ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ 作:Flip
>…ここは?
>「目が覚めましたか?」
>ラミィ、俺は寝てたのか?トワ様は?
>「ここは私たちの教室です、ローランくんはラミィが簡易的な『スリープ』をかけた後、ヒールで回復しておきました。」
>さんきゅ、気絶してたら脱落してたわ。そしてトワ様に関しては…何となく察したわ。
>「そうですか…ではそろそろ起きてください。」
>…もうちょっと寝てていいか?少し疲れた。
>「ダメです。」
>そうか、何故?
>「それは…」
>「ラミィの脚がっ…そろそろっ…限界だからかなっ…」
>ん?それってどういう…
>!?!!?!?
ガバッ!
>「…おはようございます。」
>えっと…おそようございます…
オイ桜嵐そこ変われ、そんな『オーディション』実況プレイはーじまーるよー
桜嵐くんめ…ラミィちゃんの膝枕堪能しやがって…さぞ眺めが良かったでしょうね(憤怒)
だがラミィちゃんの我慢ボイスが可愛いかったので少しは許してやろう。
前回はロボ子さんを倒した後倒れて状況把握が出来てないんですけどトワ様ホントにどうなった!?
とりあえず状況確認です。校舎に戻ったということは運動場で何かが起こったはずです。
>なんだこれは!?これは…『海』!?そして船!?
>「トワ様はあの船に乗り込んで時間稼ぎをしてます。」
《残り3人!》
>…あ。
>「トワ様…ホントに1人道連れにしてる…」
>そっか…槍も置いていってるのに…トワ様は凄いな。
>「…そう、ですね。」
あ〜なるほど、不味いことになったな。
実況動画らしく解説しますと、船長が無双してます。そしてチームを組んでいたもう1人とトワ様がたった今、相打ちになりました。
船長こと宝鐘マリンは散弾銃の二丁拳銃なのですが、敵をチームで合計30人倒すと『Ahoy!我ら宝鐘海賊団!』という必殺技が使用可能になります。
これは発動時、自分の居るマップを『海』状態に変えて周囲に居るキャラ全てに『沈没』、いわゆる即死判定をばら撒きます。
そして判定に引っかかったキャラ全てを仕様無視で戦闘脱落させます。
あと30人だったって事は最低でも2〜5人のホロメンが即死に引っかかりましたね。先に運動場来て船長ボコっとくんだったわ…。
一応、水着3Dが存在するホロメンは引っかかりにくくなってるんですけど…これ『オーディション』だしなぁ…5期生と4期生は全員遭遇してるので1人か2人は水着持ちが落ちてますね。
これを発動時させてしまったからには今回でメインヒロインを特定しきるのは不可能です。一応後で順位を見て誰が即死を食らったのか確かめておきましょう。
さて、話を戦闘面にもどします。残りは桜嵐くんとラミィちゃん
と船長だけです。
2対1じゃん、勝ったわ風呂入ってくる…とはならないのがこのゲーム。
『Ahoy!我ら宝鐘海賊団!』発動後の船長は常時『船長モード』という特殊バフが付き、船と無限湧きする『宝鐘の一味』という雑魚を召喚します。
無限湧きだから無視すればええやんってのも通用しません、なぜなら『船長モード』は無敵バフが含まれています。
雑魚を10人倒す度に船長の無敵が一定時間剥がれるのでそこを叩く必要があります。
『furious』はスキルを無視して攻撃出来ますがバフ効果を無視するとは言ってません。だからちゃんと雑魚を狩る必要があるんですね。(メガトン構文?)
発動条件は非常に難しくプレイヤーに序盤でボコボコにされることの多い彼女ですが、放っておくとこんな悲惨な状況になるので気をつけよう!
そんな船長の弱点ですが[大胆不敵]持ちの癖にHPがロボ子さんの半分程度しかありません。
スーパーアーマーがあろうがHPが低いならゴリ押しでなんとかなるはずです。
前回習得した『furious』なら一撃で削り切れるんじゃないかな?
そして重要なのはこちらの弱点です。
まずロボ子さんの時と違い新技解放によるワンチャンがもうありません。『???』は全部解放したからね。
次に船長のHPが追加スキルで増えてた場合、furiousの一撃で倒しきれずもう一度雑魚狩りをしなければいけません。
最後にそもそも船長に近づく方法です。これに関しては頭を捻らないと…
こちらの手札は魔法火力と回復のラミィ、物理火力とデバフとフィニッシャーの桜嵐くん。
対してあちらの手札は船による砲撃、大量の雑魚、無敵状態、攻撃範囲の広い散弾銃、そもそもの船長との距離、最後に『オーディション』の追加スキル。
…あ、閃きました。この方法なら砲撃と距離は無視できます、後は運と桜嵐くんと俺のPS次第です。
>よし…この方法なら、勝率6割ってとこかな。
>「作戦が纏まったんですか?」
>あぁ。と言っても全ては俺次第なんだがな。
>「いつも作戦をたててくれて…その、ありがとうございます。」
>…あんま褒められたことはしてないよ。ラミィやトワ様、そして幾つかの武器を貸してくれた人達がいたからこの局面までたどり着いたんだ。特にあやめがいなかったら俺は図書館でノエルにやられて脱落してたろうな。
> 「また知らない女の名前が…」
>ん?なんか言った?
>「えっ!?気の所為じゃないですか?」
>そうか。まぁ結局、俺には『何もない』ってことなんだ。誰かの皮を借りて戦ってるに過ぎない。
>「そんなことないよ!?ローランくんはラミィの為にたくさんのことを…」
>あ〜分かった!この話終わりっ!作戦準備するよ!
>「作戦名とかある?」
>うーん、そうだな…
>『
>「えっと…氷雨?」
>『う』は烏って字だな。
>「あっ…そう言えばローランくんの苗字って」
>そうそう、『烏羽』のカラスと同じ文字だ。それじゃあ最後の準備をしよう。
>「うん!だいふく、セッティング手伝って!」
桜嵐くんの中でも作戦が固まったようなので今回はここまで、次回でこのバトロワに決着をつけます。
というわけでご視聴、ありがとうございました。
ヤシマ作戦みたいな作戦名考えるの難しいな…あれ天才すぎるだろ…
そして今回は久しぶりに戦闘のない話でした。イチャイチャもそろそろネタ集めしないとな…