今回は続きと
ピエロの能力のおさらいもあるから
というか結構長くなったw
それではどうぞ
アレク「お、もう狩ってきましたか?」
ピエロ「えぇ、このように」
ピエロは袋からゴブリン10体を出す
ピエロ「あとはお任せしますね」
アレク「あぁ、任せろ。その間はここにいてくれないか?俺に連絡か何かがあったら換金所に向かったって言ってほしい」
ピエロ「かしこまりました」
そういってアレクは街の中に入っていった
その後、数分待っていると
アレク「お待たせ、換金してきたよ」
ピエロ「待ってましたよ」
アレク「驚いたよ、傷が少なくてきれいだったから少し多めにもらえたよ」
ピエロ「ほう、ではいくらほどに?」
アレク「本来なら銀貨10枚するところが、銀貨15枚に乗せされたよ」
ピエロ「それはよかった!」
アレク「入場料は銀貨5枚、手数料銀貨1枚。残りはあなたの9枚だ」
アレクはピエロに残金を渡す
ピエロ「そういえばこの袋は」
アレク「それは持ってていいよ。安物だし、個人登録できないやつだから」
ピエロ「個人登録?」
アレク「知らないのか?袋は個人登録しないと他のやつも中身を取り出せるんだぞ?
その袋はそれができない共用のやつさ。それに事務所に何個もあるから」
ピエロ「なるほど、感謝します」
アレク「では改めて、ようこそ『ダナック』へ」
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ピエロ視点
ようやく入ることができました。
初めて対面した人がアレクでよかった
ですが、覚えることがたくさんありそうですね~~
銀貨解きましたか。、ファンタジーものあるあるですが、円に換算した価値を知りたいところです
まあそれは後でしましょう。
それよりも、ダナックがどういう国なのか見てみましょう
なるほど、よくある異世界転生ものである中世欧州のような、
まあ自分の頭の中では「このすば」の世界のイメージが近いでしょう
ですが地形は原神のモンドのようですね
町の人たちはいろんな種族がいるようですね
人間、獣人、エルフ、etc.
それでも私はまあまあ目立つようですね
道化師は存在する世界ですからただただ珍しいのでしょう
さて、目的を決めましょう
最終目標は元の世界へ帰ること
そのためにはまずこの世界で調査するために稼ぎ口が必要ですね
道化師として稼ぐのもいいですが
こんなファンタジーな世界ですから、冒険者、やってみたいですね~~~
とりあえず近くの兵士に聞きましょうか
ピエロ「すみません兵士様、少々道をお聞きしてもよろしいでしょうか?」
兵士「はい、大丈夫ですよ」
ピエロ「自分ダナックは初めて来ましたもので、冒険者ギルドはどちらにありますか?」
兵士「道化師で冒険者ギルド?あ、いえ、失礼しました。こちら配布されているダナックの地図で説明しますね。」
こうしていきかたを教えてもらいました
さらに地図を頂きました
どうやらこのダナック、いやこの世界にはいろんなギルドがあるそうですね
冒険者ギルド
ハンター(狩猟)ギルド
魔術師ギルド
商工ギルド
噂では暗殺者ギルドがあるとかないとか
でもまあ目的は変わらず冒険者ギルドへ
(道化師移動中)
着きました
冒険者ギルドの近くはちょっとした出店が多いですね
それほど人が集まるということでしょう
それにどうやら冒険者ギルドは酒場も並列してるようですね
仕事終わりの一杯というのはどの世界でもおいしいものなのでしょう
時間はだいたいお昼の2~3時ごろでしょうか、
今から依頼をこなそうという人たちやこれから報告をしに行く人たち
こんな時間からもう酒を飲んでる方もいるようですねようですね
では入るとしましょうか
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カランコロンと音を鳴らし、扉を開く
冒険者たちはじろっとピエロに目線を向ける
冒険者「ん?なんで道化師が?」
冒険者「もしかして冒険者だったり?」
冒険者「まさかwそんなわけないだろww」
冒険者「ここをサーカスのテントと勘違いしてんのか?」
冒険者「ん?というかあいつ女じゃね?」
冒険者「まじか、誘ったらいいことできないかな」
冒険者「結構胸大きくね?」
冒険者「まったく、これだから男は」
新参であることより場違いな道化師が来たという印象が強い
しかもピエロは肉体は響モデル
男が一目おくのは当然だろう
ちなみにピエロの今の格好は
顔に本体の片面の仮面をつけ
スタイリッシュなピエロの格好をしている
某休載x休載のヒソカみたいな感じ
それに怪盗キッドみたいなハットをかぶり
腰元にはナイフが数本
手には黒い皮の手袋をしている
だがスタイリッシュのあまり、響モデルのボンキュッボンが協調されている形になる
ピエロはそんな観衆を気にせず、奥にある受付のようなものへ向かうピエロ
サラ「冒険者ギルドへようこそ、新規登録ですか?」
ピエロ「えぇ、新規でお願いします」
サラ「かしこまりました。冒険者ギルドの説明は必要でしょうか?」
ピエロ「お願いします」
サラ「かしこまりました。では…………………」
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説明を受けましたがどうやら冒険者ギルドにはランクがあるらしく
G、F、E、D、C、B、A、S
というランク分けがあり、
冒険者は自分のランクまでの依頼しか受けることができない
ただ2,3個以上まとめて受けることは可能らしい
ランクを上げるにはどうやら依頼数や実力が見合った場合にギルドから通知が来るそう
ランク依頼はG~Dは討伐依頼
Cは臨時パーティを組んで監視付きでの討伐依頼
Bは臨時パーティを組んで貴族の護衛
AはBランクの状態でそれなりの大偉業をこなしたら
Sもかなりの偉業と実力を持っていたらほんのわずかな確率でなるかもしれない
とのこと
また、冒険者ギルドでは依頼以外で手に入れた素材を換金してもらえるらしい
どうやらアレクはここで換金したそうです
サラ「以上で説明は終わります。質問などがあればいつでも承りますので」
ピエロ「分かりました」
サラ「ではこちら、冒険者カードになります。こちらは身分証としても扱えますのでなくさないようにお願いします。紛失した際は再発行の費用を頂きますので」
ピエロ「はい」
サラ「では良き冒険を」
これで冒険者になれましたか
とりあえずこれで金銭面は何とかなるでしょう
ある程度依頼をこなしつつ情報収集するとしますか
ごろつき冒険者A「ちょっと待て、道化師の姉ちゃん」
ん?
おやおや、ここまで定番通りだと笑ってしまいますよ
よくあるごろつきに絡まれる流れ、しかも私の肉体は響様モデルだからそういう目的でしょう
ごろつき冒険者B「始めて冒険者になったんだろう?お兄さんたちが手取り足取り教えてあげようか?」
ごろつき冒険者C「何なら今からお茶でもどうだ?ひひひ」
あら、もうそういう目的だって丸わかりじゃないですか
全くいやらしい
下半身に脳みそがあるのでしょうか
サラ「ちょっとあなたたち!また新人の人に絡むなんて」
ごろつき冒険者A「あ?なに人聞きの悪いこと言ってんだ?あぁ?」
ごろつき冒険者B「こちとら優しく教えてあげようとしてるだけだぞ?」
ごろつき冒険者C「ついでにお茶をご馳走しようとしただけだ」
サラ「そういって数か月前に何人もの新人を恐喝してアイテムや金品を奪ったらしいわね。」
ごろつき冒険者A「おいおい、なんの言いがかりだ?証拠もないだろ?」
サラ「ふん、そんなんだからDランク止まりなのよ」
ごろつき冒険者A「なんだとてめえ!!」
おやおや、これはおもしろ………………いえ、大変なことになってしまいましたね~~
それにしてもこれでDランク
ギルド内で他に判断基準があるのかもしれませんが、戦闘力は余りないようですね
足運びから獲物や防具の傷具合的に、大方恐喝で新人に依頼をやらせていたのでしょう
まあいいでしょう
この3人には私の踏み台になってもらいましょうか
ピエロ「双方とも落ち着いてください」
サラ「え?」
ごろつき冒険者A「あ?」
ピエロ「まずはお三方」
ごろつき冒険者B「あ、俺たちか」
ピエロ「お誘いはありがたいですが私はソロプレイがやりやすいですから今回はお断りさせていただきます」
A.B.C「なっ!?」
ごろつき冒険者A「おいなんd…」
ピエロ「そして次にサラさん」
サラ「え、は、はい!なんでしょう?」
ごろつき冒険者A「おい!無視するな!」
ピエロ「この国に入る前に魔獣を狩りましてね。今ここで換金は行えますか?」
サラ「え、えぇ、できますよ。」
ピエロ「それはよかった、では今から換金を行いたいのですが!!」
サラ「で、ではあちらの換金スペースで素材をお出しください」
サラから案内されたのは同じフロアにある大きなテーブルが何個もある場所
どうやら素材を出してギルド役員が鑑定する場所らしい
他のテーブルでも袋から素材をテーブルに並べる冒険者もいる
サラ「ではこちらにお願いしますね」
ピエロ「分かりました」
とりあえずたくさんお金があったほうがいい宿に泊まれるでしょうし
あって困ることもないですから全部まとめて出しましょうか
袋からポイっと
ゴブリン74匹、ウルフ35匹、オーク22匹
アレクに上げたゴブ10匹とオーガを除いた残り全て
これらをどさっとテーブルに置きました
サラ「え、えぇぇ!!????こ、こんなに!!?」
おや、少々多かったそうですね
冒険者「な、新人であの数って!?」
冒険者「ばかねあんた、別に新人だろうと登録する前は弱いとは限らないじゃない」
冒険者「まあ何ヵ月かかければ誰でもあれくらい」
冒険者「いや待て、にしては素材が新鮮すぎる。2~3日、もしくはそれより近い期間で全部狩ったんじゃないか?」
冒険者「そんなまさか!?あの数を1日2日で狩れるわけないだろ」
ど、どうやらやりすぎたようですね
某お孫様みたいに『私、何かやりましたか?』とでもいえばよろしいでしょうか?
おっと忘れてました
ピエロ「サラさん、まだ出し忘れたものがあるのですが」
サラ「な、何ですか!?今度はなん10匹ですか」
ピエロ「いえ、あと一匹だけです。このテーブルはもう置けないので隣のテーブルにおいてよろしいでしょうか?」
サラ「あっ、そうですか(ほっ)大丈夫ですよ。」
ピエロ「では」
隣のテーブルに例のオーガを置く
サラ「なるほど、オーガですか。確かに大きいですから………………ん?この大きさ、角の大きさ、赤い皮膚、
え、ままままっまままさか
レッドイーター!!?」
<<ざわっ>>
ギルド内はサラの一言に反応し、先ほどのこそこそ具合から一変して大騒ぎになる
冒険者「レッドイーター!?あのレッドイーターか!?」
冒険者「え、なんだレッドイーターって」
冒険者「お前知らないのかよ!レッドイーターはオーガの進化したような特異個体で、並みのオーガじゃ比べ物にならないくらい強いんだ。怪力、速さ
そしてあいつは何でも食らうんだ
豚牛みたいな普通のオーガでも食うような草食も食べるが
あいつは肉ならオークでも人間でも食らう悪食なんだ。
何十人あいつの犠牲になったか
そしてあの掲示板を見てみろ。レッドイーター討伐する依頼のランクを」
冒険者「え、ランク………………B?う、嘘だろ?に、似たような別個体じゃないのか!?」
冒険者「馬鹿言うな!あの鑑識眼を持つサラさんが言ってるんだ。確実に本物だ」
冒険者「え、じゃ、じゃああの道化師何者だよ!?」
冒険者「おれだってしりてぇよ!!」
おやおや、思ったより注目が集まってきましたね
ピエロ「では、お願いしますね。お時間がかかりそうですし酒場コーナーでお待ちしておりますね」
サラ「は、はい、わかりました!」
さて、この世界のお酒を楽しむとしましょうか
でもまあ絡んでくるでしょうけど
ごろつき冒険者A「ま、まてよお前!!」
ほらやっぱりきました。わかりやすすぎでしょう
ごろつき冒険者A「な、なんだよあのオーガ!?し、新人がレッドイーターを討伐できるわけないだろ!!」
ピエロ「ほう?」
ごろつき冒険者A「い、いかさまだ!どうせ他のランクの高い冒険者が倒したのをもらったんだろ!!」
ピエロ「へ~、良くそのような手段を思いつきましたね。
もしかして自身でご経験されたことでもあるのでしょうか?
」
ごろつき冒険者A「なっ!?」
ごろつき冒険者B「なんだとお前!?言いがかりだぞ!!」
ピエロ「いえいえ、そちらの方も言いがかりをするからお返しに。
ですがその反応だったら案外的を射てるかもしれませんね。」
ごろつき冒険者A「っ!このっ!言わせておけば!!!」
どうやら私の余裕そうな笑みにイラっとしたのでしょう
ごろつき冒険者A「き、きさま!しょ、勝負だ!!お、俺が勝ったらあのオーガの手柄と換金した金をよこせ!!!」
おやおや、ここまで一方的だと驚きますね~~
サラ「そんな一方的n」
ピエロ「いいでしょう」
サラ「え?」
ピエロ「対等な条件の基なら」
ごろつき冒険者A「なんだとっ!?」
ピエロ「あなたがあのオーガと対等なものをかけるのならいいでしょう。
サラさん、あのオーガは安くていくらほどになりそうですか?」
サラ「ふぇっ!げ、現時点だとまだ正確には言えませんが、金貨500枚以上はするかと」
ごろつき冒険者A「金貨50枚だと!?」
ふむ、だいたい500万円くらいでしょうか
ピエロ「金貨500枚、あなたはそれだけの対価を用意できますか」
ごろつき冒険者A「ふ、ふざけるな!!!そんな金額をポンポン出せるわけないだろうが!!!」
ピエロ「安心してください、対価といっても金貨じゃなくてもいいですよ。例えばそうですね。
手の指一本金貨20枚分で請け負いましょう」
ごろつき冒険者A「なっ!?」
サラ「えぇっ!?」
<<ざわざわっ>><<ざわざわっ>><<ざわざわっ>><<ざわざわっ>>
ごろつき冒険者A「ゆ、ゆゆゆ指だと!?ふ、ふざけてるのか!?なんで指なんて欲しがるん指なんて欲しがるんだ!?」
ピエロ「言え別にほしいわけではないですよ。ただ金貨がない場合のお話をしているだけ。あ、ほかに貴重品があるならそちらでも構いませんが」
まあ金貨500枚であの反応だとそんな貴重品はなさそうですが
サラ「ん?そういえば一本20枚って10本全部とっても500枚に届かないのでは?」
ピエロ「ふふ、後ろにいるお二人がいるじゃないですか」
B,C「なっ!!」
ピエロ「そうですね。もし私が買った場合、勝負を吹っ掛けたあなたは10本確定で他二人からは残りの15本分を回収しましょうか。まあ二人で2本か3本残ればまだいいほうでしょう」
ごろつき冒険者B「あ、兄貴!もうやめましょうぜ!!!」
ごろつき冒険者C「あのオーガを倒せたんですよ!勝てるわけないですよ!!」
ごろつき冒険者A「うるせぇ!!!女に喧嘩吹っ掛けておめおめ逃げれるか!!」
あらまあ勇ましい………無駄に
さて、どう調理しましょうか
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ピエロ・ザ・マスク
武器
ナイフ………………ピエロの最初の使用者のの彼が使っていたナイフ、きれいに手入れされている
ワイヤー&皮手袋…某ヘルシングのウォルターのワイヤーをイメージ
能力その1
入れ替える能力
なんでも入れ替えることができる
発動条件は日光に当たらないこと
範囲はピエロが見える範囲ならどこでも
そして入れ替える事にはパターンがある
①自分を含む、あるものをそれぞれ入れ替える
例えば場所、ステータス、体の一部、能力
etc
ただないものをあるようにはできない
無から有はできない
②自身の無を相手と入れ替える
例の彼は何もなかった
逆に彼には『無』しかなかった
この無はたとえ入れ替えたとしてもピエロからはなくならない
例えば
自身の無と相手の一部を入れ替えれば相手から奪ったようにもなる
③コレクションと自身の入れ替え
領域内にあった肉体パーツ
ピエロが誰かを殺害した際、その遺体を領域に保管し、
顔や記憶、技術や知識、能力をそこから入れ替えれる
さらに一度でも自身と入れ替えたものは領域に登録され
例えば能力をピエロが奪い、そして返したとしても
ピエロの領域には記憶されているため普通に使える
つまり、入れ替えた能力は無限に使える
能力その2
刻む能力
イメージは書き直せないジョジョのヘブンズドアー
発動条件は相手に刃のついたもので血が出るまで刻むこと
体、血、魂に刻むため、死んでも刻まれた命令は遂行される
刻む際に
『○○しろ』という命令を刃に流し、
その刃で刻めば人数問わずに命令に従う傀儡になる
命令
まず何も命令を流さなくても
『ピエロ・ザ・マスクの傀儡となり服従せよ』という命令がスタンダードでついている
さらに細かな命令や、肉体呑みに命令する際に永遠に遂行する命令を流す
乾燥高評価
よろしくお願いいたします。