響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

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ピエロ編再開です!!


ピエロ、異世界への続き
第223話 ピエロ,宿にて


 

 

 

 

ふ~~、何とかいい宿を見つけることができました。

 

えぇ、まあまあな広さで魔術による影響か防音がしっかりとしているお高めの宿

 

といっても今日の稼ぎで何日かは食事付きでニート生活できますが、一刻も早く元の世界へ帰りたいところ

 

 

ですから今後何をすればいいか情報を整理しましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

まず第一に情報収集でしょうね

 

それにまともな相手に対してではなく裏の情報が必要でしょうね

 

 

ギャラルホルンと同一の力を持つものさえあれば元の世界へ帰れるかもしれません

 

 

 

 

 

そして私がこの世界へ誘われた原因も調査しましょうか

 

私が吸い込まれた際他の人たちは全く吸い込まれるそぶりはない、つまり私単体を狙ったか

 

 

 

 

あとは何か元の世界へ帰る前に何か手土産が必要ですね

 

強い能力などを取れればいいですが、そこまで強い相手がいるかわかりませんし

 

特質したスキルも欲しいですね、戦闘に関係なくてもいいのですが、やはり先頭に関係のあるチートスキルなんかが欲しいところ

 

 

そういう意味では強者探しも並行して進めましょうか

 

 

人間じゃなくてもファンタジーならではの種族のスキル、欲しいですね~~

 

 

 

私わくわくしてきました!!

 

 

冒険者のランクを上げればできることの幅が広がるでしょうし、基本は冒険者としての仕事を進めましょうか

 

 

 

 

明日が楽しみですが、今日は早く寝ましょうか

 

 

 

ふふ、人間みたいに寝れるんですね、今の私は

 

龍樹様とモデルの響様には感謝しないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らない天井ですね

 

 

なーんてテンプレみたいなことを言ってみるわたくし

 

目覚めは良好で疲れも取れている

 

 

朝日もまぶしいです

 

 

 

さて、解放聖遺物のわたくしですが、元の世界では食事をとる必要がなかったのですが、この世界では龍樹様とのつながりが遠いためか、食事が必要なようです

 

 

ですが朝ごはんがどのようなメニューなのかわくわくするのも人間ならでは

 

言ってはあれですが、結構この世界でも楽しくはやれそうです

 

 

 

 

食事は一回の受付の隣にある食事スペースでいただくようです

 

 

 

 

ホテル受付嬢「おはようございます、朝食はどうされますか?」

 

ピエロ「いただきます、どのようなメニューかわくわくしていたところです」

 

ホテル受付嬢「ふふ、分かりました。お客様は3食分お支払いされていますのでこちらのカードをカウンターにお見せください、メニューは基本二種類の定食メニューになっておりますのでカウンターで好きなほうをお選びください」

 

 

ピエロ「ほう、このカードは3食分ということで?」

 

ホテル受付嬢「はい、夕食の際はこれをカウンターで職員にお渡しください。連泊の場合、次の日の朝に新しいカードをお渡しします」

 

 

ピエロ「分かりました」

 

 

 

食事処ではテーブル席があり、奥には食事をもらうカウンターがありました

 

 

すでに朝にしてはまあまあにぎわっております

 

 

 

 

ピエロ「ふむふむ、Aセットは野菜スープとベーコンとパンですかでBセットが焼いた牛肉とマッシュポテトとパン、すごい差がありますね」

 

 

周りで食べている方々の皿を見てみるとAセットは予想通りのお腹に優しめのメニュー、Bセットはザ・肉って感じの料理でどうやら朝から大きな仕事がある方が好むようですね

 

確認したところ、どうやらAセットは軽め、Bセットは重めといったようです

 

 

 

そしてどうやら食堂は金を払えば酒やソフトドリンクや定食以外のメニューがいただけるようですね

 

まあ飲み物はよくある異世界のエールや果実水とかでしょうし、コーラなどはなさそうです

 

 

 

 

 

少し並んでいた受付は素早く進み、自分の番に

 

食事処の受付はよくある食堂のおばちゃんのような方

 

 

ピエロ「すみません、Aセットをお願いします」

 

 

食事受付「あいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事前に用意されてるためか、素早くお盆に定食が並べられる

 

 

そのお盆をもってカウンター席に向かいました

 

 

 

 

あまり食レポはうまくないですが味の説明をするとなると

 

野菜スープはサラっとした味でお腹に優しく、中にある一口サイズに刻まれた野菜は味がしっかりしみ込んでいるため、ほろほろと口の中で崩れていきます

 

 

ベーコンは固い奴かと思えば某ハウ〇の〇く城に出てくるベーコンのようにジューシーでやわらかい、歯で噛みちぎれるほどで焼き加減が最高です

 

 

パンはどうやら出来立てを出すようで、ほくほくで何もつけずとも味がついててこれだけでも満足なほど

残念ながらここではジャムやパンはないようですが、野菜スープの残りをしみさせたパンはもう最高です

 

 

 

 

うわっ、もう人間ずる!こんなおいしいもの食べれるとかずるいですよ!!

 

龍樹様まじで感謝!!

 

倉庫内で食事がいらないからと何も取らなかった自分を殴り飛ばしたい!!

 

よくよく考えれば日本ほど食に力を入れる国はなかろうに

 

帰ったら龍樹様に頼んでいろんな食巡りもよさそうですね、いや!するしかない!!

 

 

 

 

 

 

 

気付けば皿の上にはきれいさっぱりな状態

 

 

ごちそうさまでした

 

 

 

 

 

 

………………………………

 

 

 

 

 

今日は冒険者の仕事よりも街の散策に行きましょうか

 

 

 

 

ついでにおいしそうなものでもいただきますかね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

今現在私がいる町は

 

ダナック国の国境沿いの町『ソリブ』

 

 

国境沿いってこともあり、国周辺の魔物討伐が多く、

いろんな国の人物の交流の場となっている

 

山方面から来たが、海に接する港もあり

 

いろんな文化が流れてくる

 

 

 

 

もちろん食文化も様々

元の世界にない料理を出す屋台もありますね

 

 

 

 

 

 

 

ピエロ「………………じゅるり」

 

今私はソリブの港にある屋台通りに来ております

 

この世界でも焼いた肉にかけるソースのようなものの美味しそうなにおいに釣られるという食文化?が存在するようで、そこまで強くはないですが店の前を通ればもうよだれが

 

 

 

 

 

 

そして私の目の前には

 

おそらくこの世界の牛肉を使った串焼き

 

パンのようなもちもちの物に、トマトやキャベツのようなみずみずしい野菜、そして刺身のような生魚、いえ、少し殺菌の為か焙っており、ドレッシングのかかったホットドック形式の未知に料理

 

氷魔法でできた純度100パーセントの氷を細かく削り、果物やはちみつ、その他甘いシロップのようなものを上からかけるかき氷のようなもの

 

 

キンキンに冷えた冷えた果実水

 

 

 

 

それらが屋台通り近くの広場にある休憩スペース、そこで座っている私の前にあるテーブルの前にありました

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………

 

 

 

 

………………………あっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

し、しまった!!

 

美味しそうな物に目を奪われてこんなにも買ってしまいました!!!!

 

 

く、私が美味しそうなものの誘惑に耐える力がなかったばかりに!!!

 

 

 

 

 

さて、朝はやさしめだったからお墓に余裕はありますし、急ぎの用もないですしゆっくし食しましょうか

 

 

 

 

まずは串焼きから、

んっ、噛んだ瞬間に肉汁があふれ出ますね

 

ん~~~、うまいですこれは

 

食というものに触れなかった私にはパンチが強いものですね、でもそれがいい!!

 

 

 

あれ?

肉がない?どこかに落ちた?

 

 

はっ、これが俗にいういつの間にかなくなってる現象

 

 

漫画などでたまに見ましたが本当にあるとは

 

 

ぐ、お代わりと行きたいですがこちらもいただきましょうか

 

 

 

 

 

ホットドック形式ですか

しかも新鮮な野菜と魚の切り身

 

では、んん~~~~~~~~

 

 

 

魚が生身で少々心配しましたが。プリっぷりでいいですし、野菜類の食感も最高です!!

 

やばいですね、ここまでくると語彙力が飛んでいきます

 

もううめぇ~でございます

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと果実水を一口

 

 

っぷはーーー!!!キンキンに冷えてらっしゃる!!!

 

どうやら氷は普通に流通してるのでしょうか、この世界には木製のコップしかない用ですがそんなものは些細なもの

 

肉や魚の油を口の中でやさしく洗って口の中をさわやかに

 

 

めっちゃいいですね!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

築けばパンもなくなってしまいました

 

 

 

 

ではデザートのかき氷もいただきましょうか

 

 

 

 

ん~~~~~~~~~~~~~~!!!

これが人の言う頭がキーーンですか、初めて受けた攻撃がこれとは面白いですが

 

それよりもこの食感と甘さ

 

 

少しおいていたので少し溶けてますが、逆に食べやすくておいしいです

 

 

果実のシロップのようなものも

中に果肉もあり、氷とは別の味も楽しめて最高です

 

 

 

えぇ!!最高です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだお金に余裕もありますし、ほかにも美味しそうなものを買っても

 

 

 

 

 

 

 

 

いざっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

うっぷ、少々食べ過ぎてしまいました

 

でも私は悪くありません

 

 

悪いのは美味しそうな料理が悪いんです

 

 

それにお代わりを買いに行くと

 

「お嬢ちゃん美味しそうに食べるな~~、はいおまけに牛串一本おまけだ!」

 

 

「あら、さっきも買ってくれたのに、あんなにおいしそうに食べてくれてうれしいわ~~はい、魚の量多めにしておくね」

 

 

「君がおいしそうに食べてくれるから売り上げが増えたから今回は氷の量は2倍さ!」

 

 

 

 

といって多く食べさせてくるんですもん!!

 

 

 

それにしてもどうやら私は食事中は表情が緩くなるようですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ううぅぅ、これが恥ずかしいという感情ですか//////

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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