響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

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はいどうも


今回は一つの聖遺物にまつわるお話


ホラーって感じでもあるようなないような




あ、この聖遺物のお話しとか読みたいって人は感想でお願いします

そしてまだまだ聖遺物リクエストは受け付けております!!

それではどうぞ





第189話 コトリバコ

第189話 コトリバコ

 

 

 

皆さん、解放聖遺物170の中には、

 

 

これはやばいと思う聖遺物もあったでしょう

 

 

 

例えば

 

 

 

このコトリバコの

 

 

 

ネットで見たことのある人ならわかる恐ろしい聖遺物

 

 

 

 

だがその中身はどう思っていたのか

 

 

呪いの箱は何を思って呪ってきたのか

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなお話し

 

 

 

 

 

 

 

…………………………………………………………………………………

 

 

 

 

時はさかのぼり

 

 

コトリバコの契約の日

 

 

 

龍樹「ねえ、これも聖遺物?」

 

クロ「島根県あたりで拾ってきた」

 

龍樹「ふ~~ん」

 

 

 

目のまえにある木の箱

 

 

ただの箱なのだが不気味なオーラを放つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹「だがなんで鍵空間の隔離部屋ですることになるんだ?」

 

クロ「龍樹、おぬし今までのクトゥルフ神話系統の聖遺物はここでするって決めておったじゃろ?」

 

龍樹「つまりそのレベルってことか」

 

クロ「わしも持ってきたものの、この箱から漏れ出る呪いに恐怖を感じる、恐怖というより不気味さじゃの」

 

龍樹「そこまで言うのか、お前が」

 

クロ「これと契約しなくても構わんが」

 

龍樹「まあ怖い系はクトゥルフ神話系のやつらでなれたから」

 

クロ「おぬしSAN値チェックでなんどもクリティカルを出しとるからの~~。SAN値お化けか」

 

龍樹「だから大丈夫さ」

 

 

 

 

 

そうしてその箱に触れたとき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹はコトリバコの世界に入る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………

 

 

その世界は血の池のようであった

 

 

 

イメージ的に言えば、呪術廻戦の虎杖と宿儺が対面したあの世界

 

 

血の池の周りにはポツンとした骨の山

 

すべて女子供の骨

 

 

 

 

そしてほかの骨はない

 

 

 

そして空には、10個の子供の一部

 

 

コトリバコを作成するうえで必要な赤子の一部がぶら下がっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコ「あ~~~、この世界に来たんだ」

 

龍樹「え!?」

 

 

後ろを振り向くと、そこには先ほどみた骨の山より大きな骨の山があり、その山の上に、一人の聖遺物がいた

 

 

 

 

まだ受肉していないため、肉体は青いオーラになっており、顔も輪郭のみ、恰好はどこかの集落の子供の恰好

 

 

この空間に不釣り合いな格好をしてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹「あ、あんたがあの箱の聖遺物の」

 

コトリバコ「うん、私達はコトリバコ、聞いたことありませんか?」

 

 

龍樹「え?まさかあの!?」

 

 

 

 

 

 

…………………………………………………………………………………

 

 

 

ここでコトリバコについて説明しておこう

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコ

 

 

名前からして小鳥の入った箱と思われるかもしれないがそうではない

 

 

 

 

 

 

 

正式には子取り箱

 

 

見た目は、木でできたパーツを組み合わせた、立体パズルのような箱

 

 

 

 

 

 

 

 

だが本性は非人道的な手法により強力な「女子供を殺す呪い」を込めた聖遺物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出生は島根県といわれ、

 

 

 

その昔、周囲から酷い差別・迫害を受けている部落があった

 

 

 

 

ある時、1868年に隠岐の反乱で反乱を起こした側に属する男が一人、この部落に落ち延びてきた

 

 

部落の人たちは面倒ごとに巻き込まれたくないため、その男を始末しようとなったわけだが男はこう言った。

 

 

「命を助けてくれたら、武器をやる」

 

 

 

 

 

その武器が他ならぬ『コトリバコ』

 

 

 

 

だがそのコトリバコ

 

 

作るには凄惨で非人道的な行いに手を染める必要があったが

 

 

 

部落の人間はそれをやった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、寄せ木細工等の見た目のよいカラクリ箱の中に、動物の雌の血を入れて満たす

 

 

次にその中に水子の死体の一部を入れる

 

 

決して開けられないよう厳重な封をする

 

 

最後に殺したい人物に渡し、もっともらしい理由をつけて身近に置かせる

 

 

 

 

 

 

 

これで呪いの準備は完了する

 

 

 

 

 

 

後は呪われた者は血を吐き、苦しみ悶えながら死ぬ

 

 

 

 

 

呪われる対象は「幼い子供」と「子供を産むことができる女性」に限られ、

 

ある程度以上の年齢の男性と、高齢で閉経している女性には効果が無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、コトリバコには何人の水子の死体を使用するかによって呪いの強さが大きく変化する

 

 

その呪いの大きさが大きければ使用者すら命を落とすといわれている

 

 

 

 

 

子供を間引く

 

 

子取り箱

 

 

…………………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

龍樹「ま、まじかよ、現実にあったのかよ」

 

コトリバコ「あったよ、でも誰にも回収されず残ったのは私達だけ。みんな解体されちゃった」

 

龍樹「………………………え、ちょっと待って。私たちって」

 

コトリバコ「私達は私達、この意識は私たちを作るために殺された赤子の私達。だから私達なの」

 

 

 

 

 

龍樹「………………そうか」

 

 

つまりFGOのジャックのような感じ、死んでしまった赤子の魂が混ざり、このコトリバコの意識となってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

だがおかしいことがある

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコをもともと知っている皆さんには違和感があっただろう

 

 

 

 

 

 

龍樹「聞いていいかな?なんで浮いてる一部は10個もあるの?俺が知ってるのは8人の赤子からできたハッカイまでなんじゃないの?」

 

 

 

世に知られているコトリバコには何人の水子の死体を使用するかによって呪いの強さが大きく変化し

 

 

一人ずつ増えていくにつれて

 

 

「イッポウ」

 

「ニホウ」

 

「サンポウ」

 

「シホウ」

 

「ゴホウ」

 

「ロッポウ」

 

「チッポウ(シッポウ)」

 

「ハッカイ」

 

という名前になり

 

 

 

 

世に知られている最大人数は8人のハッカイ

 

 

このハッカイでも

 

 

 

 

 

 

コトリバコ「ふふふふ、それは人目に付いたコトリバコだけ」

 

 

龍樹「え?」

 

 

コトリバコの精神体は子供のように龍樹の前まで歩いてきた

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

コトリバコ『「イッポウ」「ニホウ」「サンポウ」「シホウ」「ゴホウ」「ロッポウ」「チッポウ(シッポウ)」「ハッカイ」

 

 

 

「クナイ」

 

 

そして私達『ジュッテン』

 

 

 

存在を知られなかった10人の入ったコトリバコ

 

 

それが私達』

 

 

 

 

 

龍樹「なっ!!?」

 

 

 

 

「ハッカイ」の時点で危険極まりないコトリバコ

 

 

だがまさか10人の「ジュッテン」が存在するとは思わなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコ「私たちはただお母さんとお友達が欲しかっただけ」

 

コトリバコ「ただお母さんに愛されたり、お友達と遊んでみたかっただけ」

 

コトリバコ「それが女子供を間引く呪いになっちゃった」

 

コトリバコ「妊婦のお母さんも一緒、でもみんな屍になっちゃうの」

 

コトリバコ「ただ愛情と友情が欲しかっただけ」

 

コトリバコ「あの男が来なければ」

 

コトリバコ「大人があの男を殺しておけば」

 

コトリバコ「だからあの男だけは殺した」

 

コトリバコ「あの男から愛情も友情もいらない」

 

コトリバコ「だから私たちはすっきりしてる」

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹「………………(ゴクリ…)」

 

コトリバコの言い分通りなら

 

コトリバコを教えたといわれるあの男は、自分が作成した呪いに恨まれて死んだようだ

 

 

 

コトリバコ「あの男に子孫はいなかった」

 

コトリバコ「私達が最後に殺したのはあの男」

 

コトリバコ「満足してる」

 

コトリバコ「もう愛情も友情も諦めた」

 

コトリバコ「お兄さん、契約しなくてもいいよ」

 

コトリバコ「こんな不気味な私達」

 

コトリバコ「いらない、いらない」

 

コトリバコ「解体してもいいよ」

 

コトリバコ「もう人を殺したくはない」

 

コトリバコ「屍はいらない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹「………………(なんで、なんでそんなことを………………この子たちはただの被害者なのに)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹は前に進んだ

 

 

龍樹「今まで………つらかったんだね」

 

 

コトリバコ「………うん」

 

 

龍樹「(なんだよ、何が呪いの箱だよ。ただの被害者の子供たちじゃないか)」

 

 

目のまえにいるのはただの大人の都合で何も得ることなく殺された子供たち

 

 

 

ほしいと思うのは当たり前じゃないか

 

 

もらえなかった愛情も友情も

 

 

 

でもほしいと思ったらその愛情も友情も死んでしまう

 

 

 

俺が来なかったら………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹「………………愛情と友情だっけ?」

 

 

コトリバコ「ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹「俺がやるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコ「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹「俺がお母さんってことではないが、愛情や友情を上げれるよ」

 

コトリバコ「ほんとに?」

 

龍樹「あぁ、諦めなくていいよ」

 

コトリバコ「ほんとにほんとに?」

 

龍樹「本当だよ、うちの知り合いにいっぱい愛情を注いでくれる人もいるし。同じ解放聖遺物でだれとでも遊んでくれるやつもいる」

 

コトリバコ「ほ、ぐすっ、ほんとに、うぅ、ああり、ありがとう」

 

 

 

そういって手を差し出す

 

 

 

龍樹「よろしくな」

 

 

 

その手を掴み、契約は締結される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………………………

 

 

 

時はたち、数か月後

 

 

 

 

コトリバコ「パパ~~」

 

龍樹「パパじゃないでしょ!!お兄ちゃんでしょ!!!」

 

コトリバコ「え~~いいじゃ~~ん!」

 

 

 

 

 

 

コトリバコは解放聖遺物の中で、肉体モデルが唯一響の幼いころ、大体小学五・六年生ほどの大きさになっている

 

 

 

聖遺物倉庫では、童子切などと一緒に遊んで友情を育んでおり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実では………

 

 

 

 

鏡香「あ~~~、やっぱりコトリちゃんは可愛いね~~よ~~しよしよし~~」

 

コトリバコ「あ、ママ!」

 

 

鏡香「ほ~~らママでちゅよ~~~」

 

 

龍樹「鏡香姉さん!!!あんたがママって言っちゃってるからコトリが俺のことパパって言ってきちゃってるんですけど~~」

 

鏡香「あら~~、いいじゃないどう呼ばれようと。

 

まあ私とりゅうくんの子供が出来たみたいで私としてはうれしいんだけどね~~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

契約後

 

 

まずS.O.N.Gに事情を説明

 

 

装者や職員、みんなコトリバコのことを聞いて泣き出した

 

 

弦十郎さんは号泣してた

 

 

 

 

 

そして愛情と友情の話になり

 

 

職員の人たちが時間が空いたときに自主的にコトリの遊び相手になってくれた

 

 

 

 

だが愛情になると母親のような人に甘やかしてあげられた方がいいてことになり

 

 

そして響から鏡香が適任では?という話になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鏡香姉さんの世界に行き、事情を説明した

 

 

全員泣いた

 

 

鏡香を筆頭に姉の会のみんな大号泣の後

 

 

鏡香はお世話をしてあげるということになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして数日がすぎ

 

 

コトリバコのことをみんなはコトリと呼ぶようになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコの呪いの力は、龍樹が許可しないと力を使わないと本人が言っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコ「これが愛情なんだ、これが友情なんだ」

 

 

龍樹「愛情と友情の感想は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コトリバコ「とっても幸せだよ、ぱぱ♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世間では呪いの大量殺戮兵器と恐れられたコトリバコでも

 

 

 

 

 

 

目のまえにいるこの子は、みんなから愛されるコトリなのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感想高評価
よろしくお願いします。


所持聖遺物

黒龍の鎧
雷切
鍵 
ハルパー
ピエロ・ザ・マスク
バイデント
アイギス
ゲイボルグ
カラドボルグ
布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)
(10)
フェンリルの牙
レーヴァテイン
ミョルニル
射殺す百頭(ナインライブズ) 
ハデスの隠れ兜
日本三種の神器(八坂瓊之勾玉、八咫鏡、天叢雲之剣)
茨木童子の腕
神便鬼毒酒
カルナの鎧 日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ & クンダーラ)
"顔のない王"(のーふぇいすめいきんぐ)
(20)
エイボンの書
青龍偃月刀
クリスタルスカル
水天日光天照八野鎮石
天羽々矢と天之麻迦古弓。(アメノハバヤとアメノマカコユミ)
アポロの弓
ケラウノス
グレイプニル
如意棒
天蠍一射"(アンタレス・スナイプ)
(30)
日輪よ、死に随え(ヴァサビィ・シャクティ)
梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)
全て遠き理想郷(アヴァロン)
真花櫛(ミハナグシ)
神憑依の打楽器(アタバキ)
童子切安綱
奇跡の種火
アガートラム(真のヌアザ神の右腕)
ヒュギエイアの杯
エクスチェンジ
(40)
オモルの藁冠(ササラ)
数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)
「ミストルティン」(別名宿り木)
『再生の大釜』
『ゴーレム・オリジン』(生物になれなかった土人形)
鬼丸国綱(オニマルクニツナ)
聖骸布(せいがいふ)
アルゴー船
デュランダル
ネフシュタンの鎧
(50)
謎の時計聖遺物
イージス
魔弾《タスラム》
死兆下賜の王印《番天印》
ダグダの無尽の粥釜
覇王の残照《イスケンデル・ベイ》
封魔の魔杖《ガンバンテイン》
神薬錬成の巨釜《コルドロン・オブ・バーバ・ヤガー》
最果ての"時の華"の龍頭《クロノス・トリガー》
避来矢(ひらいや)
(60)
『七弁慶』(しちべんけい)
【瘟痕傘(おんこんさん)】
【マッパムンディス・オリジン】
【落魂鐘(らっこんしょう)】
キビシス(万物を収容する羊袋)
【クイーン・デッド】
ロンギヌスの槍
祢々切丸
大典太光世
三日月宗近
(70)
アロンダイト
方天画戟
パシュパラストラ
フラガラッハ
掩日(エンジツ)
断水(ダンスイ)
轉魄(テンパク)
懸翦(ケンセン)
驚鯢(キョウゲイ)
滅魂(メッコン)
(80)
卻邪(キャクジャ)
真剛(シンゴウ)
【死竜の牙(スパルトイ シーズ)】
『幻想大剣・天魔失墜』(バルムンク)
『力屠る祝福の剣』(アスカロン)
平国剣(ことむけのつるぎ)
【乾坤圏(けんこんけん)】
【ヤールングレイブ】
【ヒルドルの帆布】
【ミダスの金指】
(90)
【お釈迦様の石鉢】
クトネシリカ
滝不動の三鈷剣
ネクロノミコン
【ニムロデの紅弓】
【シェキナーの弓】
【万里起雲烟(ばんりきうんえん)】
【アンキーレ】
【ザラッハー オウル】
【デイヴィ・ジョーンズ・ジェイル(デイヴィス爺さんの監獄)】
(100)
【ヘヴンズ キー】
【魔鍵(剣)《ランドルフ・カーター》】
【エヴァラックの盾】
【イヴ・オキザリス】
【三明之剣(さんみょうのつるぎ)】
【備前三郎"夢切り"国宗】
【《薄墨刃桜》の幼木】
【六魂幡(りっこんはん)】
村雨
【ラヴュリュントス・プレッシェーデュオ】
(110)
【アリアドネの糸巻き】
【浄坡璃乃鏡(じょうはりのかがみ)】
【ニトリクスの黒鏡】
トリアイナ
軒轅(ケンエン)
湛慮(タンリョ)
赤霄(セキショウ)
太阿(タイア)
龍淵(リュウエン)
干将・莫耶(カンショウ・バクヤ)
(120)
魚腸(ギョチョウ)
純鈞(ジュンキン)
承影(ショウエイ)
ガルシャースプの槌矛
ロムルスの霊槍
トリシェーラ
禁鞭(きんべん
オシリスの霊柩(れいひつ)
カルンウェナン
シャルーア
(130)
王律鍵『バヴ=イル』
ゲイ・ジャルグ
ゲイ・ボウ
乖離剣 エア
千年パズル(千年垂)
救世主の包皮
聖エレナの聖釘(せいてい)
聖マグダラの横木
パレンケ王の祭装具
【モンスズ サクラメントピース(モンスの秘跡痕)】
(140)
【ケイン オブ ノア】
【テン・コマンド・メンツ】
【超宝貝《盤古幡(ばんこはん)》】
【《新天地之林檎(フロンティア・アップル)》の種】
首なしの黒騾馬(ムラ・セム・カベッサ)
火の巨蛇(ボイタダ)
聖喰いの怪獣(サント・コメドー・ジ・キブンゴ)
『ゾロアスター教典(原本)』
フラグ・フラッグ
【ウラヌスの霊血(イコール)】
(150)
ヴリトラ
真刀・迫真
妖刀・白鯨
ダインスレイフ
百腕巨人の鎧(ヘカトンケイル)
這い寄る混沌(ニャルラトホテプ)
天狼星(シリウス)の弓
ソロモンの指輪
イグニスタンの油
救世主の包皮
(160)
【聖エレナの聖釘(せいてい)】
【聖マグダラの横木】
【パレンケ王の祭装具】
マスター達の聖晶石(30個)
アダマスの鎌 (アダマンティンの鎌・剣)
コトリバコ
ロストドライバー&ドラゴンメモリ
シャイターンの右腕
タラリア(空駆ける双翼靴)
記憶の剣 リブゼルカ
(170)


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