転生して最強のVTuberになる...なりたい 作:Natsuo
バンドリ復帰しました。
「タブレット!? このタイミングで来るの!?」
僕は神様がもう忘れてると思っていたタブレットの登場で、動揺して叫んでしまった。 そしたら近所の人に、死ぬほど冷たい目で見られたので逃げるように家に入った。
「ただいまぁー」
と言ったのはいいが少し早く部活を切り上げてきたから、家族は居ない。
――さっきの咆哮聞かれなくてよかった........
そんなことを思いながら2階の自分の部屋に戻り、制服を掛けてベッドの上で、タブレットをよく見てみることにした。
「すごい!! このタブレット僕がいた時代の最新機種だ!! んー? でもこの時代ではまだ発売されてないから、見つかったらまずいのでは? まぁ神様のことだし大丈夫だよね」
そんなことを言いながら僕はタブレットを起動した。 すると
「 起動者確認........肉体、精神、神力........ 完全一致 四季夏咲の確率100% ロックを解除します。」
そんな機械的な声が聞こえてきた。
「えっ!? 何何何?」
いきなり声が聞こえてきて、僕はまた叫んでしまった。 明日ご近所さんにキン肉バスターされるかもしれない........
そんなことを思いながら画面を見てみると、アニメに居そうな金髪ロングの制服を着たキャラクターが喋っていた。
「こんにちは四季夏咲様。私は、四季夏咲様のVTuber活動をサポートするために神様に造られたAIです。 名前はお好きなようにお呼びください」
........また面倒臭いことになりそうだ。 けどVTuber活動をサポートしてくれるのは正直、右も左も分からない状況だから嬉しいな。
「ありがとう。 正直よく分からないけど、頼りにしてるよ! アイちゃん!」
「はい。ありがとうございます。ところでアイちゃんとは?」
「AIだからアイちゃん! ダメかな?」
我ながら安直なネーミングセンスだと思う。 けど名前が無いのも不便だ。 気に入ってくれるかな?
「安直だと思いますが。 ありがとうございます。」
淡々としてるが顔はとてもニコニコしている。 かわいい。 これを見る限り意外と感情はあるのかな?
「気に入ってもらってこっちも嬉しいよ。 けどなんで今タブレットが?」
「それは、今日が初めて日本でVTuberの動画が配信される日だからです」
「おー今日なんだ。 なるほどねだからか........」
多分だけど神様はVTuberのことが分からない僕のために、今日タブレットをくれたのかな。 ちょっと嬉しいな。
「はい。 それで早速その動画を........」
アイちゃんの動きがいきなり止まった
「どうしたの? アイちゃん」
「神様からメッセージが来ました」
「えっ! 神様からメッセージ来るんだね! それでなんて言ってるの?」
神様からメッセージ来るのか........ これなら神様に文句を言えるのでは?
そんなことを考えながらアイちゃんの返事を待つ。 少し文章を読み取るのに時間がかかっているようだ。
「読み取り終わりました。では読み上げます。
やぁ、神様だよ。 今日はそのタブレットの説明をするよ。 そのタブレットはVTuberのことならなんでも分かるタブレットで、VTuberの動画が始まったら自動で君がいたら点いて、いなかったら録画されるよ。 あと可愛いAIを付けておいたから、仲良くしてね。 他には........ あっそうだ、今日来る日本で初めてのVTuberは
なるほどね........ すごい便利なタブレットなんだなぁ。 花菜時音ね........ なんか........今日休んだ花菜時音とか言う先輩いたなぁ
「どうしたんですか? 夏咲様」
アイちゃんが黙っている僕を心配してくれている。 しかしそれは僕はそれどころじゃない。
「先輩ぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
日本初のVTuberは先輩でした。
まだVTuber要素出てなくね?
次出しますね。 すみません
学生で今リアルがちょっと忙しいので頑張りますが遅れます
申し訳ありません