響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

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はいどうも!!いつの間にか一年の4分の1が終わっててびっくりしました


そして今回のお題は!!!
「作者に質問コーナー!!!」


何でもいいですよ!!やばいのじゃなければ


それではどうぞ!!!


第33話 片翼の呼びかけに救済を

観客「の、ノイズだぁ~~~~!!」

 

 

観客「きゃ~~~~~!!」

 

 

この世界において最も悲惨で、最も人を悪魔に変えた事件が始まった

 

だがまあ、作者は重い展開があまり好きじゃないんだよ

 

 

観客「あ、おい!こっちに穴が開いてるぞ!!」

 

 

観客「こっちもだ!早く逃げろ!」

 

 

なぜか開いていた大きな穴、だが今は命をつなぐための希望の穴だった

 

ぶっちゃけあの事件の死因ってノイズによる炭化より、逃げ道が少なくて踏みつぶされたり押しつぶされたりがほとんど

 

逃げ道が増えれば少しでも人は生き残れる

 

 

 

 

 

 

奏「ノイズ!?行くぞ、翼!!」

 

 

翼「わかったわ、奏!!」

 

 

 

 

奏「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」

 

 

翼「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

 

 

 

ツヴァイウィング、その両翼は人を救うため、大きく広げた

 

 

 

 

 

 

 

響「はぁ……はぁ……、の、ノイズが…………」

 

 

中学一年の響は何も鍛えておらず、平和に暮らしていた

だからか、ここでは恐怖も相まって足が震えていつもみたいに走れなかった

 

 

響「いやだ……、いやだ……。まだ…………まだりゅうくんに………………私の気持ち………………伝えてない……、だから……まだ……死にたくな…………あ、」

 

 

進行方向に一匹のノイズ

 

一般人にとってこれほどの絶望はない

 

 

 

 

 

 

 

だが、運命通り

助けは来る

 

 

 

奏「おらぁぁぁぁぁ!!はぁ……はぁ……、お、おい!何してる!早く逃げろ!!」

 

 

響「か、奏さん!?」

 

 

 

響にとって理解できないことで頭が処理できずにいた

 

 

だから動けなかった

 

 

 

 

 

だから

 

 

 

 

 

 

奏「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

バキッ!!

 

 

 

 

 

だからあたってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドスッ!!

 

 

 

 

 

 

響「へ?」

 

 

響はみた、おなかから出てくるきれいな赤い液体を

 

思考はぼんやりしてきた、瞼も重くなってきた

 

 

 

 

 

 

奏「はっ!!おい死ぬな!!!!!!生きるのをあきらめるな!!!!」

 

 

 

奏はとっさに、無意識に、自分にとっての恩人の言った言葉を口にした

 

だからだろうか、

 

 

彼女は運命とは違う考えをした

 

 

 

奏「くそ、わたしがいたのに…………………………、翼も満身創痍、私が絶唱を………」

 

 

 

(辰巳「多分自分が犠牲になればって思ってしまう場面が今後出てくる。その時は、誰かを頼ることを考えるんだ」)

 

 

奏「はっ!辰巳さん…………………………そうだな、辰巳さん。あなたの言葉、思い出した…………………あの言葉がなかったら、多分絶唱してただろうな……………」

 

 

 

 

その時、運命は、意外なことに主人公の父親、辰巳の言葉が変えたのだ

 

 

 

 

(辰巳「大きな声で助けてって言えばいい」)

 

 

 

 

奏「すぅ~~~~~、誰か!!!誰かこの子を助けてくれ!!!!!誰でもいい!!」

 

 

(辰巳「大丈夫さ、もしかしたらヒーローが助けに来てくれるさ」)

 

 

 

奏「誰か、この子を、私を」

 

 

 

(辰巳「この世界の運命ってのは、意外とピンチでも何かが助けてくれるんだ。無理しなくていい。頑張りすぎなくていい

 

 

ヒーローってのは誰に対してもいるもんさ、そいつが助けてくれるさ」)

 

 

 

奏「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「呼んだか?」

 

 

 

 

奏「え?」

 

 

後ろには黒い鎧が立っていた

 

彼は声を変えていたが、優しい声をしていた

 

彼は屈強なオーラが見えるほど強く見えた

 

 

 

 

 

そして奏には最高なヒーローの登場だった

 

 

 

 

奏「あ、あんたがヒーローか?」

 

 

???「ん?これはこれは、天下のツヴァイウィングの奏さんにヒーローって呼んでくれるのは光栄ですな」

 

 

 

奏「あんた、あ、後ろ!!」

 

 

ノイズは楽しく会話する暇など与えてくれない

一匹のノイズがぴこぴこ足音?をたてて黒い鎧に飛んできた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「うっせぇ うっせぇ うっせぇわ! 今奏さんと話してんだ!」

 

飛び込んだノイズにこぶしを叩き込むと

まるでサンドバックのように、違う違う、風船のように破裂した

 

 

 

 

 

 

 

奏「へ?あ、あんたノイズに」

 

 

 

 

 

 

 

???「ああ、自己紹介してなかったな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コクリュウ「俺の名前は"コクリュウ"

 

 

 

ただのダークヒーローさ」

 

 

 

 

 

 

 




感想高評価
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