ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ 作:Flip
>…ここは?
>「…っ!?」
>あ、トワか?いててててて…なんか全身痛いんだけど何でだ…?たしかししろんとねねちを見送って時間稼ぎしてた所までは!?
目が覚めたと思ったら急にトワに抱き着かれた。
>「よかった…!白いヤツが突然着いてこいっていって着いて行ったらローランが変なのに取りつかれてるしめちゃくちゃにあばれまわってるし白いのは容赦なくローランに切りかかるしでローランが死んじゃうんじゃないかって思ったんだよ!?」
>落ち着け落ち着け!?…ってトワ様、泣いてる?
>「分かって聞いてるよねそれぇ!」
ギュゥゥゥゥ
>痛い痛い痛い痛い痛いっ!マジで今ヤバいんだって!
>「あっ…ご、ごめん。」
>…その、なんだ。心配させたみたいだな。悪かった。
>「…ダメ、泣き止むまで隣にいて。」
>やっぱ泣いてたんじゃん。
>「もっかい抱きしめてあげよっか?」
>あ、また今度でお願いします…
トワが泣き止んで少し経った後、俺はトワに俺が取り憑かれていた?時の話を聞きながらラミィ達のいる仮拠点まで移動した。
>「ローラン!無事だったんだな!一年の学年主任の人がトワを連れて行った時は本当に心配したんだからな!」
>あやめか…心配かけたな。多分真っ先に人形に気づいたのはあやめだろ?本当に助かった、あやめがいなかったらガチでやばかったと思う。
>「今は自分の心配をしろっ!余達が通った道を来たということは余達の後を追っていた大量の人形を相手にしたはず…余ですら避けるような数を相手にしたんだ!大きな怪我がないのが不思議なくらいだぞ!」
なるほど、あやめ達は俺がヤバい化け物と同化してたことを知らないみたいだ。話さない方がいいだろう。
>…そんなに居たのか、よく生き残ったな俺。
>「とりあえず中に入ってくれ、多少の食料があるからそれで少しは回復できるはずだ。」
>あぁ、助かる。
俺は仮拠点の中に入った。
>「ローラン、何か隠してる感じがした。何かあったのだろうな…だが聞いても話してくれるだろうか…」
どうやら災害時の備蓄のための倉庫のようだ。救急箱や食料があるのも納得がいった。
>「あっ…!ローランさん!良かった…!無事で本当によかった…!」
>うおっと、ねねちゃんか。悪い、また俺なんかやっちゃいました?
>「知らないよ何やったかなんて!ばかっ!ばかっ!あと今から1発殴るね!」
>はぁ?お前何を言ってぐはぁっ!?
再開したねねちから飛んできたのは綺麗な右ストレートだった。
>な、何故…?
>「いや、それは何故って言う方がおかしくない?」
>そ、その声はししろごはァッ!?
>「当然、あたしも殴るよ。だってローランはあの状況で嘘ついたじゃん。」
>…
>「何か言ってよ。考えがあったんだよね?倒しきれるかって聞いたら考えがあるからって言ってたよね?」
>…お前なら分かったはずだろ、あの数を突破するにはどう考えても1人囮が居ることくらい。
>「分かってるよそんなことくらい。私が言いたいのはそこじゃないの。」
>「死ぬ気だったよね?あの時。」
>…そうだな。
ガンッッッッ!
>「考えがあったんだよね?自分が死ぬことを想定に入れてたんだよね!?じゃあラミィちゃんの今の状態も想定通りなんだよね!」
>…え?
ししろんが襟首を掴みながら指さした方向には、ぐったりしているラミィが居た。
>「…あ、れ?ローラン…くん?ローランくんなの…?」
>ラミィ…
>「生きてるん…だよね…?」
>あ、あぁ何とか。
>「そっかぁ…!良かったぁ…!」
ガチャン
>「これでもう離さないからね!」
>…え?
というわけでファン覇兄貴こと先駆者様のところでもあったヒロインの病み現象が発生しました。
さぁ桜嵐くんどうする?どうする?ねぇねぇどうする!?