ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ   作:Flip

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エイプリルフールのIFエンド集です。ただ…書いてて胸が辛くなったからさ…二人までにさせてくれ…オレが限界だよ…


目次

ラミィ・バッドエンド『氷の棺、2人っきり』
トワ・デッドエンド『常闇の中、トワに』


『BADエンド・DEADエンド集』

・ラミィ編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>ラミィ…ごめん、第三者から見ればこれはただの八つ当たりみたいなもんだ。

 

「いいんですよ、桜嵐くんは罪の意識で苦しんでるんでしょ?ラミィにも背負わせてください。」

 

>いいのか…?自分でも分かってる、これは『逃げ』の選択だ。それに…ラミィは本当は何も悪くないはずなのに。

 

「桜嵐くんは長い間背負い続けました。でもやりすぎです。このままじゃあラミィの好きな桜嵐くんが壊れちゃうよ…」

 

 

>ラミィ…ごめん。全部お前のせいにさせてくれ…

 

 

「いいですよ、全部ラミィが悪かったんです。あなたの罪は…全部ラミィが背負います。」

 

「だから…もう何もかも投げ出してもいいんです。ラミィに…ラミィにっ!全部をっ!あなたの全部を…ラミィにくださいっ!

 

 

 

 

 

 

>(ラミィは本気だ…どうする?)

 

・ラミィを受け入れる。

・ラミィを受け入れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

>…わかった。

 

 

 

「桜嵐くん…!」

 

 

>ラミィは俺に色んなものをくれたろ?だから、ラミィが居なきゃ俺はないんだ。ラミィが居ないと俺はダメだったんだ。

 

>だから、あげる。ラミィに俺の全てをくれてやる。俺の罪も心もこれからの未来もラミィのだ。

 

 

「桜嵐くん…ありがとう。」

 

>こちらこそありがとう。これは全部俺の為にラミィが考えた俺とお前の葬儀なんだろ?

 

 

「…うん。この方法ならラミィと桜嵐は永遠に一緒になれるの。」

 

 

>そっか、じゃあお願い…してもいいかな?

 

 

「…うん!任せて!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>(俺はラミィと氷のベッドに横たわった…)

 

 

 

 

>ラミィ…お願いがあるんだけど、聞いてくれるか?

 

「なぁに?ラミィができることなら何でもしてあげる。」

 

>じゃあ…手を握ってて欲しい、意識の無くなる最後の時まで。

 

 

 

 

「…それはダメ。そんなんじゃ済まさない。」

 

 

 

>え…?おわっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>(それは、冷たく熱い口付けだった。最初で最後のキスだった。)

 

 

 

>(二人で抱き合い、お互いにお互いを求めた。)

 

 

 

>(消えゆく意識の中、俺はただラミィだけを感じていた。)

 

 

 

(もう離れない、離れることは無い。永遠に2人っきり。)

 

 

 

(この氷は誰にも溶かすことは出来ないから。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ローラン…ラミィ…ふざけないでよ…」

 

 

「仲良くキスなんてしちゃってさ…!私のことは考えもせず…!」

 

 

「逃げてんじゃねーよ…二人で氷の中に引きこもって…」

 

 

「こんなの…トワは何もできないじゃん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BADエンド『氷の棺、2人っきり』

 

>到達条件、烏羽桜嵐が罪に耐えきれなくなる。ラミィとの好感度が最大である。ラミィが桜嵐の罪を受け入れる。固有技『吹雪』を習得している。『???』をラミィとトワが知っている。

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

・トワ編

 

 

 

 

 

 

 

 

>トワ…殺してくれ。

 

 

「そうだね…どうしよっか?」

 

 

>トワも俺を殺したいはずだし、俺もトワに殺されたい。利害は一致しているはずだ。

 

 

「…本当に?」

 

 

 

>トワは違うのか?

 

 

 

「…いや、トワはどうしていいか分からないの。」

 

 

 

>じゃあお互いが1番都合のいいように考えようぜ?今、お前は辛いはずだ。悩んでるはずだ。衝動に駆られているはずだ。

 

 

 

>だからさ、楽になろう?

 

 

 

「…わかった、でも最後に楽しい話をしない?」

 

 

 

>あぁ、思い出話ってやつだな。

 

 

 

 

「…トワ達が仲良くなって、お互いに好きになったのは本当に奇跡だったんだね。」

 

 

 

>最初に二人でカラオケに行った時も言ってたよな。でも、あのタイミングではまだ『同じ』じゃなかったんだ。

 

 

 

「そうだね…あの、遊園地行ったのも楽しかったよね。」

 

 

 

>あぁ、二人で乗ったアレは最高だったな。トワも俺もめっちゃ叫んでたし、その後いっぱい笑ったよな。

 

 

 

 

《中略》

 

 

 

 

「他にも色んなことがあったよね。」

 

 

>色んなことがあったよな。でもトワの家に言った時が1番ヤバかった。

 

 

 

「その話はしないでよ〜恥ずかしいじゃん。」

 

 

 

>悪い、でもアレがなかったら俺たちは付き合うことはなかったもんな。

 

 

 

「そうだね…ねぇ、何で桜嵐を殺さないといけないの?」

 

 

 

>それをお前が望んでいるからだな。

 

 

 

「トワは望んでないよ…」

 

 

 

>トワの心じゃない。トワが積み上げてきた意思が俺を殺すことを望んでるんだ。

 

 

 

「そっか…そうなんだ…トワは桜嵐を殺さないとなんだ。」

 

 

 

>あぁ、そして俺はトワに殺されないといけない。

 

 

 

「やるべき事は一致してるね?」

 

 

 

>そういう事だ。これで初めて『同じ』になれるんだ。

 

 

 

「でも一緒になれないよね?」

 

 

 

>それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だからさ、私も一緒に逝くよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>ははは、間違いなく地獄行きだぞ?

 

 

 

 

「でもトワも悪魔だから一緒に地獄に行けちゃうよね。」

 

 

 

>そっか…じゃあまた後で。

 

 

 

「…うん、おやすみ、桜嵐。向こうに行ったらキスで起こしてあげるからね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>(オレはトワに殺される事を選んだ。)

 

(私は桜嵐を殺すこと選んだ。)

 

>(これで俺たちはようやく同じになったんだ。)

 

(これで何も躊躇わず、桜嵐と一緒にいれる。)

 

>(願わくば、地獄で幸せになりたいものだな。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「トワ様のバカっ!ローランくんのバカっ!」

 

 

「どうして…二人とも殺し合うことでしか分かり合えないの!?ねぇ教えてよ!」

 

 

 

どうして二人とも死んでるのよ!何か返事してよ!ねぇ!聞いてる!?

 

 

「あれだけ…お互いに好きだって言って…自慢して…キスなんかもしちゃったりしてたのに…その最後がこれなの!?」

 

 

 

 

「何で…二人とも槍で串刺しになってるの…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DEADエンド『常闇の中、トワに』

 

>到達条件、トワと付き合っている状態で『???』をトワが知る。烏羽桜嵐が罪に耐えきれなくなる。桜嵐がトワに許しを求める。

 

 




いや〜死にそう。(書いた本人のセリフである。)
お嬢のエンドも一応あるんだけど今すぐは書けないなこれ…なんか甘いの摂取しないとダメだわ…

というわけでエイプリルフール企画、『現在起こり得る未来の可能性』を紹介してみました。
この目を潰すには何かのフラグを踏まないとなんですね。

そしてこの世界のヒロインには『湊あくあ』という最大の謎が残ってるからな…お嬢のバッドエンド書く時が来るのはあくたんのバッドエンドを書く時だな。
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