ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ   作:Flip

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前回の続きからなので初投稿ではないですが初投稿です。モチベ的にはその日の夜は間に合うと思ったんだけどなぁ…


パート40後編『AM5:05 桜嵐の手袋』

>(ダンボールの中には数種類の武器と黒い手袋が入っていた。)

 

 

 

 

>…よし、薙刀と銃、ハンマーがないけど1番大切な手袋は残ってる!

 

 

 

「手袋?あ、それってもしかして桜嵐くんのお父さんの…」

 

 

>あ、父さんの手袋では無いよ。まぁ似せた所はあるけど…はいっ、ラミィこれ持ってて。

 

 

 

 

>(俺はラミィにダンボールを台車に乗せて渡した。)

 

 

 

「これ、桜嵐くんが持ってなくていいんですか?」

 

 

>ああ、前みたく氷の柱に入れて打ち出して欲しい。ターゲットは『人形師』本体だ。そして…

 

 

 

 

 

 

>(俺はラミィに作戦の内容を説明した。)

 

 

 

 

「なるほど…つまりはいつも通り」

 

 

 

 

 

「「『相手の意表を突いて攻撃』だな。」ですね。」

 

 

 

>完全に理解して貰えてるようで助かる。じゃあラミィはししろんと合流、作戦の伝達を頼む。アイツの力が必要だ。

 

 

「桜嵐くんはトワ様と合流して準備ですね。ねねちゃんは?」

 

 

 

>うーん…あやめと一緒に前線で暴れてもらうか。ラミィはまずししろんに銃器バッグを渡して。その後、武器を入れて柱を撃った後はそこの2人の回復に魔力を集中して。

 

 

 

 

「わかった、氷の柱を撃った後は回復でいいんだね?」

 

 

>ああ、それでいい。じゃあ、後で!

 

 

 

「あ、桜嵐くん!忘れ物!えいっ!」

 

 

 

>ん?あ、そうだった。

 

 

 

 

パシィッ!

 

 

 

 

 

>(ラミィはデュランダルをこっちに投げ渡してきた。)

 

 

 

 

 

 

>危ない危ない、コイツなしで敵に突っ込む所だった。

 

 

「トワ様の槍は持った?」

 

 

>そっちはちゃんと持ってる。

 

 

「じゃあ準備完了だね。」

 

 

 

>あぁ。じゃあ…お互いに上手くやろうか…!

 

 

「うん、また後でね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『桜嵐の手袋を装備した。』

『デュランダルを装備した。』

『新たに複数の技が使用可能になった!』

 

 

 

 

 

 

 

 

『桜嵐の手袋』…!『黒い沈黙(父さん)の手袋』ではなく自分のものだと…!

いいな…テンション上がって来ました…!そして注目すべきは『新たに複数の技が使用可能になった!』というテキストです。

このテキストが出る時は確実に10個以上の技を同時に習得、使用可能になった時のテキストです!

 

さて、いよいよこの戦いにケッチャコ…あれ?戦闘前アナウンス?

 

 

 

 

 

 

 

《今回の戦闘は『烏羽桜嵐』の感情レベルが3からスタートします。また、HPが五割未満になった時点で即座に敗北になります。》

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬっ…なかなか厳しい条件が来ましたね。

初めから感情レベルが上がった状態なので移動速度と攻撃速度が上がって敵の攻撃を避けやすくなるのはいいんですがHP半減で即座に敗北と来ましたか…

 

いや、もうやるしかねぇっ!!!

 

画面ではトワ様と合流し、薙刀を返してもらっています。行くぞ桜嵐くん!目の前のよく分からん奴らをぶっ倒せ!

 

 

 

 

 

 

 

 

…っと、その前に[分析]です。

フィールドで戦えるのはまだエルフの街の人達と骨の人形だけなのでそいつらを先にしときましょう。

 

 

 

 

 

 

「操られたエルフの民」

 

所持スキル

[助けてくれ!]

このキャラを攻撃するキャラクターの攻撃力は半分になる。HPが1より少なくならず1以下で行動不能になる。

また、このキャラクターは遠距離魔法を多用する。

 

 

 

 

 

 

「骨の人形」

 

所持スキル

[揺らぎ]

全ての技のリキャストを0秒にする。通常技の使用コストを『無し』に変更する。

 

[人形の骨]

自身に常時『打撃攻撃威力増加Lv1』(Lv1につき5%上昇)を付与する。相手の攻撃が自身に命中した時、自身の物理防御耐性を脆弱(被ダメ1.5倍)に変更する。

 

 

 

 

 

 

 

 

…なるほど!つまり全員ぶん殴っていいんだな!

下手に殴って操られてるエルフの人達を殺してしまう心配はなさそうです。人形は揺らぎ持ってるので技を連発することができるので優先的に処理します。

では…始めましょうか…!

 

 

 

というわけで戦闘前イベントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

「…はい、これ返すね。にしてもよく私が持ってるって分かったね。」

 

 

>短機関銃2本とショットガンはししろんの所だろ?この手袋で位置座標が分かるようになってるのさ。それっ、トワ様の槍持ってきたぞ。

 

 

「おおっと、ありがと。…その様子だと、ラミちゃんと仲直り出来たみたいだね。いつもの剣も持ってるし。」

 

 

>あぁ。だけど完全に許してもらうために『アイツ』を無事にぶっ倒す。誰1人欠けることなくこれ以上の怪我もさせない。

 

 

「ローランの中の怪物(アレ)は大丈夫なの?」

 

 

>多分いける。後はコイツが言う事聞いてくれるかどうかだな。でもコイツは何も知らないから悪い奴なだけで色々学習すれば人類の脅威になったりはしないと思うんだ。人間がどう思うかは別だけどな…

 

 

 

 

「…本当に大丈夫なんだね?」

 

 

 

>あぁ、かなり無茶なこと言うけど俺と『コイツ』を信じろ。

 

 

 

「はぁ…りょーかい。言っとくけど暴走したら誰も止めれないからね?」

 

 

 

 

>あぁ、じゃあ前に出て道を開いてねねちとあやめが囲まれてるとこまで進んで敵を薙ぎ払う!

 

 

 

「うん!エルフの人は両肩から赤い糸がでてるからそれを切れば解放出来るみたい!だけど普通の刃物じゃ切れないから…」

 

 

 

>糸の性質はラミィから聞いた!今ここに薙刀を取りに来た理由でもある、コイツで俺が前を切り開くからトワ様は急いで2人のカバーを!時間が惜しい、2分で済ませる!

 

 

「分かった!」

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

戦闘開始!

場所は郵便局出てすぐの所!どうやら遠距離戦してたところを誘い出されたっぽいですね?

正面には骨の人形5体、奥にはねねちとお嬢。

桜嵐くんの手にはデュランダルと薙刀が握られています。

 

あらっ…?使用できる技が変わってますね。デュランダルは変わらず、新たにノーマルモードでも見たことがある技が2つと恐らくこの薙刀の専用技があります!

 

 

でも…使えるようになった技のひとつが『押し寄せる焔』って技なんですけど、これ両手杖の魔法技なんですよね。優秀なんで文句は言いませんけどね!早速使っていきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

>俺はデュランダルを1度置き、薙刀を両手で握る。

 

 

>…先端が熱くなるのを感じる。

 

 

 

 

 

 

>「ぜあぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

 

(炎が広がり、夜明け前の森と人形を真っ赤に染め上げる…!)

 

 

 

 

 

 

 

 

>「あちっ!余波がこっちまで来た!?と、トワ様!今!」

 

 

 

「うん!行ってくる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや〜!相変わらずこのゲームは炎の演出が綺麗ですねぇ!

『押し寄せる焔』は本来、両手杖で火属性のスキルを極めるキャラメイクをしてる時にゲーム後半で手に入る技です。

しかもこの技、広域攻撃なのでめっちゃ便利なんですよ!

 

ちなみにデメリットとして自身に「火傷状態Lv1」(火傷の数を1つ増やす。1つにつき10ダメージ)を付与するのですが火属性構成は自身に火傷を付与して攻撃力を上げたり追加効果を付けたりするのでむしろメリットだったりします。

 

え?桜嵐くんはそのスキルを持ってるのかって?…はい、持ってませんね。普通にデメリットです。

 

 

 

 

まぁ火傷は勝手に消えるので放置します。というか治す手段ないですし。

 

 

 

それでは目の前の人形を薙ぎ払ったのでトワ様がねねちとお嬢を連れてくるまで耐久しましょう!『押し寄せる焔』は広域攻撃なのでリキャストが非常に長いですが薙刀は槍カテゴリに分類されてるので『偽・アラス工房』も使えますしね!

 

 

 

 

というわけで人形とエルフをボコしてるだけなので3倍速しまぁす!

 

 

 

 

 

 

『火竜斬』ッ!『デュランダル』ッ!『偽・アラス工房』ッ!もっかい『火竜斬』ッ!追加効果でカウンター!ねねちとお嬢の所に行こうとしてる敵を確認して『押し寄せる焔』ッ!

 

 

 

 

そして出来上がった物がこちらになります(条件達成によるイベント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれっ!?あの黒い服は!」

 

 

>「3人とも!早く!」

 

 

「ローラン!?手錠がないってことは許して貰えたのか!?」

 

 

>「その話は後で!ラミィ!ししろん!今だっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

《郵便局の入り口付近…》

 

 

 

 

 

「狙いはアイツ(人形師)…狙いはアイツ(人形師)…」

 

 

「ラミちゃーん、4度下に下げたら撃っちゃっていいよー」

 

 

 

「わかった!いっけぇぇぇぇ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

ドォォンッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

「何っ!?直接撃ってきた所でっ!」

 

 

 

 

 

>(人形師は糸で結界を作り、柱を粉砕した)

 

 

 

 

 

「今の声は…!烏羽ッ…桜嵐!」

 

 

 

 

 

 

 

>「よしっ、まずはフェーズ1突破。ラミィはねねちとあやめの手当を!30秒で済む範囲でいい!あとししろんとねねちは銃とハンマー返せ!」

 

 

「あっ!そうだった!勝手に使ってごめんね!」シュッ

 

「あいよっ!言っとくけど私はまだ許してないからね!」 シュッ

 

 

 

 

 

 

 

パシィッ!パシィッ!

 

 

 

>「わかってるよそんなこと!トワ様、まだいける!?」

 

 

「ちょっと…キツいかな…息が…切れてきた…」

 

 

>「じゃあラミィ達の護衛頼む!あやめとねねちは無理の無い範囲で人形の相手を!」

 

 

 

「駄目だっ!余も前に痛っ…!」

 

 

 

>「無理はさせたくない!これ以上ケガを悪化させない為にも怪我してる方の腕は使うな!ねねちはあやめの怪我してる腕の代わりだ!頼ってやれ!」

 

 

 

「あやめ先輩!あと少し、一緒に頑張ろ!」

 

 

「ねねちゃん…わかった、サポートお願いね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

>「ししろん!ラミィから作戦は聞いてるな!」

 

 

 

 

「もちろん、グレランの用意は出来てるよ。」

 

 

>「じゃあ10秒後に頼む!撃ったのを確認したら突っ込む!」

 

 

「あーいよっ」

 

 

 

 

 

>「ラミィ!」

 

 

「桜嵐くん…」

 

 

 

>「…行ってくる。」

 

 

 

「うん、行ってらっしゃい」

 

 

 

 

 

 

 

>(俺はラミィの返事を聞いた後、敵陣に向かって走り出した…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という所で今回はここまで!

長丁場になりましたがここまでお付き合いいただきありがとうございました!

イベント丸々映したから動画時間1時間くらいかな…?

 

 

次回はいよいよ人形師との決戦です!

そんなわけでご試聴ありがとうございました!

 

 





ラミィちゃん65万人おめでとぉ!お嬢新衣装かわいいっ!トワ様新衣装楽しみっ!
次回も早く出せるように努力する!
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