ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ 作:Flip
お家に帰るまでがイベントです!そんな『オーディション』実況プレイはーじまーるよー
前回は12ある便利屋協会の1つのハナ協会で事情聴取を受けて終わったとこです。
今回は隣の席の選択肢でラミィちゃんを選んでストーリーを進めていきます。
それでは早速どうぞ!
>帰りの新幹線、隣の席は…
>「ふぅ…いろいろあったね…」
>「あっちゃ行けないことに遭遇もしてたけどな。」
>「それは…不運だったってことで。」
>隣の席はラミィになった。
>「そういえば人形師は桜嵐くんを名指しで狙ってたよね?面識はあったの?」
>「いや?さっぱりだ。1番最悪なパターンだけど『たくさんの人を殺し過ぎて検討もつかない』ってやつだ。でも流石にあんな特徴的なやつだったら覚えてるはずだから俺は初対面だ。」
>「そ、そうなんだ…その辺りの話は帰ってからじっくり聞くね?」
>「おっ昔話をご所望ですか?興味があるなら聞かせてやるよ。」
>誰にもちゃんと話した事は無かったからな…あ、トワにはまだマシだった頃の話はしたっけか。と思いながら朝ごはん用に買ったコンビニのパンを食べる。
>「で、怪我は大丈夫なのか?」
>「へっ?」
>「ししろんとねねちは血痕を辿って倉庫まで辿り着いたんだ。だからラミィかあやめ、トワ様の誰かが怪我をしてたはずなんだ。でも悪魔と鬼人の血は揮発性が高くて体から離れると結構早く消えちゃうんだよね。だから血痕が出来るとしたらラミィ以外ありえないんだ。」
>「あらら…隠してたのにバレちった。」
>「まぁその様子だとヒールが効く範囲の怪我だったか、あるいは倉庫に救急箱があったからそれと併用したか。いずれにせよ大丈夫そうだな?」
>「全部当てるじゃん…救急箱に1個だけ回復促進剤があって貴重なものだけど使わせてもらいました。アレ作るの難しいらしいからねぇ…というかそれより倉庫に桜嵐くんが来た時、何も怪我してなかったことの方が気になるんだけど…すごい数の人形だったよね?」
>「あー…えっと…」
>俺は周囲を見回す。あやめ達は前の席で寝ててこっちを向く様子はない。
>「…また後で詳しくは説明するけど、とりあえずコイツのおかげなんだ。今から見せてやるから絶対声を出すなよ?」
>「えっ?あ、うん…」
>俺はアイツが出てこれるように服のボタンを外していく…
>「ふぇっ!?桜嵐くん何をへぷっ!?」
>「あっ馬鹿!」
>俺は咄嗟にラミィの口を塞ぐ。声を出すなって言ったのに…
>「ちょっと黙ってろ…!」
>「んーー!!!んーーーー!」
>「ん?ローランとラミィちゃんどうかし……た………!?」
>「あっ…スゥー………」
>恐らくあやめの目には服をはだけさせた俺がラミィに覆いかぶさろうとしてる風に見えただろう…
>「えっと…うーん…余、お邪魔だったかな?」
>「待てあやめ、お前は勘違いをしている。いいか?まず俺の話を聞いてくれ。」
>「大丈夫!起きてるのは余だけだから!もちろんみんなには内緒にするぞ?」
>…とんでもない誤解をされた気がする!
《百鬼あやめと友情が深まった!》
《雪花ラミィと友情が深まった!》
桜嵐くん服を着ろ!相手は女の子やぞ!
全く…常識のない子だこと…
おっと、そしてこれは友情度だけが上がった通知ですね。珍しいです。
好感度は実は2つに分かれていて、いつもの《仲良くなった》表記であれば恋愛度と友情度が両方上がります。そりゃ目の前で服を脱ぎ出した相手を好きになるとか無いよな。逆に恋愛度下がっててもおかしくないわ!
ちなみに恋愛度だけを上げる通知は(見たこと)ないです。
というか桜嵐くん何してんの…ってイベント終わってないのか。じゃあ続きを見ていきましょう。
《ラミィ視点》
>「んーー!!!んーーーー!」
>なんなの!?桜嵐くん急に脱ぎ始めるとか馬鹿なんじゃないですか!?一体どういう理由で…
Hello?
>…そこには桜嵐くんの体から生えてきた?気持ち悪い生き物が居た。
>「はぁ…しゃーない。あやめが何言っても聞いてくれないし、おまけに寝たふり始めたし…今度誤解を解いておくか…」
>「桜嵐くん…『ソレ』なんですか?」
>「あぁ、コイツの説明をしようと思ってたのにあやめに気を取られちまったな。」
>「いや、なんの説明もなく人前で服を脱ごうとする桜嵐くんが普通におかしいと思います。」
>「あー…言われてみれば非常識だったかもしれない…」
>「で、話が脱線しそうだったので戻しますけど何なんですかその見るからにヤバそうな生き物は。」
>「あ、こいつ?こいつはね、本の中に封印されてた幻想体って呼ばれてるものらしい。2人を逃がした時の傷が無いのはこいつが全部肩代わりしてくれたからみたいだ。」
>「本…ですか?」
>本らしきものは何処にも見当たらないが…
>「あ、待ってて。今取り出すから。」
>そう言って桜嵐くんは自分の胸の中に手を突っ込んで…
>「よっこらせ!」
>…本を取り出した。
>「はい、これが元の本。」
>「いま…体から本を出さなかった?」
>「え、出したけど。」
>「気持ち悪っ!?」
>「ですよねー…」
《雪花ラミィと仲良くなった!》
あ、幻想体の本じゃん。
やっぱり桜嵐くんの身体に融合してたんすね。
というか『何もない』が顔だけ桜嵐の体から出してるの怖いんだけど…
それでは今回はここまで!
この後、新幹線の駅で解散するイベントだけ流しておきますね!
というわけでご視聴ありがとうございました!
《新幹線降車後…駅にて》
>「んん〜!よく寝た〜!」
>「昨日から十分に寝れなかったもんね。ところで今何時?」
>「えっと、スマホどこやったっけ…あったあった!今は午前9時半だって!」
>「余はまだ眠いから家に帰ったらもう1回寝ようかな…ところでローランとラミィちゃん、大丈夫?なんか調子悪そうだけど…」
>「うん…多分大丈夫…」
>新幹線で暇だったから2人で本を読んでたんだか内容がかなりSAN値を削ってくる内容でな…
>「どんな本よそれ…というか本当に大丈夫?タクシー呼ぼうか?」
>「あ、家近いからトワが送って行くよ。ビビ〜!ローランの方を介護してやって!」
>「すまん、普通に助かる…」
>こうして俺はビビに運ばれ家に帰った。いや本当に助かった、トワ様マジでありがとう。この子実は悪魔の皮を被った天使なんじゃないだろうか…?
>「まったく…本当にめちゃくちゃな旅行だったぜ。」
そういやラバーズ完全初見でオーディションに突っ込むプレイヤーがついに現れてしまいましたね…
余談ですが本ラバーズのプレイヤーはノーマル、ハードモードを十二分にやり込んで通常プレイで見られるスキルや技の性能をほぼ完璧に暗記しています。なんならRTAも走れるレベル。
しかし当然、オーディション限定スキルや技も存在しますのでやはり苦戦することが多いです。
そんな魔境と知らず知らずに突っ込んできてしまったガバオーディションニキことカウンさんの実況プレイはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://syosetu.org/novel/257592/