響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

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お久しぶり

最近は色々忙しくて


それにしても『モブせか』面白いですね!

それではどうぞ


第225話 異能

 

 

 

 

サラ「異能とは魔法や剣技のように誰でもできるものと違い、個人によるオリジナルの力のことです。」

 

ピエロ「ほう!そのような力が」

 

 

サラ「まあそこまで異能を持っていらっしゃる方は少ないのですね」

 

 

 

ふむ、希少価値は高いようですね

 

 

サラ「異能の詳しい説明もしましょうか?」

 

ピエロ「お願いします」

 

 

サラ「では、異能は階級があり、その階級を指標に異能の強さなどを表します」

 

ピエロ「ほう?階級ですか」

 

 

サラ「5段階に分かれてまして」

 

 

 

そこから階級の説明をされた

 

纏めると以下のような内容でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一位異能

一般人と少し違う程度の異能

心を読む。火を放出。言語翻訳など

 

 

第二位異能

戦闘力が強い異能もしくは生産能力がある異能

低位の召喚術、毒操作、○○生成など

 

 

第三位異能

広範囲に影響を及ぼすレベルの異能

大爆発、

 

 

第四位異能

戦闘ではまあまあチートレベルの異能

時間停止、絶対防御、

 

 

そして

 

第五位異能

第四位異能以上の能力

(未知数)

 

 

 

ピエロ「第五位は未知数………ですか?」

 

サラ「第五位異能はおとぎ話のようなものですから、基本的に高くて第四位までしかいません」

 

サラ「そしてその依頼者のシャーシーさんは第二位異能持ち、確か内容は『拡張』だったはずです」

 

ピエロ「拡張?」

 

サラ「あ、詳しいことは依頼人の許可なく言えませんので、本人から聞いてみてはいかがでしょうか?」

 

 

まあべらべらと個人情報を流出させたりしませんか

 

 

ピエロ「分かりました、では明日聞いてみます」

 

サラ「承知しました、では明日よろしくお願いします」

 

ピエロ「えぇ、承知しました」

 

 

 

 

さて、今日は明日に備えて休みますかね

 

 

 

 

 

サラ「あ、そうだピエロさん!今回の報酬で懐に余裕はあるでしょうから、大通りにお勧めの飲食店が何個かあるのですが」

 

ピエロ「なぜいきなり!?」

 

サラ「え?てっきりこれから昨日みたいに食巡りに行かれるものと」

 

 

私のイメージが食事大好き少女になってしまってます!?個人的にミステリアスな感じがよかったんですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピエロ「詳しく聞いても?」

 

 

肉体モデルが立花響様であることを忘れてましたね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………………………………………

 

 

<<翌日の朝>>

 

 

 

 

 

ピエロ「聖遺物は太らない………聖遺物は太らない………聖遺物は太らない………聖遺物は太らない………聖遺物は太らない………」

 

 

私があんなに食べてしまうなんて、美味しい匂いに釣られて昼から夜までさらに食巡りしてしまったではないですか!!

 

あんなにおいしいものを出しているお店が悪いんです!!

 

お値段が安いのにあんなにおいしいのはずるいですよ!!お代わりしますよそりゃ

 

 

 

 

ホテルの受付「ピエロさん、朝食はどうされますか?」

 

ピエロ「もちろんいただきます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がついたら私は朝食もぺろりと平らげ、そのままギルドまでの道のりにある屋台の食べ物を食べてしまいました

 

 

いつの間にか私、腹ペコキャラになっちゃってます?

 

 

まあそんなことより、ギルドに無事つきましたので依頼人待ちですね

 

 

ギルド前で集合でしたかね、今の時間は~~~午前6時49分

 

10分前ならちょうどいいですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラ「おはようございますピエロさん、昨日は楽しめたそうですね」

 

ピエロ「え!?なぜにばれて?」

 

サラ「昨日いらっしゃった冒険者さんたちが噂してましたよ?おいしい層にたくさん食べる道化師がいるって」

 

ピエロ「ぐぬぬぬぬ//////」

 

サラ「ピエロさんも可愛い表情をなさるんですね~」

 

ピエロ「あ、いや、その///」

 

サラ「ふふ、失礼いたしました。では依頼人のいらっしゃる馬車のほうまでご案内会いますね」

 

ピエロ「わ、わかりました」

 

 

 

 

 

まさか、まさかうわさになるほどだったとは、私は少々不気味でミステリアスなキャラでいたいのに!!

 

 

さて、サラさんに案内されて、ギルドの近くにある馬車の駐車場のような場所に案内されました

 

公共の駐車場のようで、近くの飲食店の方が馬車から食材やらを下ろしていたりしていました

 

 

 

そんな中サラさんが案内された馬車は周りの馬車より少し質の高そうな馬車でした

 

 

 

 

 

シャーシー「あ。、サラさん、おはようございます」

 

サラ「おはようございますシャーシーさん」

 

 

 

そこにいたのは依頼主のシャーシーさん

 

目視で判断すると見た目は15,16辺りでしょうか

 

短髪で赤髪、作業着のような恰好をした女性

 

見た目のイメージは遊戯王の『魔救の探索者』

 

 

 

 

サラ「紹介します、こちらが依頼を受けたピエロさんです」

 

ピエロ「始めまして、私はピエロと申します、以後お見知りおきを」

 

シャーシー「シャーシーです、今回はよろしくお願いします」

 

 

 

 

 

礼儀正しいですね、服装に反して佇まいは高貴な方のような

 

親の教育がよかったのでしょう

 

 

サラ「ではピエロさん、護衛よろしくお願いします」

 

ピエロ「かしこまりました」

 

 

 

 

 

さて、護衛開始です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なあ?最近モンスターが活性化してるらしいぞ?」

 

「知ってる、確かモンスターピードでいくつかの町が崩壊したとか」

 

「そこで捕まえた女でゴブリンやらオークやらが繁殖しまくってるってさ」

 

「もしかしたら大きな仕事が来るかもしれないな」

 

 

 

 




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