そして今回のお題は!!!
「作者に質問コーナー!!!」
何でもいいですよ!!やばいのじゃなければ
それではどうぞ!!!
観客「の、ノイズだぁ~~~~!!」
観客「きゃ~~~~~!!」
この世界において最も悲惨で、最も人を悪魔に変えた事件が始まった
だがまあ、作者は重い展開があまり好きじゃないんだよ
観客「あ、おい!こっちに穴が開いてるぞ!!」
観客「こっちもだ!早く逃げろ!」
なぜか開いていた大きな穴、だが今は命をつなぐための希望の穴だった
ぶっちゃけあの事件の死因ってノイズによる炭化より、逃げ道が少なくて踏みつぶされたり押しつぶされたりがほとんど
逃げ道が増えれば少しでも人は生き残れる
奏「ノイズ!?行くぞ、翼!!」
翼「わかったわ、奏!!」
奏「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」
翼「Imyuteus amenohabakiri tron」
ツヴァイウィング、その両翼は人を救うため、大きく広げた
響「はぁ……はぁ……、の、ノイズが…………」
中学一年の響は何も鍛えておらず、平和に暮らしていた
だからか、ここでは恐怖も相まって足が震えていつもみたいに走れなかった
響「いやだ……、いやだ……。まだ…………まだりゅうくんに………………私の気持ち………………伝えてない……、だから……まだ……死にたくな…………あ、」
進行方向に一匹のノイズ
一般人にとってこれほどの絶望はない
だが、運命通り
助けは来る
奏「おらぁぁぁぁぁ!!はぁ……はぁ……、お、おい!何してる!早く逃げろ!!」
響「か、奏さん!?」
響にとって理解できないことで頭が処理できずにいた
だから動けなかった
だから
奏「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
バキッ!!
だからあたってしまった
ドスッ!!
響「へ?」
響はみた、おなかから出てくるきれいな赤い液体を
思考はぼんやりしてきた、瞼も重くなってきた
奏「はっ!!おい死ぬな!!!!!!生きるのをあきらめるな!!!!」
奏はとっさに、無意識に、自分にとっての恩人の言った言葉を口にした
だからだろうか、
彼女は運命とは違う考えをした
奏「くそ、わたしがいたのに…………………………、翼も満身創痍、私が絶唱を………」
(辰巳「多分自分が犠牲になればって思ってしまう場面が今後出てくる。その時は、誰かを頼ることを考えるんだ」)
奏「はっ!辰巳さん…………………………そうだな、辰巳さん。あなたの言葉、思い出した…………………あの言葉がなかったら、多分絶唱してただろうな……………」
その時、運命は、意外なことに主人公の父親、辰巳の言葉が変えたのだ
(辰巳「大きな声で助けてって言えばいい」)
奏「すぅ~~~~~、誰か!!!誰かこの子を助けてくれ!!!!!誰でもいい!!」
(辰巳「大丈夫さ、もしかしたらヒーローが助けに来てくれるさ」)
奏「誰か、この子を、私を」
(辰巳「この世界の運命ってのは、意外とピンチでも何かが助けてくれるんだ。無理しなくていい。頑張りすぎなくていい
ヒーローってのは誰に対してもいるもんさ、そいつが助けてくれるさ」)
奏「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
???「呼んだか?」
奏「え?」
後ろには黒い鎧が立っていた
彼は声を変えていたが、優しい声をしていた
彼は屈強なオーラが見えるほど強く見えた
そして奏には最高なヒーローの登場だった
奏「あ、あんたがヒーローか?」
???「ん?これはこれは、天下のツヴァイウィングの奏さんにヒーローって呼んでくれるのは光栄ですな」
奏「あんた、あ、後ろ!!」
ノイズは楽しく会話する暇など与えてくれない
一匹のノイズがぴこぴこ足音?をたてて黒い鎧に飛んできた
が
???「うっせぇ うっせぇ うっせぇわ! 今奏さんと話してんだ!」
飛び込んだノイズにこぶしを叩き込むと
まるでサンドバックのように、違う違う、風船のように破裂した
奏「へ?あ、あんたノイズに」
???「ああ、自己紹介してなかったな。」
コクリュウ「俺の名前は"コクリュウ"
ただのダークヒーローさ」
感想高評価
よろしくお願いいたします。