響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

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数か月ぶりにお久しぶりです。

寒くなってきましたが僕は元気です

それではどうぞ!


オリジナル短編小説に挑戦したのでこっちも感想高評価よろしくお願いいたします!
https://syosetu.org/novel/328706/


第235話 ロボット大戦勃発

 

 

 

数分前---ガンダム研究部

 

 

部員A「行くのですかイオリくん」

 

部員B「危険ですぞ!!」

 

イオリ・セイ「でも、龍樹くんたちが戦ってるんだ、それに今回はマスターガンダムが役に立つと思う」

 

部員B「………………これはアニメの世界ではないのですぞ、マスターガンダムといえど死ぬ可能性だってあります、それでも行きますか?」

 

 

イオリ・セイ「まあ不安でもあるけど、僕は中学のころ助けてくれた龍樹くんに恩を返したいんだ」

 

 

部員A「イオリくん………」

 

 

 

 

部員B「………………こちらでサポートはします、必ず生きて帰ってきてくださいね」

 

 

イオリ・セイ「もちろん」

 

 

 

 

イオリはマスターガンダムに乗り込み、マスターガンダムの目が輝き、起動する

 

 

 

イオリ・セイ「待ってね、龍樹君!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤峰「は、はぁ!?なんだよ、なんなんだよあれは?あんなの聞いてねえぞ!!?」

 

パールディション信者「S.O.N.Gに潜入していたスパイからもあんなものの情報は来てません!!」

 

 

赤峰「キャロルが作ったか?いや、あの規模のロボットだとスパイが捕まる前から作り始めてるはず、機密情報も流せたスパイが見落とすわけがない、第一S.O,N.G関係の施設であんなロボット作れるわけ」

 

 

パールディション信者「赤峰様、本部から連絡でそうやらあれは黒須高校の学生が文化祭の際展示されていたものと酷似すると」

 

赤峰「はぁぁぁぁぁ!?ば、馬鹿言うなよ、あれが学生作だと!?今の学校はロボットの作り方でも教えてんのか!?どこのアニメの世界だ!!!」

 

パールディション信者「作成元は黒須高校のガンダム研究部でして」

 

赤峰「もういい!頭がこんがらがってしまう、それよりキャロルのオートスコアラーだ、あのロボットは部外者だ、キャロルたちと違って破壊しに来る可能性もあるんだ、さっさと撤退するぞ!まだオートスコアラーは利用価値はあるんだ」

 

 

 

 

赤峰たちがパニックになっているころ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コクリュウ(龍樹)「なにやってんだよイオリ君!?」

 

コクリュウ(クロ)「なぜあの機体が」

 

 

龍樹たちも混乱していた

 

 

 

コクリュウ(龍樹)「っまずい!このままだとマスターガンダムがレイナを破壊してしまう!」

 

 

コクリュウ(クロ)「イオリからすれば敵ロボットのようなものじゃからの」

 

 

どうにかしてレイナを破壊してはいけないと伝えないといけない

 

 

 

 

 

≪プルルルル≫

 

コクリュウ(龍樹)「ん、通信?本部か?」

 

通信が来た音声が流れ、耳を澄ます

 

 

 

イオリ・セイ『こんにちは、こちらガンダム研究部部長イオリ・セイ、マスターガンダムに機上している』

 

コクリュウ(龍樹)「なっ!?」

 

コクリュウ(クロ)「通信?」

 

 

 

まさか相手から通信が来るとは思わなかった

 

 

 

 

 

指令室では

 

弦十郎「まさかあちらから通信が来るとは」

 

 

ちなみにこの通信は龍樹以外にも他装者や本部にも繋がっている

 

 

 

イオリ・セイ『詳しくは後で話すけど、今は協力者だってことを理解してほしい、ここに来た目的は友人を助けたいってだけだから』

 

弦十郎「………」

 

弦十郎も少し混乱したが、ここでながながと考え込む時間はないと結論付けた

 

 

弦十郎「現在我々はあのオートスコアラー、君の目の前にいる巨大ロボットの動きを止め、敵から操られている状況から奪い返す目的で動いている」

 

 

藤尭「指令!?」

 

弦十郎「時間がない、今はどんな手も借りたいところだった、イオリ・セイくんにも破壊をせず動きを止めるようにしてもらいたい」

 

 

 

イオリ・セイ『!、了解です』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスターガンダムが二人の子供を安全な場所まで逃がした後

 

 

 

二体のロボットが対峙する

 

 

レイナ「う、うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

レイナはまっすぐにマスターガンダムに向かって飛び掛かし、腕を振り上げてマスターガンダムに向かって振り下ろす

 

 

イオリ・セイ「っ………」

 

マスターガンダムはぬるりと横に回避、

 

拳が当たった地面は抉れ、簡単にクレーターができた

 

 

だがその隙を逃さず、マスターガンダムは前かがみになったレイナの肩を地面に押さえつけ、振り下ろしてないほうの腕を動かせないように掴んだ、下手に攻撃をすればどれだけ破壊するかわからないこともあり、イオリは押さえつけることのみに意識を向けた

 

 

人間ならばその場で動けなくなるだろうが、相手はオートスコアラー

もう片方をバネのように動かし上半身を飛び上がらせ、体制を当て直し、掴まれてないほうでマスターガンダムの顔面にパンチを放つ

 

 

イオリ・セイ「ぐっ!!」

 

 

不意打ちであったため避けられなかったがマスターガンダムにそこまで破損はなく、逆にパンチのために出した手を捕まえた

 

 

 

レイナ「ぐぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

両腕を掴まれたレイナは足でマスターガンダムに攻撃をするがびくともせずにいた

 

 

 

コクリュウ(龍樹)「『贖罪の冠』『死竜の牙(スパルトイ シーズ)』『ゴーレム・オリジン』!」

 

龍樹はサポートするようにレイナの足に解放聖遺物たちに足止めを行う

 

 

 

イオリ・セイ『捕まえれたけど長くはもたないよ!早く!』

 

弦十郎「キャロル君!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャロル「今が好機、いくぞ立花響!」

 

響「わかった!」

 

パールディション信者「待て、いかせはせんぞ!!」

 

 

クリス「邪魔すんじゃねえぞ!」

 

翼「道は作る、いくんだ立花!」

 

 

パールディション信者が止めにかかるも装者たちが壁となる

 

 

 

 

響「捕まって、キャロルちゃん」

 

キャロル「え?」

 

響はキャロルを腕の下に抱え

 

響「いっくぞーーー!!!」

 

 

 

そのままレイナのところに向かって走り出す

 

 

パールディション信者「なっ!なんだあの速さは!」

 

パールディション信者「ジャマ―ありであの速さなのか!?」

 

 

 

 

 

 

 

すこし距離があったが難なくレイナの足元のところに到着し、そのままジャンプしてレイナの緊急停止用スイッチのある首の裏近くに到着

 

 

響「着いたよキャロルちゃん」

 

キャロル「感謝するぞ立花響!これでレイナを」

 

揺れの激しい中キャロルは緊急停止用スイッチのある場所に向かう

 

 

 

キャロル「ここに…………………………なんだこれは?」

 

 

響「え?」

 

 

 

響は気になり覗いてみる、外皮を外し、スイッチのある個所にはスイッチのほかに紙が貼られており、その下には箱があり

 

 

『到着おめでとう、ただ残念ながら、もし緊急停止用スイッチを押そうとしたらこのオートスコアラーに仕掛けたたくさんの爆弾が爆発する

 

どのみち破壊されるしか道がないんでよね~~~w』

 

 

キャロル「なんだと!!!」

 

響「爆弾!?」

 

 

 

考えが甘かった、操られているのに緊急停止用スイッチになにか仕掛けられているだろう

 

 

 

 

そして爆弾の事実に気を取られてしまった後

 

 

レイナ「ぐぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

イオリ・セイ『なっ!ぐあっ!!!』

 

腕の動かせないレイナはマスターガンダムの胸の箇所、イオリ・セイがいるコックピットに向けて頭突きを行う

 

 

コックピットに衝撃が起き、マスターガンダムは手を放してしまう

 

 

イオリ・セイ『しまった!』

 

レイナ「ぐぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

解放されたレイナはその場で体を回転させながら暴れまわり、首の裏にいたキャロルと響、足元にいた龍樹と解放聖遺物たち、マスターガンダムを吹き飛ばす

 

 

 

 

 

 

 

赤峰「あぶねぇ、だが今のうちに退却だ!!」

 

破壊される可能性を考慮して急いだ赤峰はテレポートジェムを使い、自身たちの乗るヘリとレイアとまとめてその場から消えた

 

 

キャロル「レイナ!!!」

 

 

 

 

 

そしてその場に残ったのは何もない場所に手を伸ばすキャロルとそれを見る龍樹と響

 

 

 

装者たちに襲い掛かっていたパールディション信者も逃げ、静かな光景だけが残った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感想高評価よろしくお願いいたします!



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