ついにあの事件が……
そして今回のお題も前回同様
「第二弾!!龍樹くんに聖遺物!!」です
どうぞ
響side
響「うわ~~、人がいっぱい……」
ツヴァイウィングをほとんど知らない響でもこの人の多さからどれほどすごい人たちなのかがわかるほどの大歓声
まだ開始数十分前でもう観客のボルテージは爆上がりだった
響「えっと、これを振るんだとね。あとは~~」
未来に事前に教えてもらったライブですることやマナーを思い出しつつ、
未知の体験を心待ちにする響だった
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翼&奏side
奏「つ~ばさ!なにしょぼくれてんだ?」
翼「ひゃ!もう~~奏~!」
奏「はは、どうした翼?緊張してるのか?」
翼「うん、やっぱりこの大観衆の前で歌うのはやっぱり緊張する」
奏「はは、翼も可愛い反応するじゃん。」
翼「む~~、奏は意地悪だ。奏だって、着てはいないけど家族に生放送で見られるから緊張してるんじゃないの?」
奏「ははは、はぁ~、父さんと母さんと香にも生で見てもらいたかったな~~
辰巳さんにも」
ツヴァイウィング史上大きな会場で行われるライブ
二人はそこでおおきな翼を広げる
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龍樹side
セレナ「あの、龍樹君。頑張ってね」
龍樹「うん、がんばる」
クロ「なに湿った雰囲気になっておる
そんな強い相手ではなかろう
生存者狩りはまだあとで考えるんじゃ」
龍樹「わかってるさ。さてと、気合を入れたいからここで纏っておこう」
クロ「わかったわかった」
龍樹&クロ「「龍合!!!!」」
愛する彼女の為、この作品の主人公になった男は、
彼女の未来を守るために戦う
そのために、自分自身が、本来死んでしまう彼女を助ける
愛する彼女に胸を張って「愛している」と言えるように
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準備が整い、一曲目の音楽の前奏が流れ始めた
~~~♪
「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」
ファンは待ってましたと立ち上がり、ペンライトの光をオンにして興奮を分かち合った
そしてステージの奥から今回の主役、ツヴァイウィングが姿を現した
ちなみにセレナも生放送で見ており、ひとりできれのあるオタ芸をしているころだろう
奏「「聞こえますか…?」激情奏でるムジーク~♪」
翼「天に~♪」
奏&翼「「解き放て」」 観客「「「「解き放て!!」」」」
響「これがライブなんだ…キラキラしてて、かっこよくて、すごい、すごいよ!」
響は初ライブに心を動かされ、ほかの観客と心を一つにし、盛り上がった
曲はサビに入り
奏&翼「「Yes, just believe~♪」」
奏&翼「「 神様も知らない~~ヒカリで歴史を創ろう~♪」」
翼「逆光のシャワー~♪」
奏「未来照らす~♪」
奏&翼「「 一緒に飛ばないか?」」
龍樹「これが生のツヴァイウィング…………はは、音楽はすごいね。みんな一つになってる」
アニメで見るものとは違う、迫力も歓声も演出も
現実なんだと改めて実感させる
奏&翼「「二人でなら翼になれる Singing heart~~♪」」
「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」
響「翼さ~~ん!!奏さ~~~ん!!」
翼「みなさん、お忙しい中、このライブに来てくれてありがとう!」
奏「ライブはまだまだ続くぞ~~!みんな!もりあがっていくぜ~~~~~!!!」
「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」
あぁ、このまま、このままライブが進んでくれればどれだけよかっただろうか
龍樹はそう思いながらも、これから起こることに備えていた
龍樹はライブを邪魔させないようにすればいい
だが、原作より改変しすぎたら詰みになることがあることを知っている
だからぎりぎりまで、響がガングニールのかけらを食らうまで
耐えなければいけない
フィーネが計画変更し、響にあらがえる力がなく死んでしまったら意味がない
だが、そう思ってる龍樹が一番つらい
龍樹「そろそろか…………」
クロ「逃げやすいように逃げ道をたくさん開けておいた、これで原作より生存者は増えるじゃろ」
龍樹「はあ、原作って、なかなかやばいな」
観客「きゃーーーー!!」
観客「ノイズだぁぁぁぁ!!!!!!」
感想高評価
よろしくお願いいたします。