【三明之剣(さんみょうのつるぎ)】
【備前三郎"夢切り"国宗】
【《薄墨刃桜》の幼木】
【六魂幡(りっこんはん)】
村雨
【ラヴュリュントス・プレッシェーデュオ】
(110)
【アリアドネの糸巻き】
【浄坡璃乃鏡(じょうはりのかがみ)】
【ニトリクスの黒鏡】
トリアイナ
軒轅(ケンエン)
湛慮(タンリョ)
赤霄(セキショウ)
太阿(タイア)
龍淵(リュウエン)
干将・莫耶(カンショウ・バクヤ)
(120)
魚腸(ギョチョウ)
純鈞(ジュンキン)
承影(ショウエイ)
ガルシャースプの槌矛
ロムルスの霊槍
トリシェーラ
禁鞭(きんべん
オシリスの霊柩(れいひつ)
カルンウェナン
シャルーア
(130)
王律鍵『バヴ=イル』
ゲイ・ジャルグ
ゲイ・ボウ
乖離剣 エア
千年パズル(千年垂)
救世主の包皮
聖エレナの聖釘(せいてい)
聖マグダラの横木
パレンケ王の祭装具
【モンスズ サクラメントピース(モンスの秘跡痕)】
(140)
【ケイン オブ ノア】
【テン・コマンド・メンツ】
【超宝貝《盤古幡(ばんこはん)》】
【《新天地之林檎(フロンティア・アップル)》の種】
首なしの黒騾馬(ムラ・セム・カベッサ)
火の巨蛇(ボイタダ)
聖喰いの怪獣(サント・コメドー・ジ・キブンゴ)
『ゾロアスター教典(原本)』
フラグ・フラッグ
【ウラヌスの霊血(イコール)】
(150)
ヴリトラ
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