ようやく!!ようやく数ヶ月、頭の中的に1年くらい貯めてたやつを出すことが出来ます
めちゃノリノリの勢いで書いた今回ンもお話を
どうぞ!!!
さてと、土日でGを見直さないと
鍵空間にて
クロ「そろそろほかのやつを受肉させないのか?」
龍樹「そうだな~~」
解放者の能力、解放聖遺物の受肉
今現在はクロのみを受肉している
4歳の頃はクロのみで限界だったが、今ではどこまで行けるかわかんない
だが今までは受肉させる必要性がなかった
だが最近、フェブニルという原作に存在しないものが現れ、知っている歴史ではなかった。
もし裏で何かあるなら手数が多いほうがいい
龍樹「まあするなら雷切か、デュランダルあたりかな」
クロ「いまなら4.5人程度なら受肉できるじゃろ」
そして、龍樹は一つ、まだ契約してない聖遺物を思い出した
龍樹「あいつなんかどうだ?」
クロ「ん?まさかピエロっぽい奴か?まあそろそろ契約してやっていいと思うぞ」
龍樹「そうだな」
龍樹は、解放聖遺物たちの個別の空間以外にある保管庫の、ピエロっぽい聖遺物を取り出し、クロのいる前で触れてみることに
クロ「紅茶淹れてくるぞ」
龍樹「あんがとさん」
そういって軽く触れた、すると、
初めてクロと契約した時のような気だるさと意識の遠のく感覚がし
結果、ソファーで気絶してしまう
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龍樹は一瞬のことでこういうこともあるのかと思っていた
ここはあのピエロの仮面の心象空間
サーカスのテントの中のようだ
なのだが
龍樹「………………………え?」
そこにあったのは、道化みたいなサーカスなどではなかった
手、足、目、頭、心臓、胸、筋肉
様々な人間のパーツが浮いていた
そのパーツは切断されたようだが出血はなく、かつ蝋で固められているわけではなく、ただただ、時間が止まっていたかのように浮いていた
龍樹「え?………い、いや、な、なんで???………」
???「どうしましたか解放者様」
龍樹「!?」
龍樹は後ろに振り向くとそこにはイギリスのお茶会のセットがある机で、ピエロの恰好をしたこの聖遺物の精神体がいた
ピエロ・ザ・マスク「始めまして、私の名前はピエロ・ザ・マスク。ただの不完全で最弱の聖遺物です。どうかよろしくお願いしますね。解放者様」
ピエロ・ザ・マスク、そのような聖遺物があったのか、なんて考えるほど余裕はない龍樹
ピエロ・ザ・マスク「解放者様、この空間についてお聞きしたいという顔をしていますね、では、私という出来損ないの聖遺物についての説明からはじめたいとおもいます」
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私は完全聖遺物といっても試作品でした
その時の私の能力は、つけたものの精神が落ち着くといった程度のもの
ぶっちゃけ出来損ないでした
そして捨てられた
時代は流れ、私の身はロンドンにありました
そう、確かあの時は切り裂きジャックが流行った時代でした
霧が煙く、子供は早死にし、貴族はのうのうと新鮮な空気を吸っていたあの頃
私は一人の男の元に届きました
名前は憶えていませんが、もしかしたらイギリスの事件を調べたら出てくるかもしれません。
そう、彼は事件を起こしたんです。
彼は体が不自由でした、最低限生活できるレベル
彼の兄弟はスポーツ万能だったり、頭脳明晰だったり、美的センスがあったり
そして学友もみんな、自分よりすごいものを持っていました
家族からは虐められたりはせず、その人を励ましてくれました、学校では?そんなのいじめの対象には最初なりましたが、彼の親友がいつも助けてくれました
その親友は顔がよく、女子からモテモテ、そしてどっかのお偉いさんの息子でした
大人になっても彼の立場は変わりませんでした
救いは彼の家族や親友が助けてくれることでした
彼は一人暮らしをし、生活をしていました
そのころに私は彼のもとに届きました
趣味が骨董品集めだったらしく、届いた後、彼は私を自身の顔につけました
今まで数十年溜まっていたうっぷんによるつらさが、0になるまで心を落ち着かせました
だが彼は100あったものが0になった反動で何か頭の中が狂い始めました
少しずつ少しずつ、彼は壊れていき、そして、彼はこう考えてしまった
『ダメなパーツなら、優秀なパーツに入れ替えればいい』っと
そう考えた後の行動は早かった
私を付けたまま
彼はまず家族全員をばらばらにしました
彼以外の家族は一軒家で暮らしていたため簡単でした
次には彼の親友を
あ、あそこに浮いているのが彼の親友の顔です、イケメンですね
その隣に親友のお嫁さん、そして彼の父さん母さん
反対側には彼の兄弟がいますね
さて、そこから彼は優秀なパーツを切り取っていきました
イギリス1の力持ちや頭脳明晰な科学者
そう、そして彼は自分の体も切り裂き、パーツを入れ替えた
入れ替え
入れ替え
入れ替え
入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え
入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え入れ替え
最後に彼が死んだとき、あれは本当に彼だったのでしょうか。ふふふ
そして私という聖遺物は不完全だったゆえに歪む隙があり、彼に影響されてしまいました
そう、今の私の能力は『入れ替える能力』
物体同士の場所なんかは持ちろん、体のパーツ、記憶、能力、入れ替えれるものならなんだって入れ替えれる
それが私
『ピエロ・ザ・マスク(入れ替え道化の仮面)』なのです
ふひひひ
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ピエロ・ザ・マスク「いかがでしょうか?あなたは私と契約してくれますか?」
龍樹「話し終わったらいきなりだな、色々質問いいか?」
ピエロ・ザ・マスク「ふひ、いいですよ、ついでに紅茶などいかがでしょうか?
」
ピエロ・ザ・マスクが指を鳴らすと、龍樹は向かいの席に座っており、自分が立っていた場所には小さな熊のぬいぐるみがあった
龍樹「いただこう、まず質問なんだが。お前自身は今生きている人に危害を加えるつもりは?」
ピエロ・ザ・マスク「いえ、私自身はないですね。私は能力を書き加えられただけ、まあ危険視するのは当然ですが、契約してくださいには、私はあなた様が許可しない限り、誰にも手を加えないことを約束しましょう」
龍樹「なるほど、次に能力のことについて聞きたい、どこまで入れ替えれる?」
ピエロ・ザ・マスク「どこまでも、ですね。私は物的なものから概念的なもの、言うならゲームで言うステータスポイントなども入れ替えることが出来ます。
ただ、能力の発動には、『日影、言うなら、太陽の光にあたらない空間』でなければ発動できません。先ほどの彼は地下室で、お天道様に顔向けできないことをやっており、そのせいか私は日陰者になってしまったのです。ふひひ」
龍樹「……最後に…………………………
お前は受肉出来たら、解放者関係なく何をしたい?」
ピエロ・ザ・マスク「何をしたい、ですか?おやおや、これは想定しておりませんでした。解放者とは聖遺物の解放といいつつ道具のように聖遺物を使うだけだと思っていました
やりたいことやりたいこと、そうですね
私は、元は使用者の心を癒すための聖遺物でした。今では逆に、血にまみれたこの体、もうそんな死角はないんですが、体が自由になったのなら
彼のお墓に花を置きに行きたいです」
ピエロ・ザ・マスクは後悔していたのだろう
道具であっても、使用者を気付つけてしまい、彼を狂行に走らせた自分を
解放者としての特性なのか、こいつの気持ちや感情が流れてくる
龍樹「わかった、契約しよう。ピエロ・ザ・マスク、俺と、俺の大事な人のために、その力を借りるぞ」
ピエロ・ザ・マスク「ふひ、喜んで!!この弱小聖遺物の力でよければぜひ!」
そうして二人は握手した
…………………………………………………………………………………………………
クロ「おい!おい!」
セレナ「龍樹くん!!」
龍樹「ん?」
クロ「気が付いたか、まったく気絶しおってからに」
龍樹「すまんすまん」
セレナ「このピエロの仮面と契約したんですよね?」
龍樹「あぁ、そうだクロ。こいつを受肉させるぞ」
クロ「あ、そうか」
セレナ「いやいや、龍樹君が気絶するような危ない聖遺物なんじゃ」
龍樹「あ、もうしちゃった」
セレナ「龍樹君!!!」
ピエロ・ザ・マスクは顔半分のマスク、それがみるみるうちに道化師の体になる
そして伏せていた顔を見せると
龍樹&クロ&セレナ『え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』
ピエロ・ザ・マスク「クロ様、セレナ様、初めまして私はピエロ・ザ・マスク。親しみを込めてそのままピエロさんと呼んでください」
龍樹「いやいや!!な、なんで
なんで響の顔をしているんだ!!!!!」
ピエロ・ザ・マスクの受肉体の特徴は、響がピエロのコスプレをしている感じ
右半分にマスクを着け、左半分は肌が見え、ピエロみたいなメイクをしている響である
ピエロ・ザ・マスク「ふひひ、驚きましたか?実は先輩聖遺物の皆様から、受肉するときは全員、マスターの思い人たる立花響お嬢様を肉体のモデルにするよう決めているそうなのです」
龍樹&クロ&セレナ『はぁ!!?』
クロ「わたしきいてない!!」
ピエロ・ザ・マスク「お三方、そして読者の皆様。これからよろしくお願いしますね、ふひひひ」
感想高評価
よろしくお願いいたします。
所持聖遺物
黒龍の鎧(解)
雷切
鍵
ハルパー
ピエロ・ザ・マスク(解)
バイデント
アイギス
ゲイボルグ
カラドボルグ
布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)
フェンリルの牙
レーヴァテイン
ミョルニル
射殺す百頭(ナインライブズ)
ハデスの隠れ兜
日本三種の神器(八坂瓊之勾玉、八咫鏡、天叢雲之剣)
茨木童子の腕
神便鬼毒酒
カルナの鎧 日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ & クンダーラ)
"顔のない王"(のーふぇいすめいきんぐ)
エイボンの書
青龍偃月刀
クリスタルスカル
水天日光天照八野鎮石
天羽々矢と天之麻迦古弓。(アメノハバヤとアメノマカコユミ)
アポロの弓
ケラウノス
グレイプニル
如意棒
天蠍一射"(アンタレス・スナイプ)
日輪よ、死に随え(ヴァサビィ・シャクティ)
梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)
全て遠き理想郷(アヴァロン)
真花櫛(ミハナグシ)
神憑依の打楽器(アタバキ)
童子切安綱
奇跡の種火
アガートラム(真のヌアザ神の右腕)
ヒュギエイアの杯
エクスチェンジ
オモルの藁冠(ササラ)
数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)
「ミストルティン」(別名宿り木)
『再生の大釜』
『ゴーレム・オリジン』(生物になれなかった土人形)
鬼丸国綱(オニマルクニツナ)
聖骸布(せいがいふ)
アルゴー船
デュランダル
ネフシュタンの鎧
謎の時計聖遺物
イージス
魔弾《タスラム》
死兆下賜の王印《番天印》
ダグダの無尽の粥釜
覇王の残照《イスケンデル・ベイ》
封魔の魔杖《ガンバンテイン》
神薬錬成の巨釜《コルドロン・オブ・バーバ・ヤガー》
最果ての"時の華"の龍頭《クロノス・トリガー》
避来矢(ひらいや)
『七弁慶』(しちべんけい)