今回から数回!今後のお話の予告編を行います
読んでみてどんな展開になるかわくわくしてください
これは少女が学校から帰宅中にかかった。ひとつの着信から始まった
???「はい、もしもし?え、はい○○は自分です。え、警察?あ、あの時の刑事さん!!お久しぶりです!あの時はお世話になりました!はい、はい?私は元気ですよ?
はい、はい?
………………………………え?」
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エイボンの書「私は本来予言の書ではないですが、ホルスの義眼のさんの眼鏡を借りれば予言の書のようなことができるのです。
ですので今回も私が語り部になりましょう。」
エイボンの書「この本によれば、パールディション。そして次の異変も解決した後の出来事」
エイボンの書「その物語は一人の少女に届いた電話から始まる」
エイボンの書「その少女は小学生のころ、両親から虐待を受けていました」
エイボンの書「とはいってもほぼ父親からの暴力、母親は自身に来ないように何も言わず助けようとしなかったそうです。」
エイボンの書「ちなみにその男は母の再婚相手であり、母親からむしり取ったり道端にいる若い奴にカツアゲしたりして金を得て酒たばこパチンコ風俗にいくようなクズ中のクズ
働く?まあやのつくところに所属していたそうですね」
エイボンの書「ちなみに本来の少女の父親は母親に少女を産ませて数年後、自身が作った借金を置いてどこかへ逃げてしまいました。」
エイボンの書「今の父親はその借金を肩代わりする代わりに母親に体を要求」
エイボンの書「そのときすでに少女は小学1年、ここから少女にとっては地獄の始まり」
エイボンの書「時は彼女が小学4年生の頃、両親が児童虐待の罪で逮捕され、少女は保護されました」
エイボンの書「当時は虐待されている児童を救おうという法案が可決、警察が大きく動けるようになっておりました。」
エイボンの書「その際少女を保護してくれたのが電話をかけてくれた刑事さん。名は『糸鋸圭介
(いとのこぎりけいすけ)』」
エイボンの書「親権を剥奪することによって少女に借金の返済義務は負わないように刑事さんが動いてくれており」
エイボンの書「ちなみに元父親のほうは新しい家族と裕福に暮らしていたが、今回の逮捕劇の中でその父親の名前がでて、逮捕はされなかったが会社で処分が下されたらしい」
エイボンの書「その後、少女は母方の祖父母の元で暮らすことになった」
エイボンの書「祖父母は少女に優しく接し、愛情を込めて育てました」
エイボンの書「少女はあの件以降、若い男性が怖かった」
エイボンの書「今は普通レベルまでましになったが、父親に似たDQNのような男は恐怖だった」
エイボンの書「普通にしゃべれる男性は祖父と、学校の同級生の彼氏さんくらい。趣味があってその同級生について話したり趣味で話せるめったにない男性だった」
エイボンの書「さて、今回なぜ糸鋸刑事が電話をしてきたかというと」
エイボンの書「その少女の両親が釈放されたらしいのです。」
エイボンの書「二人はすでに離婚しており、それぞれ別の場所に住んでるらしく。警察は両親が少女の情報を得られないように動いているらしい」
エイボンの書「なぜそこまでするのか、まあ刑事さんが少女が心配で動いてくれたらしい。だがその分減給されたとか、逆に上の人に気に入られたとかどうとか」
エイボンの書「だが少女にとっては絶望でしかない」
エイボンの書「彼女は釈放されたということ以外頭になかった」
エイボンの書「昔の地獄の日々がフラッシュバックする」
エイボンの書「恐怖が全身を蝕んだ」
エイボンの書「怖い、怖い、怖い、怖い、怖い」
エイボンの書「少女は気分が悪くなり、親友二人に用事があると一人になった」
エイボンの書「少女はあまり人の来ない公園で一人でベンチで蹲っていた」
エイボンの書「今では友人がたくさんできた、彼らに助けてもらう選択肢もあったが、少女は両親の牙が友人たちに向けられるのが怖くて仕方なかった。」
エイボンの書「一人になった理由も、もし両親に少女が友人と一緒にいるところを見られて、友人たちが被害にあうかもしれない」
エイボンの書「もしかしたら元父親のほうが会社で受けた処分の逆恨みを私の知り合いに向けるかもしれない」
エイボンの書「少女は頭の中で被害妄想が肥大化していく」
エイボンの書「そしてこのままだと、少女は常にいるかもしれない両親の毒牙におびえながら生活していかないといけない」
エイボンの書「だが運命とはつまらないことはしないようだ」
エイボンの書「少女の目の前には一本の剣と一冊の紫の本」
エイボンの書「そして少女は察してしまう。目の前に突然出てきたこの剣と本はとてつもない力を秘めている」
エイボンの書「さらにこの状況を解決する為の方法を思いつく」
???少女「そうだ、そうだそうだ」
???少女「もうおびえなくていい、怖がらなくていい」
???少女「あいつらを殺せば私は怯えなくていいんだ」
エイボンの書「そして少女は目の前にある剣をつかむ」
<<闇黒剣月闇>>
安藤創世「弓美大丈夫かな?顔色悪かったけど」
寺島詩織「心配ですわね、追いかけたほうがよかったでしょうか」
安藤創世「ん~~そうかもね、今から探しn」
すると後ろから一人の少女の声がする
板場弓美「はぁ、はぁ、、やっと追いついた」
安藤創世「弓美!!え、大丈夫だった?」
寺島詩織「心配しましたのよ!」
板場弓美「ごめんごめん、言いにくかったんだよ。ちょっとおなかが痛くて」
安藤創世「あ~だからあんな顔に」
板場弓美「あんな顔って何よ!?」
寺島詩織「ふふ、でもあのような感じで走り去っていったときは少々怖かったですわ」
板場弓美「大丈夫大丈夫、もう怖がらなくていいから」
板場弓美「怖がらなくていいんだ」
<<かつて、世界を包み込んだ暗闇を生んだのはたった1体の神獣だった…>>
『異世界聖遺物編第三章 復讐の剣』
お楽しみに!!!
感想高評価
よろしくお願いします。