コクリュウ(龍樹)「ならやるしかないだろ」
コクリュウ(龍樹)「領域展開」
この嫌な結界をどうにかするにはそれしかないだろう
コクリュウ(クロ)「いや、領域展開はいいが普通に行えば優斗たちにも影響が出るじゃろう。今回はなんも能力のない領域のみを展開するしかなろう」
響「え、りゅうくん領域展開できるの!!?」
コクリュウ(龍樹)「まあ俺個人の領域展開はできないけどね、龍結した聖遺物の領域展開を少し弱体化した状態で使えるって感じ」
コクリュウ(クロ)「結界術のところはマスターできておるがの、じゃが今回はそれがちょうどいい。回復系聖遺物の領域展開でもし敵も回復したら意味がなかろう、じゃからただこの結界を相殺するのみでよい」
コクリュウ(龍樹)「わかった、じゃあ響は敵が俺のほうに来ないようにしてくれる?俺まだ修行不足で展開するのに30秒時間がかかるんだよ」
響「うん、わかった!りゅうくんのことは私が守るから!!」
コクリュウ(龍樹)「頼む!!」
さて、響が引き付けてくれている間に目をつぶり
領域をイメージ
イメージ………イメージ………
今回は結界のイメージだけで済むけど、龍結の領域展開は5分くらいかかるからな
普通の戦闘じゃほぼ使えないからな
聖遺物によってイメージを変える必要があるから前にこんがらがって失敗しちゃう
今後特定の聖遺物一つだけでしか領域展開をしないって考えたが
どの聖遺物でも領域展開できたほうがいいってクロが言うしな~~
イメージ………イメージ………
イメージできた!
コクリュウ(龍樹)「簡易展開・網」
時間は30秒ジャスト
目を開けると先ほどあった嫌な結界は相殺されており、範囲内の人たちの影響はなくなった
簡易領域だから消費エネルギー量は少ないから戦闘に影響なし
コクリュウ(龍樹)「響、待たせた!」
響「大丈夫だよりゅうくん、敵の動きもなんだか鈍くなってるし」
コクリュウ(龍樹)「なら後は纏めてやるか」
響「うん!」
………………………………………………………………………………………………………………
3人称視点
雑魚敵全てを倒した後
コクリュウ(龍樹)「ん?相手の領域がなくなった?」
響「ということは!」
コクリュウ(クロ)「あっちも片付いたようじゃの」
コクリュウ(龍樹)「じゃあ合流しようか」
合流地点に向かう3人
そこにはブロウと向かい合う優斗さんたちがいた
優斗「はは、マジであの凶悪な怪人達を倒したのかよ。」
龍樹「あ、優斗さん!やっぱり無事だったんですね。と言うかジョーカーになってる!」
優斗「俺の相性のいいメモリはジョーカーコイツだったらしい。」
龍樹「優斗さんの叫び声が聞こえた時少し焦りましたよ.......」
優斗「ハハハ、悪りぃ悪りぃ」
そう談笑していると
ブロウ「クソ!なんでだよ!コッチはフル戦力を投入したんだぞ!」
ブロウがすごく苛立った形相で地団駄をしていた。
優斗「教えてやるよお前の敗因を!確かにお前は強力な奴らを召喚した。だけどなそいつらはどう頑張っても本物では無い。お前の命令を聞くだけの人形だ!」
ブロウ「だからなんだ!力さえ有れば意思なんかイラねぇんだよ!!」
龍樹「お前が召喚したレオゾディアーツアイツは心から忠誠を誓ったからこそ強力な相手だ。忠誠を誓った相手の悲願を叶えるために考え行動した。それがただの怪物しかも意志すら無い人形がオリジナルに届くなんて思うな!」
ブロウ「なんだと!」
優斗「それにな例えお前がどれだけ強い敵を送ろうと俺たちは更にその先へ行く。本当に信じ合える仲間の存在が俺を、俺達を次のステージへと進化させる!」
ブロウ「貴様ら!一体なんなんだ!!」
優斗さんが顔を向けてきたのでこちらは頷く
優斗「俺は通りすがりの仮面ライダーだ!
龍樹「俺はコクリュウ!ただのダークヒーローだ!
覚えておけ!!」」
龍樹「(決まった!!)」
ブロウ「クソ!こうなったらまた新しい奴を!」
ブロウが新しく召喚しようとした時異変が起こる
ブロウ「な!俺の体が!!」
ブロウの体がハッキリと透けていっていたのだ。
優斗「それがお前のデメリットだ。強力な怪人を出せば出す程お前の存在が消えていくんだよ!」
ブロウ「ッ!」
龍樹「もう降参しろ!お前に勝ち目は一生ない!」
ブロウは顔を俯ける。しかし段々と笑い声が聞こえてくる
ブロウ「クク......クハハッ!クハハハハハハハハハ!」
優斗「まだ諦めないのか。」
ブロウ「当たり前だろ?俺が消える?だったら俺の残りの存在全てを使って俺自身を生贄にしてやるよ!」
ブロウがそう言った時ブロウの体内からメモリーメモリそしてサソリ・カニ・エビメダルが現れた。
メモリー
サソリ!カニ!エビ!
コア「ガァァァァァァァ!仮面ライダー!そしてコクリュウ共々消し去ってくれるわ!!」
仮面ライダーコアへと姿を変えたブロウ
コアは腕を振り上げ叩きつけてくる
その攻撃を難なくかわす二人
龍樹「でかい分当てやすい!」
隙をついて攻撃を仕掛ける龍樹
しかし殴った程度では少しふらつく程度だった。
優斗「だったらこれで!」
TRIGGER MAXIMUMDRIVE
マキシマムドライブが発動すると手に銃身がたてられたトリガーマグナムが召喚される。
優斗は狙いを定めて引き金を引く
優斗「トリガーストライク!」
青き弾丸がコアの胴体目掛けて放たれる。弾丸が炸裂するとコアに確かにダメージを与える。
しかし
コア「コソバユイワ!!」
と言って火炎弾を辺りに撒き散らす。
ダメージを与えた所は傷が塞がっていく
どうやら火力が足りない
龍樹「優斗さんアイツをぶっ飛ばしても良いんですよね?」
優斗「そうしたい所だが火力が足りてねぇ......なんとかお前が街を消し飛ばさない程度で火力を出して俺達全員で攻撃を仕掛ければいけるかもしれない。だけど.........」
そう、下手に茈レベルの技を使えば周りの町は壊滅する
優斗「コッチで攻撃が届く遠距離はクリスと未来だけになる。」
何か手はないのか!
そう考えていた時
響(優斗世界)「そうだ!アレだよ皆!」
こちらの世界の響は案があるようだ
龍樹「(あ、まさかエクスドライブモード!!この世界ではできるのか!!)」
龍樹も察することができた
響(龍樹世界)「???ねえりゅうくん、どういうこと?」
龍樹「後で説明するから」
うちの世界の響はエクスドライブモードの存在を知らない
まあ必要なかったしね
優斗「どうやってそれだけのフォニックゲインを出すのかだ。それにもし出せたとしても隙は大きい筈だ。」
奏「そこは勿論なぁ?」
クリス「アンタらが守ってくれるよなぁ?」
マリア「フォニックゲインの調整なら任せて」
セレナ「此処はアガートラームの出番です♪」
優斗「じゃあそれまでは俺と龍樹達で時間を稼ぐ。行くぞ龍樹、響!」
龍樹「はい!」
響「え?何が始まるの?」
龍樹「多分びっくりすると思うよ」
方針を決め俺と優斗さんはコアの気を引くために突撃する。
コア「ソコニ居たか!!」
コアはそう言って今度は俺達3人を狙って口から火炎弾を放ってくる。
俺たちは散開してそれぞれ攻撃を行う。
響は赤いエネルギーを拳に込め右足目掛けて放つ
絶唱拳・赫噛」
優斗さんはそれに習うようにヒートメモリをマキシマムスロットに差し込みボタンを押す。
優斗「ヒートブレイザー!」
コア「ゴアァ!」
バランスが崩れ背中から倒れる。
龍樹「これでも喰らえ!!」
龍樹は跳躍すると踵落としをコアの胸部目掛けて放つ
鎧通し 踵落とし!!
優斗は跳躍し出現したメタルシャフトを掴む
そしてコアが火炎弾を放つがシャフトを回転させ防ぐ
優斗「メタルインパクト!」
回転させ威力をつけたメタルシャフトをそのまま頭目掛け叩きつける。
Gatrandis babel ziggurat edenal
丁度その時装者達が絶唱を歌い始めた。流石にコアも気付いたようだ
コア「耳障りな歌め!!」
Emustolronzen fine el baral zizzl
歌は進み、コアは火炎弾を放とうとする
優斗「サイクロンヴェール!」
優斗が繭のようなバリアを作り、装者達を守る
Gatrandis babel ziggurat edenal
だが、長くはもたず、亀裂から火炎弾一発が抜け
優斗「させるかぁぁぁぁぁ!」
その一発に対して優斗は突進し
Emustolronzen fine el zizzl
身を挺して火炎弾を防いた
優斗「はは、守ったぜ。」
彼の視界には光の球体があった
優斗の世界の装者達が絶唱を歌い終え、虹色のオーラがカ・ディンギル跡地一帯に広がる。
奏「これが絶唱のバックファイア......!」
クリス「クゥゥゥゥゥ!!」
翼「耐えろ!」
調「こんな量のフォニックゲインを.........」
切歌「耐えるなんて難しいデス.......ッ!」
絶唱によるバックファイアでギアの装甲が砕けていく。
マリア「それでも神風優斗達が守り稼いでくれた!」
セレナ「それに報いる時です!」
未来「絶対に成功させる!」
コア「サセヌワ!!」
コアが絶唱によりできたバリアフィールドを崩そうとしてきた時
龍樹「それはコッチだって一緒だ!!」
響(龍樹世界)「絶対に通さない!」
コア「オノォォォォレェェェェェ!!」」
龍樹と響(龍樹世界)がコアの進行を止める。
響「セット!ハーモニクス!!エクスドライブ!
オォォォバァァァァァ!!ドライブゥゥゥゥゥゥゥ!!」
響の叫びで辺りに広がっていた虹色のフォニックゲインが収束し球体を作る。
そして球体が弾け、中からそれぞれのギアのイメージカラーに光の翼そして純白の白が入ったギアを纏った優斗の世界の装者達が現れた。
龍樹「凄い、あれがエクスドライブ!」
響「キレイ........」
龍樹は実物のエクスドライブを見て歓喜しており、響(龍樹世界)は初めて見る姿に見惚れていた。
コア「姿が変わった位でェェェェェェェ!!」
また代り映えしない火炎弾を放つが、
装者達は翼を使い散開し、それぞれ攻撃を仕掛ける
奏「へ!これでもくらいな!!」
COSMIC∞WING
翼「いざ参る!」
断空ノ煌刃
調「切り刻む!」
切歌「ぶった斬ってやるデス!」
終α式・天翔光刃葬
冥劫・兎ぅr逢アN弩ぉTォ
クリス「やっさいもっさい!」
DESTRUCTION SABBATH
マリア「手加減無しで行くわよ!」
セレナ「はい!マリア姉さん!」
TWINKLE†RIVERRAY
未来「神獣鏡の輝きで!」
天光
それぞれの攻撃を与え、何とか立っている状態のコア
そして
響「これが私達の!絶唱だぁぁぁぁぁぁぁ!」
響が腕のアームドギアを変化させコアの胴体を突貫する
コアは体が貫かれ倒れる.......
ズシン.......
事はなかった
腕で踏ん張り這いつくばっている。
コア「まさか此処まで追い詰められるとは.........しかし我は不死身なり!!」
コアは再び立ちあがろうとしたしかし
龍樹「あ〜あ、不死身とか言うから負けのフラグ立っちゃたじゃん。」
そう言って現れたのはコクリュウとなった龍樹そして
優斗「そうだな........お前を倒す算段はもう出来てる。」
先程火炎弾をくらった優斗......仮面ライダージョーカーが並び立ち指を指す
龍樹「お前が不死身なのはメモリとコアメダルの恩恵だ。」
優斗「それを壊して仕舞えば不死身だろうが倒せる!」
コア「ならばやって見せろ!貴様らの攻撃がメモリやメダルに届けばの話だがな!!」
コアはそう言って体を大きく広げる。
優斗は足をすすめるジョーカーメモリを引き抜きとあるメモリを出すそこには
Dと書かれた黒いメモリだった。
回想はレイドさんのほうで読んでね!!
DRAGON
それは偶然、そして奇跡的にできたメモリー
ドラゴンメモリー
龍の叫び声と共に黒く形成していたジョーカーの装甲が漆黒に近い装甲へと変わる。何処となくコクリュウに似ている。
優斗「仮面ライダードラクロ
龍の名にかけて貴様を葬る!」
そう言って優斗.......もといドラクロは足を進める。
コアはドラクロ目掛けて拳を放つ放たれた拳はドラクロに命中する。
コアは手応えを感じやったと思ったが、
優斗「オイオイ、こんなもんかよ」
としたから声が聞こえた。そこにはコアの拳を片手で受け止めた優斗の姿があった。
コア「馬鹿な!」
コアは体重をかけ押し潰そうとするが地面がへこむばかりで優斗自身は潰れない。
優斗「フッ!」
力を込めコアの腕を弾く。
弾かれたコアは体が大きくそれ無防備になる。そこへ龍樹がやって来ると
龍樹「オラァ!」
渾身の一撃をコアへ叩き込む、そして龍樹に続き響も両腕にそれぞれ赤と青のオーラを纏い攻撃する。
響「オラァオラァ!」
コアは倒れる事はなく踏ん張り響と龍樹に攻撃しようとするがそこへドラクロとなった優斗がカバーに入る
優斗「無駄ァ!」
と叫ぶと足を使いコアの顔面を蹴りさらに5発与える。
優斗は着地すると背を向けたまま龍樹と響に提案を持ちかける。
優斗「なぁ、龍樹に響」
龍樹「なんですか?」
優斗「3人で誰がラッシュが速いのか........勝負してみないか?」
優斗の提案に龍樹と響は頷き
龍樹「望むところです!」
響「私だって負けませんよ!」
乗り気でいた。
ラッシュの速さ比べ、ジョジョファンならすぐにわかる
コア「貴様ら何を」
龍樹・響
オラァ!オラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァ
優斗
無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ無駄ァ
3人の強烈なラッシュによりコアの胴体に無限に等しい衝撃が襲って来る
コア「ブゴッ!ゴハッ!ウギャ!」
龍樹・響「オラァ!!」
優斗「無駄ァ!!」
3人が最後の一撃を叩き込みコアはカ・ディンギルを背にぶつける。
それを見ていた優斗世界の装者達は
装者『えぇ............』
とちょっと引いていた。
優斗は軽く腕を回すと
優斗「さぁて決めるぜ」
龍樹「最後は.........お願いします。」
響「こんなにラッシュしたの初めてだよ..........」
龍樹と響はラッシュでダウンしておりくたびれていた。
仲良く背中を合わせて倒れていた。
………………………………………………………………………………………
龍樹「あ~~、腕が痛い」
響「わたしも~~、ヘロヘロだよ~~」
クロ「最後は優斗が決めてくれるじゃろ」
龍樹は変身を解き、響も解除した
龍樹「響~~膝枕して~~」
響「いいよ~~、まあ鍛えてからカチカチに硬いけど、それでもいいなら」
龍樹「それじゃあ失礼~」
響「へへ、大丈夫?硬くない?」
龍樹「響の膝枕に文句なんてないよ、めっちゃ幸せ」
響「よかった///」
響「ねえりゅうくん」
龍樹「なーに?」
響「なんであのエクスドライブ?のことをしってたの?」
龍樹「あっ、えっと、そのね~~」
響「今は言えないこと?」
龍樹「うん、ごめんね響」
響「大丈夫、私はりゅうくんを信じてるから」
龍樹「ありがとう」
響「でも………………」
すると響は顔を龍樹の顔に近づけ
龍樹「!?」
不意打ちで口づけをする
響「いつかは教えてね♪」
龍樹「っ!わかったよ響」
この世界の装者達『ひ、膝枕!!!??』
どうやら優斗さんが決めてくれたようだ
感想高評価
よろしくお願いいたします