響推しが転生、そして幸せにする   作:デストーリー

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どうも、ウマ娘にドはまりしてる作者です

すみません今回説明回です


第9話 解放者、チート?

 

 

我は前回出てきたキュートな龍

名前はまだないため[黒龍の鎧]の精神体ってなってるが仮の名前だ

 

 

前回は話の途中ですまなかった

 

今回は解放者について話そう

 

 

……………………………………………………………………………………………………………

 

 

解放者とは、「聖遺物に愛されしもの」とも呼ばれている

 

 

その名の通り聖遺物に愛される存在

 

 

その能力を一つずつ教えよう

 

 

①聖遺物すべてに適合する

 

 

これは副産物にすぎんが、まあわかりやすくチートだ

例外はないことはないがな

 

 

 

 

 

②完全聖遺物と契約し、解放聖遺物にすることができる

 

解放聖遺物とは、聖遺物が道具であれという鎖から解き放たれ、真の力を解放した聖遺物のこと

 

もともと聖遺物には表には出てないが、自我が存在する

が、その自我は鎖で縛られ、道具として利用される

 

その鎖は自我にとっては邪魔でしかたがない、

だが解放者と契約すれば、その鎖を取り払える、自由になれるのだ

 

普通、適合するかどうかは、自我の気分次第だ

解放してもらえるなら、そいつに適合、聖遺物側が解放者に合わせることになる

 

 

①はそのための副産物である

 

 

 

ちなみに契約とは

解放者は完全聖遺物の解放

 

聖遺物は解放者が死ぬまで

条件が整ったもの以外に使わせず、解放者に仕える

まあ仕えるといっても、解放者が死んだら道具に逆戻りだからの

 

恩も含めて協力するってことだ

 

 

③聖遺物を自分の空間に格納できる

解放者専用の格納空間があり、その中に聖遺物を入れていけば盗まれたりしない

 

 

④解放聖遺物を受肉させる

 

これはよくある軍艦の擬人化とか、刀の擬人化と一緒で

擬人化させることが出来る

 

 

 

これが解放者じゃ

 

 

 

 

……………………………………………………………………………………………………………

 

龍樹「うん、この世界じゃすんごいチート……………はぁ!?」

 

 

 

[黒龍の鎧]の精神体「そしてこの精神世界は契約の空間、おぬしが我と契約するための空間だ」

 

 

龍樹「今契約中ってこと!?」

 

 

 

[黒龍の鎧]の精神体「その通り、さあどうする解放者

われと契約するか?解放者は嫌なら決裂することが出来る」

 

 

龍樹「………………その前に、あんたは解放されて何をしたい?よくある人間に復讐ってパターンが怖いんだけど」

 

 

[黒龍の鎧]の精神体「かっかっか、われは人に復讐なぞせん、というか我を利用しようとしたお偉いさんは別方向でも恨みを買っておったらしく、暗殺された

 

何をしたいか……………今の人の世をみてみたい………かな」

 

 

龍樹「…………………なるほどね、契約しよう」

 

 

[黒龍の鎧]の精神体「…「ほんとか!!」

 

 

龍樹「その前にあんたの名前を決めよう、[黒龍の鎧]の精神体だと言いずらいし作者もめんどくさがってる」

 

 

[黒龍の鎧]の精神体「そうか、なら龍樹、おぬしが決めてくれ」

 

 

龍樹「うーーーーーん、黒い龍だし、安直に「クロ」で」

 

 

クロ「わかったぞ龍樹、今日から我はクロだ!!

さて龍樹よ、契約完了するには互いに握手をする」

 

 

龍樹「わかった、これからよろしくな!!!」

 

 

そして二人?は握手をすると

龍樹の視界は薄れていき、意識を手放した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………………………………………

 

 

 

気が付くとそこは鎧があった建物のなか、体はこの世界の5歳の体

鎧はあった場所にはなく跡形もなく消えていた

 

 

龍樹「はぁ~、夢、ではないよね?」

 

 

クロ「夢ではないぞ、」

 

 

龍樹「ひゃ!!?ど、どこ!?」

 

 

クロ「おぬしの肩におるぞ」

 

 

肩のほうを見ると、さっきまで精神空間で見ていたクロがマスコットレベルで小さくなっていた

 

 

 

龍樹「一応聞くけどほかの人には見えないパターン?」

 

 

クロ「よくわかったな、ちなみにあの鎧を纏うときは我の名を呼ぶがよい

最近のとくさつ?ではそのほうがかっこよかろう」

 

 

龍樹「なんで特撮とかの知識があるんだよ」

 

 

クロ「解放聖遺物は契約者の知識を共有できるのだ」

 

 

龍樹「ふーん、でもまあ、かっこいい鎧ゲットしたし、すごいパワーで無双できる!!」

 

 

クロ「あ、ちなみにこの鎧纏っても、特撮みたいにいきなりパワーアップとかしないぞ」

 

 

 

 

 

龍樹「……………………………………………え?…………………えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

 

 

クロ「この鎧は空を飛ぶか、ノイズを倒せるとか、顔を隠せるしかできないぞ」

 

 

龍樹「はぁぁぁぁぁぁ!?ザッコ!!!」

 

 

クロ「ひ、ひどい!!仕方ないだろ、そもそも我、有名な龍とかじゃないし、黒龍って言われたのもただ色が黒かっただけだし…………………あ、火はふけるよ」

 

 

龍樹「つ、つまり?」

 

 

クロ「おぬしは自身を鍛えないとただの案山子になる」

 

 

龍樹「ま、まあ、がんばればいいんだろ!!!やってやるよ!!!」

 

 

クロ「ほほう、少し落ち込むと思っていたが、元気なのはよいことだ

さすがにこれだけだと可哀そうだから、これをやろう」

 

するとクロは、古びた鍵を渡してきた

 

 

龍樹「なにこれ?昔の鍵?」

 

 

クロ「それは空間の鍵、名は知らんが聖遺物のかけらが中枢にある鍵。

壁に鍵をさすように向けてみろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向けてみると古めかしい扉が出てくる

すると、無意識に、吸い込まれるように鍵が鍵穴に入っていく

そして右に一周回し、鍵を取ると、扉が開いた

 

 

なかを見ると、さっきの精神世界と同じような世界がある

 

 

だが中には小道具がちらほら

 

 

クロ「この世界は空間の鍵で作り出した世界、この空間の中では記憶にあるものを呼び出したりできる。試しに何か呼び出してみろ、イメージしたもが出てくるから」

 

 

龍樹「イメージ…………イメージ…………日本円札!!」

 

 

クロ「俗物的だな…………」

 

 

目の前に日本円札の束がたくさんあった

 

 

龍樹「ま、まじか………、もしかして外じゃ使えないパターン?」

 

 

クロ「イグザクトリー!!」

 

 

龍樹「だと思った」

 

 

クロ「まあ、テレビやネットはつながるから安心しろ

(本当は一回使えばきぜつするのだが、さすが解放者)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、なんかいきなりチートを手に入れた主人公、龍樹はいったいどうなることやら

 

 

そしていつになったら原作が始まるのか

 

 

 

 




いかがだったでしょうか

ようやくチートのようなものを手に入れました

龍樹君、いったいどうなることやら
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