楔を打ち込む魔狼   作:おくた

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弐 初陣

ハジメ「やつらの横槍が入り研究は凍結され横取りされかけたがそうは行くか…研究データ全て消した…あとは…あの3人に渡した…?」

 

携帯を取る

 

名瀬「おう ハジメ!」

 

ハジメ「名瀬さん!久しぶりですね!」

 

と笑っていう

 

名瀬「ちょっと預かってほしい奴がいるんだ」

 

ハジメ「いいですよ」

 

名瀬「即決かよいいのか?」

 

ハジメ「名瀬さんには色々恩があるので」

 

と、席をたつ

 

名瀬「そいつはギャラルホルンにいる…そんでもって戦闘人形にされてる…」

 

ハジメ「わかりました。なんのかします。」

 

名瀬「ハジメ」

 

すると何かが入った袋を投げつける。中を見るとそれは…刀だった

 

名瀬「お前さん銃は嫌いだッただろ?」

 

ハジメ「…ありがたく、頂戴するよ 兄ちゃん」

 

名瀬「おう 弟へのプレゼントだ」

 

翌日

 

マルコシアスには、周波数がもれないように専用のステルスマントが巻かれる 

 

ハジメ「やっぱり 後ろの手は使えないのか」

 

整備士「そうですね 閉じて畳まないとこれは(ステルスマント)使えませんね」

 

両方の、スタビライザーと各部分にステルスマント辺に巻きつけるその上にまたステルスを頭部の口にも巻かれその上にフードのよに被せられる

 

ハジメ「まるで、砂漠を彷徨する人間みたいだな」

 

整備士「そうですね でもこれはサブアームは使えなくなりますが、それ以外の戦闘には支障はありません」

 

ハジメ「助かる」

 

整備士「いえいえ ハジメさんは、名瀬さんと俺達に情報を色々な流して何度助けてくれた恩人なんですからそれにあの人の弟でもありますので」

 

ハジメ「それでも言わせてくれ…ありがとう」

 

整備士「あんたらほとんと似てます」

 

ハジメ「え?」

 

整備士「人の懐に張り込むところとかそっくり」

 

ハジメ「それ褒めてんのか?」

 

整備士「はい」

 

ハジメは笑うと珈琲の入った水筒をわたす

 

整備士「しっかしこのモニターすごいですね」

 

ハジメ「これを考えたのは、5000年前の人間だぜ?人は全天周囲モニターて言うけど本来の大きさだとでかすぎるから小型にして貼り付けた感じだな」

 

整備士「あんたほんとすごいですね」

 

ハジメ「貴方たちのおかげで生きてられんですよ」

 

そうして火星にてクーデリア嬢と合流

 

クーデリア「クーデリア・バーンスタインと申します」

 

丁寧な挨拶をするがハジメは

 

ハジメ「まぁ…せいぜい絶望してくれ…これは助言だ…言葉は裏を欠かれないようにするほうがいいことを覚えておいたほうがいいぞ…貴族女」

 

と見下した態度で言い残しドックへ引っ込む

 

そしてクーデリアたちが火星に降下するのを見届けるとマルコシアスが乗っている降下ポッドへ入りシートに座る

 

ハジメ「…カタモリ…聞こえているか?」

 

カタモリ「あぁ」

 

ハジメ「クーデリアが火星に降下した…あの情報は確かなんだろうな?」

 

カタモリ「ギャラルホルンの火星支部の支部長。火星での反社会的活動を抑止するためクーデリア・藍那・バーンスタインの暗殺を計画をしているよ」

 

ハジメ「向こうがグレイスを出してみたらこっちから迎え討つ」

 

カタモリ「そうそう…君のコードネームを考えたよ」

 

ハジメ「聞かせてくれ」 

 

カタモリ「ブローディア…てどう?」

 

ハジメ「わるくねぇ…」

 

カタモリ「一応ビスケット君には話し通しているから」

 

ハジメ「美味そうな名前だな」

 

カタモリ「とても頼りなる人間だ頼るといいよ」

 

ハジメ「わかった そろそろ通信を切るぞ」

 

カタモリ「了解 健闘を祈る」

 

ハジメ「さーて…力貸してれよ…勝利の女神様…」

 

ハジメは全神経を目を瞑る。そして火星では夜が訪れる

 

「ハジメさん!グレイズの降下を確認しました!」

 

ハジメ「…ハジメ・モディフィカーターこれより降下する!」

 

「了解…健闘を祈ります」

 

そして火星にむけハジメとマルコシアスの乗る降下用ポッドが宇宙圏から射出される

 

地上ではモビルワーカーに乗る鉄華団たちが戦っていた

 

ビスケット「オルガ!そろそろ援軍が来るよ」

 

オルガ「援軍!?どこからだ?」

 

ビスケット「空を見て」

 

オルガは武装を施したモビルワーカーから空を見る

 

すると何がこちらへ降下してきてる

 

ハジメは目をつぶる

 

ハジメ「…」

 

?「聞こえてる?」

 

ハジメ「またおまえか…いつも俺の頭の中で…」

 

?「いいじゃない…減るもんじゃないし…」

 

ハジメ「…」

 

?「まだ迷ってるの?私に隠し事は無理よ?」

 

ハジメ「あぁ…迷ってる…これでいいのかて…」

 

?「迷わなくていいじゃない…」

 

ハジメ「?」

 

?「貴方しかできない正しい方法で」

 

ハジメは目を開ける。すると全天周囲モニターの全面にはクリーンな映像が移される

 

ハジメ「今でないと…したのmwが巻き添えになる」

 

するとグレイズの一機が降下ポッドにレールガンを放ち直撃させせ降下ポッドのハッチをがひしゃげる

 

ハジメ「…俺にしかできない…正しいやり方…そうか…やってやる…」

 

降下するポッドのms用のハッチを腰についたレールガンで破壊する

 

グレイズ搭乗者「なんだあれは…」

 

ハジメ「俺にしかできないことを!…それが正しいやり方なら!どうとでもなるはずだ!」

 

と降下ポッドから飛び出す!

 

するとモビルワーカーを潰そうとしたグレイズにむけレールガンを放つそしてグレイズに直撃する。

 

アイン「レールガン?!」

 

マルコシアスは地上へ急降下する。そして地面と衝突するギリギリで90度に曲がりアインのグレイズへ急接近する

 

ハジメ「やってるよ!」

 

クランク「アイン!避けろ」

 

アイン「はやい…!避けられない!」

 

マルコシアスなそのままアインの乗るグレイズの頭部を掴むとそのまま数キロ引きずるそこから地面へ叩きつけ頭部を握りつぶす

 

「何だあのMS!」

 

ステルスマントの奥で2つのツインアイが怪しい眼光を放つ

 

オーリス「まさか…あの機体…ガンダム・フレームか!?」

 

ハジメ「ふぅ…やっぱり重力があるからかすげぇ…負担だな…」

 

するとグレイズに急接近しバスタードメイスを振り下ろしグレイズの頭部を潰す。

 

「後ろがガラ空きだぞ!」

 

と後ろから別のグレイズがアックスを振り上げるが、バスタードメイスのロックを外すと大太刀の刀身が姿を表す

 

オーリス「メイスの中に剣?!」

 

ハジメはグレイズの振り降ろしたアックスをシールドで弾くとそのままグレイズの、腰めがけ一閃を放ち グレイズを一刀両断する。地上にグレイズの上半身が墜ちる

 

ハジメ「…大丈夫か?」

 

ダンジ「は はい!」 

 

ハジメ「俺は君たちの味方だ!早く撤退しろここは引き受ける」

 

そうしてダンジの乗る武装したモビルワーカーは撤退する

 

ハジメ「…よし…さて…やるか…」

 

と大太刀を構え直す

 

オーリス「こいつ…そうだ…どうせこいつらは指揮官がいなければ!」

 

とオルガの乗るモビルワーカーにむけアックスを振り下ろすがそこにアックスはなくそもそもアックスを持っていたグレイズの右腕部がなくなっていた マルコシアスがレールガンを放ったのである。

 

オーリス「!…まさか!」

 

と青ざめた顔で横を見るとツインアイを光らせたガンダムフレームがいた、

 

オーリス「こいつ!腕を!!」

 

オルガはにやりと笑うと

 

オルガ「やっちまえ!ミカァッ!!」

 

さらに地面からもガンダムフレームが現れる!

 

ハジメ「あれがバルバトスか…かっこいいねぇ…」

 

バルバトスはオーリスの乗るグレイズに奇襲をかけ、大型のメイスをグレイズの頭上から振り下ろす。背後では頭部を潰されたグレイズが立ち上がる

 

クランク「アイン大丈夫か?、」

 

アイン「はい…なんとか」

 

と頭から血を流しながらいうクランクのグレイズはアインの乗るグレイズを支えながら撤退を開始した

 

バルバトスのパイロット「待て…!」

 

バルバトスは、追撃しようとするハジメはすぐさまにバルバトスに通信を入れる

 

ハジメ「深追いするな!」

 

マルコシアスはバルバトスの肩を掴み止める

 

バルバトス「…あんたは?」

 

ハジメ「俺はクーデリアに雇われた傭兵のハジメだ バルバトスのパイロット聞こえるか?起動したてであるならばこれ以上は危険だ」

 

バルバトスのパイロット「…」

 

バルバトスは急にシステムを停止し膝をつく

 

オルガ「ミカァア!」

 

とバルバトスに走るハジメなマルコシアスをバルバトスの正面に回すとコックピットからはいでてバルバトスのコックピットハッチをあける

 

ハジメ「落ち着け君のお仲間は無事だ意識を失ってるだけだ…」

 

オルガ「そうか…」

 

と安堵する

 

ハジメ「しっかし…乗りたてで一機撃破とは…これはすごいな」

 

オルガ「ところであんたは?」

 

ハジメ「ハジメ・モディフィカータ…世間知らずの娘(クーデリア)に雇われ傭兵だ まぁそうだなビスケット君の言ってた援軍だ」

 

オルガ「そうか…さっき仲間を助けてくれてありがとな 礼をいうぜ」

 

ハジメ「大丈夫だ…それよりバルバトスを運ぶところを教えてほしい」

 

オルガ「わかったビスケットにつたえておく なぁ…あんた…傭兵なんだよな?」

 

ハジメ「無償で請け負うぜ お前がしようとしていことは…俺にも通じるところがある」

 

と笑う

 

そうしてCGS向かう

 

すると少年がこちらへ来る

 

ダンジ「さっきはありがとうございました!ダンジ・エイレイていいます!」

 

ハジメ「あ…さっきのは君だったのか」

 

ダンジ「はい」

 

ハジメ「そうか…すまないな…もっと早く来ていれば…」

 

ダンジ「いえそれは…」

 

ハジメはダンジの肩に手を乗せる

 

ハジメ「生きろ…死んだやつのぶんの思いも背負って…」

 

ダンジ「はい!」

 

ハジメ「いい目だその目をしている奴は大抵死なない…」

 

ハジメが後ろを見るとオルガはいなかった

 

ハジメ「彼はどこに」

 

ダンジ「クソ野郎たちに呼び出されてました」

 

ハジメ「ダンジ君その部屋に案内してもらえないか?」

 

ダンジ「いいけど…」

 

その頃

ハエダ「貴様ら 良くもコケにしてくれた!!」

 

オルガ「すいませんまさか一軍が俺らを置いて逃げ出すなんて思わなかったのについ動揺してしまいましたでもここにいる皆さんはあいつらとは違う俺たちを心配して戻ってきてくださったそれことに逃げ遅れた間抜けなふりをしてまで」

 

ハエダはオルガを殴ろうとしたとき

 

「キサマ!一体ギャアアアアアア」

 

と外からCGSの役員の悲鳴が聞こえた次の瞬間鉄の扉が斬られた

 

ハジメ「無能の豚どもがいるのはこの部屋か?」

 

ハエダ「貴様!部外者の癖にここから出ていけ」

 

とハエダを押し出そうとすると次の瞬間ハエダ手が地面に落ちる

ハエダは斬れた手の痛さに身悶える

 

ハエダ「うおおおぉおお 俺の腕がぁああああああ!」

 

ハジメ「触るな汚れるだろ…」

 

オルガ「ハジメ 手間かけるな」

 

オルガたちは退出する

 

ハジメ「構わねぇよ どうするんだ全員殺すか?」

 

CGSの一人がハジメに銃を向けるが、ハジメすぐにそいつの首をはねた、

 

ハジメ「銃というのは不便だな 抜いて 狙って 撃つ の3アクションだが 刀は抜いて斬るの2アクション さて次は誰だ?」

 

ハジメはその場にいた全員を気絶させ手足を縛りそのまま放置した

 

アキヒロ「オルガあいつなにもんだ?」

 

オルガ「ハジメていう あの嬢さんに雇われた傭兵だとさ」

 

シノ「大丈夫なのか?」

 

オルガ「その前にあいつはダンジを助けてる正直借りがある。それにあいつは何故か信用できる。」

 

するとハジメがでてくる

 

ハジメ「あとさ任せるぞ」

 

と言ってすれ違う

 

マルコシアスに戻ると一人の少年がマルコシアスをに触ろうとしていた

 

ハジメ「そいつに興味があるのか?」

 

「え?あ…うん」

 

ハジメ「お目が高いな…こいつは厄災戦で一番活躍したガンダムなんだ」

 

「本当?」

 

ハジメ「あぁ…今はバエルになってるらしいがな…マルコシアスは一番だ」

 

「じゃあなんでバエルが一番になってるの」

 

ハジメ「こいつの前のパイロットはなぜがマルコシアスに関わる先頭記録すべて消したんだよそれで、二番目のバエルが繰り上げられた…というわけさ…ついてこい」

 

そう言ってコックピットに案内する

 

「広い…バルバトスとは大違いだね」

 

ハジメ「なにせ俺がいじったからな」

 

そうして起動すると全天周囲モニターに周りの風景が投影される

 

ハジメ「この全天周囲モニターにはな、大きな利点があるんだよ」

 

「利点?」

 

ハジメ「死角がないんだよこれにはな さて こいつの肩にはなエイハブ粒子を変化して地上でも永続的に対空戦闘ができる。

エイハブフライトシステム…とでも言っとくか」

 

 

 

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