転生して最強のVTuberになる...なりたい   作:Natsuo

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3話です。
バンドリ復帰しました。


先輩!?

「タブレット!? このタイミングで来るの!?」

僕は神様がもう忘れてると思っていたタブレットの登場で、動揺して叫んでしまった。 そしたら近所の人に、死ぬほど冷たい目で見られたので逃げるように家に入った。

 

「ただいまぁー」

と言ったのはいいが少し早く部活を切り上げてきたから、家族は居ない。

――さっきの咆哮聞かれなくてよかった........

 

そんなことを思いながら2階の自分の部屋に戻り、制服を掛けてベッドの上で、タブレットをよく見てみることにした。

 

「すごい!! このタブレット僕がいた時代の最新機種だ!! んー? でもこの時代ではまだ発売されてないから、見つかったらまずいのでは? まぁ神様のことだし大丈夫だよね」

そんなことを言いながら僕はタブレットを起動した。 すると

「 起動者確認........肉体、精神、神力........ 完全一致 四季夏咲の確率100% ロックを解除します。」

そんな機械的な声が聞こえてきた。

 

「えっ!? 何何何?」

いきなり声が聞こえてきて、僕はまた叫んでしまった。 明日ご近所さんにキン肉バスターされるかもしれない........

 

そんなことを思いながら画面を見てみると、アニメに居そうな金髪ロングの制服を着たキャラクターが喋っていた。

「こんにちは四季夏咲様。私は、四季夏咲様のVTuber活動をサポートするために神様に造られたAIです。 名前はお好きなようにお呼びください」

 

........また面倒臭いことになりそうだ。 けどVTuber活動をサポートしてくれるのは正直、右も左も分からない状況だから嬉しいな。

「ありがとう。 正直よく分からないけど、頼りにしてるよ! アイちゃん!」

「はい。ありがとうございます。ところでアイちゃんとは?」

「AIだからアイちゃん! ダメかな?」

我ながら安直なネーミングセンスだと思う。 けど名前が無いのも不便だ。 気に入ってくれるかな?

「安直だと思いますが。 ありがとうございます。」

淡々としてるが顔はとてもニコニコしている。 かわいい。 これを見る限り意外と感情はあるのかな?

 

「気に入ってもらってこっちも嬉しいよ。 けどなんで今タブレットが?」

「それは、今日が初めて日本でVTuberの動画が配信される日だからです」

「おー今日なんだ。 なるほどねだからか........」

多分だけど神様はVTuberのことが分からない僕のために、今日タブレットをくれたのかな。 ちょっと嬉しいな。

 

「はい。 それで早速その動画を........」

アイちゃんの動きがいきなり止まった

「どうしたの? アイちゃん」

「神様からメッセージが来ました」

「えっ! 神様からメッセージ来るんだね! それでなんて言ってるの?」

神様からメッセージ来るのか........ これなら神様に文句を言えるのでは?

そんなことを考えながらアイちゃんの返事を待つ。 少し文章を読み取るのに時間がかかっているようだ。

 

「読み取り終わりました。では読み上げます。

やぁ、神様だよ。 今日はそのタブレットの説明をするよ。 そのタブレットはVTuberのことならなんでも分かるタブレットで、VTuberの動画が始まったら自動で君がいたら点いて、いなかったら録画されるよ。 あと可愛いAIを付けておいたから、仲良くしてね。 他には........ あっそうだ、今日来る日本で初めてのVTuberは快晴 日(かいせい はる)中の人は花菜 時音(かさい しおん)。君のひとつ上の歳だからもしかしたら出会うかもね。 じゃあまたね」

 

なるほどね........ すごい便利なタブレットなんだなぁ。 花菜時音ね........ なんか........今日休んだ花菜時音とか言う先輩いたなぁ

「どうしたんですか? 夏咲様」

アイちゃんが黙っている僕を心配してくれている。 しかしそれは僕はそれどころじゃない。

「先輩ぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

日本初のVTuberは先輩でした。

 

 




まだVTuber要素出てなくね?
次出しますね。 すみません
学生で今リアルがちょっと忙しいので頑張りますが遅れます
申し訳ありません
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