響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

16 / 242
皆さんどうもこんにちは!!!

金曜日に1話しか投稿できなくてすみませんでした!!!!

そして!
土日にログインしたら、
総合評価100を超えていました

そういうことで今回のお題は!!
総合評価100記念!!

やってほしい短編のリクエスト!!!

ぜひ感想にてどうぞ!!!



第16話 作戦大成功!!

僕の名前は衛宮切嗣。今は人命救助をしている

 

今日は雪音一家を護衛していた

 

雪音雅律とソネット・M・ユキネ

そして娘さんの雪音クリスちゃん

 

いい家族だ、

僕も早く帰って、アイリとイリヤに会いたくなってきたな

士郎は彼女に会いたくなったとつぶやいていた

 

 

 

そんないい雰囲気でに水を差すように、悲劇は起きた

 

 

まず爆弾が仕掛けられていた

この辺りはゲリラ兵の縄張りになっていたため、

慎重に行動していたのが幸いし

爆弾をぎりぎりで見つけ、爆死という結果にならなかった

 

が、爆発音は大きいものだった

 

仕掛けたやつらが獲物が引っ掛かったか確認しに来るのは当然である

 

 

 

 

数は20人、僕と士郎だけなら難なく対処できたが

今は雪音一家が一緒だ、下手な行動をして、一家が傷つくのは避けたかった

 

正直、一家のことを気にせず最短で確実に処理することも考えたが、リスクが大きすぎた

 

そして、クリスちゃんがイリヤに重なって見えてしまった

 

 

 

 

 

 

そんな時、あの人が現れた

 

 

隊長格の男の近くにいた男がいきなり倒れたと思ったら

その後ろに黒い龍のような鎧の人物がいた

 

多分男だと思われるが、声はかすかにボイスチェンジャーで変換したような声だった

 

 

そして彼は、圧倒的なオーラを纏っていた

 

 

 

少し震えたりはしたが、どうやら彼はこちらの味方のようだ

少しほっとした束の間、一瞬気を緩めた内に、周りのゲリラ兵たちは倒れていた

 

少し観察したところ、彼らは生きていた

 

 

しかし隊長格の男は冷静さを欠き、その男に銃口を向けた

 

 

だがぞの時にはすでに、銃口は上に曲がっていた

 

 

そして隊長格の男も気絶した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕や士郎はすぐに味方だと理解したが、雪音夫婦は急に現れた彼に怯えていた

 

 

僕は雪音夫婦に、彼が味方であると伝えるため、そして彼が何者かを知るために

彼と会話を試みた

 

 

 

 

切嗣「助けてくれてありがとう………それで、あなたは誰なんだ?」

 

 

 

そして彼は、

 

 

 

 

 

 

鎧の男「おれ?ん~~~~、そうだな

 

      ただのダークヒーローさ!!

 

 

 

………そういうと、雪音夫婦が怯えているのを分かってか、その場を去ろうとしていた

 

 

すると

 

 

クリス「あ、あの………ヒーローさん、ありがとう」

 

 

 

子供だからこそ、助けてもらった例をすんなりと、怯えもせず言えたのだろう

 

 

そして我が子の感化されてか、

 

 

 

 

ソネット・M・ユキネ「あ、あの、助けてくれてありがとうございます!」

 

雪音雅律「娘と妻を助けてくれてありがとうございます」

 

 

 

二人もお礼を言うと、彼はどこか照れ臭そうにしながら、

黒い龍のようなオーラを纏って空高くに飛んでいき、立ち去っていった

 

 

 

 

そのあとは5人で目的地に歩いていき、安全な場所に送り届けることが出来た

 

 

 

 

 

ここでも演奏を終えたら、彼らは日本にもどるそうだ

 

あとすこし、ここでの仕事を終えたら、僕たちも日本に帰る

その時はこのメンバー、そしてイリヤとアイリを連れてどこかご飯でも食べに行こうと約束した

 

 

 

 

 

 

そういえば、彼らは最初の病院に来るまで、誰かと一緒に来たような気はするが、

詳しくは思い出せないといっていた

 

 

確かに病院に誰かいたような気がしたが、なぜか思い出せない

 

 

まあ、鎧の男のことで頭がいっぱいなのが原因かもしれないな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………………………………………………

 

 

龍樹「え、龍って記憶操作できるの!?」

 

 

クロ「え?当たり前じゃろ?この世界で龍はうまく隠れてるように見えるが、けっこうガバいから簡単に見つかるぞ、ただそのあとに記憶操作して自分たちがいなかったことにするのが普通じゃ

我は人との交流が好きじゃったからほとんど使わなかったが」

 

 

龍樹「てっきり見つかったら食うのかと」

 

 

クロ「誰が人間なんぞ食うか!!!先祖が昔食ったとか言ってたが、そのころからまずいのなんの食えたものじゃないと言い伝えられていたんじゃ

それに竜の住処あたりで行方不明者が出たらどんどん人が着て、最悪山狩りなんてことになる

生きて返して何もなかったって言わせた方が無駄な労力を使わなくてよい」

 

 

龍樹「へーーー」

 

 

ピンポーーーン、ピンポーーーン、ピンポーーーン

 

 

龍樹「あ、誰か家に来た!!」

 

 

クロ「さっさと部屋に帰っておれ、こっちはなんとかする」

 

というと、鍵空間の中で二人はそれぞれ別の扉に手をかけ

その先に向かって歩いていく

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………………………………………………

 

         ---日本、夕暮れ時ーーー

 

 

晴夏「あら、反応ないわね………まさか……」

晴夏は最悪な展開を想像し、すぐさま扉をこじ開けようとしたら

 

 

龍樹「あ、ごめん、ちょっと待ってくださ――――い」

 

 

すると中から我が子の声がしたため、晴夏は動きを止め、ママモードに戻った

 

そして扉が開き

龍樹「あ、ママ、おかえりなさい!!!」

 

 

晴夏「ただいま龍樹、遅かったけどどうかしたの?」

 

 

龍樹「あ、その、ちょっとおひるねしてて………チャイムで起きたの………」

 

 

晴夏「なるほどね、お留守番させてごめんなさいね」

そして晴夏は我が子を抱きしめた

 

 

晴夏「(まったくあの老○いども………わたしと家族の時間を邪魔して………

まあ裏組織を何個かつぶしたし、ついでに老○いどもと取り巻きも半殺しにしたし………

数年は何も言われなくていいかな)」

 

 

龍樹「ママおつかれ?」

 

 

晴夏「大丈夫よー、心配してくれてありがとうね

お留守番できたご褒美に、今日は龍樹の好きなハンバーグよ」

 

 

龍樹「わーい!ママありがとう!」

 

 

晴夏「ふふ、どういたしまして(あー、やっぱ我が子可愛いわ~~~

この子と辰巳さんのとの幸せの為なら………ふふっ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………………………………………………

 

 

 

緒川「はあ~~」

 

 

弦十郎「どうした慎次、そんな疲れた顔して」

 

 

緒川「あ、司令。すみません、ちょっと地元で色々ありまして…」

 

 

弦十郎「緒川家のほうか?」

 

 

緒川「というより師匠のほうですね」

 

 

弦十郎「師匠?慎次にも師匠がいたのか」

 

 

緒川「えぇ、自分なんかが歯が立たないほど強いですよ」

 

 

弦十郎「そこまで言うのか、その方は今でも活躍されてるのか?」

 

 

緒川「いえ、師匠は忍を引退し、里から出て、今は確か旦那さんとお子さんと三人で暮らしているはずです」

 

 

弦十郎「ん?その師匠は女性なのか?しかもまだ年もそこまでたってなあそうだが」

 

 

緒川「そうですね」

 

 

弦十郎「話を聞く限りだと、里以外の男と結婚するために抜けた感じだが、里から止められなかったりしなかったのか?」

 

 

緒川「え、あ、その……………(がくがくブルブル)」

 

 

弦十郎「お、緒川、どうしたんだ!?」

 

 

緒川「い、いえ、すみません。昔のことを思い出して……………司令の想像通り、里のろう(ゲフンゲフン)、お年寄りの人たちは猛反発したのですが、

 

 

その反発したお年寄りの家をすべて潰していったのです」

 

 

弦十郎「は?」

 

 

緒川「師匠はその世界では"鬼神"と呼ばれるほどの強者でした。お年寄り連中も里から出したくなかったのでしょう

 

ですがやり方が悪かった、里を出るなら相手の男を殺すと言ってしまった

 

 

 

 

初めて見ましたよ、師匠が本当の鬼神になったような姿を。」

 

 

 

弦十郎「……………そのご老人たちは?」

 

 

 

緒川「さすがに殺しはしなかったのですが、トラウマは相当なものらしいです」

 

 

 

弦十郎「ふむ……………、まさかまた里のご老人がその師匠に脅しを?」

 

 

緒川さん「いえ、今回は師匠でしかできないような仕事を頼んだらしく、師匠は簡単に終わらせたのですが、年寄りの一人の御子息が師匠の家族を馬鹿にするような発言をしたらしく、その場にいた全員を半殺しにしたらしいのです」

 

 

 

弦十郎「……………、いい方は悪くなるがご老人たちは何も学んでなかったのか?」

 

 

緒川「いや、どうやらお年寄り連中は怒らせないように細心の注意をしてたようですが、発言した御子息は10年前の出来事の時、その場にいなかったらしく

危険性を理解していなかったようです、それに10年立ってるから弱くなってると思ったらしいのです」

 

 

弦十郎「その言い方だと弱くなってないのか?」

 

 

緒川「……………母は強しっていう言葉は師匠が一番ふさわしいのだと思いました。

どうやら育児中も我が子を守るために鍛えていたらしいのです」

 

 

弦十郎「我が子の為か、素晴らしいひとのようだな

正直二課にスカウトしたいが、育児に集中したいだろうしな、お子さんはいまいくつなんだ?」

 

 

緒川「多分7歳ほどかと、最近お子さんがもうすぐ小学生になるとか」

 

 

弦十郎「そうか、その子がすくすくと育っていくために、二課も頑張らないといけないな」

 

 

緒川「ですね……(出来れば師匠が出てこないようにしなければ……………)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感想と評価
よろしくお願いいたします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。