ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ   作:Flip

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FGO2部6章で妖精騎士ガヴェインを見て「めろん22が好きそうだなぁ…」って思ってたらほんとにめろん22さんが書いてて草生えたので初投稿です。



パート54『モンスター・ウィズ・イン』

予定より少し早めのお披露目になった『部分同化』、そんな『オーディション』実況プレイはーじまーるよー!

 

前回はししろんに刺されかけたのでワープしたとこで終了しました。

ちなみに選択肢は「…だったら見せてやるよ!」

 

にしたんですがどういうことなんでしょうか…というわけで本編どうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ここは?」

 

 

 

確かローランにこじ開けられた次元の扉に押し込まれて…というか腕が重い…

 

 

 

 

>「あ、起きたか。」

 

 

「ッ!?」

 

 

 

 

 

 

あたしは即座に持ってたハンドガンをローランの足に向け、引き金を引く。

 

 

 

 

 

 

 

あ、オワタ\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

カチッ…カチッカチッ…

 

 

 

 

 

 

 

>「…弾切れじゃない?さっき『のーくん』に6発撃ち込んでたし。」

 

 

「ちっ…ローランは何がしたいわけ?そもそもここどこよ?」

 

 

>「あぁ、俺ん家の近くの山。3年前はよくここに遊びに来てたんだよね。」

 

 

「じゃあ何の為にワープなんてしてここに?」

 

 

>「だから言ったろ?話すって。でも見てもらった方が早いことだって多い、だからさっきは『のーくん』を見せた。そもそも俺はししろんが困ってたら助けたいって思うことはあっても、ししろんを殺したりとかは絶対しないから『人形師』の同類って線は捨ててくれると嬉しいかな。」

 

 

 

 

 

 

>アイツなんかと一緒にはされたくない。俺の力は人の為に使うってあの時決めたから。

 

 

 

 

 

 

「…はいはい、とりあえずその線は薄そうだし捨てるよ。で、あたしとしては肝心の質問に早く答えて欲しいかな〜というかさっきのワープについても聞きたいけどね。」

 

 

>「あぁ、まずはさっきの手品から行くか。」

 

 

 

 

 

>俺はガントレットを取り外し、デュランダルを握らせて宙に浮かせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

い、生きてる…!怖いなぁししろん…!?

とりあえず選択としては正解でナイフを突きつけられることなく話せるようになったかな…?

 

そういや確かに走者も桜嵐くんの武器の詳細を全部把握してる訳では無いのでさっきのワープはめちゃくちゃ驚きました。どういうことなんだよ!説明しろよ苗木ぃ!

 

 

 

 

 

 

 

「多分仕掛けはその爪のついてる…えーと…なんて言うんだっけ…」

 

 

>「ガントレットだな。獣人は自前で爪を持ってる個体が多いから知らないのも無理はない。そして仕掛けがあるのも正解。」

 

 

 

 

 

>俺はガントレットとデュランダルを浮かせた場所から少し離れる。

 

 

 

 

 

>「ほい転送」

 

 

 

>次の瞬間、ガントレットは俺の腕に装着され、デュランダルを握っている状態になった。

 

 

 

「短距離…ワープ…」

 

 

>「そう、こいつは空間転移に特化した武装って聞いてる。1人分くらいなら一緒にノーモーションからワープできる。ちなみにししろんの家からここまで来たワープは『長距離ワープ』で俺のよく知ってる場所かビーコンを刺してる場所にしか飛べない上に毎回次元の扉、いわゆるワープゲートを開く必要があるからな。」

 

 

 

「じゃあ一切鉄の匂いも何もしなかったのにローランが武装してたのは…」

 

>「机の下で手袋を嵌めてガントレットをデュランダルを握らせた状態で呼び出した。ちなみにビーコンは俺の手袋とデュランダルとセットで付いてた俺の新しいダガーの3つ。これが目的地近くにあればそこにワープできる。ガントレットを装備した後、ししろんの背後に短距離ワープ、そのまま次元の扉にご招待ってかんじかな。」

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど…で、あたしが気絶してた理由は?

 

 

>「…お恥ずかしながらy軸調整をミスった結果、空中にワープをしてしまいまして。」

 

 

 

 

「あぁ…なんか普通にありそうなミスだった。」

 

 

>「ははは…あっちゃダメなミスなんだけどねー…」

 

 

>だってワープって本来落ち着いた状態でしないと[壁の中にいる]とかになりかねないからな!

 

 

 

 

 

 

 

 

桜嵐くんの装備の効果だったのかあのワープ…いやそれしかなかったけど。

あれ?桜嵐くんの武器強くね?(今更)

 

 

 

 

 

 

 

「さて、そろそろ1番聞きたいこと聞きたいんだけど。」

 

 

>「…あぁ。俺が人形を一掃した時のことだな。これには『のーくん』が関わってる。」

 

 

「あ、のーくんって言うのこれ?」

 

 

>「あぁ、英語の『Know』から取ってのーくんだ。」

 

 

 

 

 

「じゃあとりあえず…重いから私の腕から離れるように言って欲しいんだけど…」

 

 

>「…あっ」

 

 

 

 

 

>そういや腕に組み付いてから離れていいって言うの忘れてた…

 

 

 

 

いや可愛いなのーくん…めっちゃ忠実じゃん。

なにこれわんこ?[幻想体の本](取扱説明書)には物騒なことしか書いてなかったけどなぁ?

 

 

 

 

 

>「のーくん、戻っておいで。」

 

 

OKトテトテトテ…

 

 

 

「本当に喋れるんだ…」

 

 

 

>「ん、ああ。最近英語を勉強中でさ。簡単なコミュニケーションくらいなら取れるぞ。」

 

 

「へぇ…てっきり人間を襲う化物かと。」

 

 

 

>「それは…」ドォォォォォンッ!!!

 

 

「「…は?」」

 

 

 

 

グオオオオオオオッッッ!!!

 

 

 

 

>俺達の目の前に現れたのは…『アイスワイバーン』だった。あぁ…そういやこの前は幼体がいたっけ…昔はワイバーンの住処なんてなかったんだけど…

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと?これは知ってる人はアレが言いたくなるんじゃないかな〜?

もし良ければ画面の前の視聴者も一緒に叫んでください。

 

 

せーの!

 

 

 

話の!途中だが!ワイバーンだ!!!

 

 

 

 

 

 

 

いや待ってワイバーンとか冗談じゃないぞ!ゲーム終盤の雑魚敵をここで出すなよ!

この前は幼体だから許された感ありますけど今回成体じゃねぇか!?無理無理無理無理無理!ステータス足りんて!というかなんでこんなにフル装備じゃない時にやべーの来るのよ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ローラン?ここそんな危険な場所だったわけ?」

 

 

>「待て待て待て!俺の知ってる所かこれ!?前まで居なかったんだよこんなの!」

 

 

 

 

>こうなったら今度ここの山を調査するとして!

 

 

 

>「やはりここは逃げるしか…」

 

Here we go

 

>「のーくん!?やる気か!?」

 

 

 

「1人で突撃して行ったけどそんなに強いの?あの子。」

 

 

>「えぇ…どうなんだろ…」

 

 

>のーくんは一言発してワイバーンに突撃して行った…いやどうなんだろ…相手出来るのか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおっ!?のーくん行ける!?まさかワイバーン倒せちゃう!?

最終形態になれれば実際めちゃくちゃ強い気がするけどどうだ…!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

べシッ!

 

 

 

Ha?

 

 

 

 

 

 

「駄目だったかぁ…」

 

 

>普通に尻尾で吹っ飛ばされて帰ってきた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駄目だったあああああああああ!?

 

まぁそりゃあそうか!のーくんの超耐性は物理相手だけだから普通に戦ったら氷魔法とブレスで溶かされます!

 

乗るなのーくん!戻れ!

 

 

 

 

 

 

 

 

>ワイバーンは全力で追ってくる…!

 

 

 

>「どうやら俺の知らない間にコイツのナワバリになってたらしいな!」

 

 

 

「そうだローラン、ワープで逃げればいいじゃん!」

 

 

>「あーっ、今クールタイムです!1回使うと連続10回くらいはワープできるけど途中で止めると120秒くらいの冷却時間が」

 

 

 

「肝心なタイミングで使えないなぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>「…仕方ないか。」

 

 

 

 

>ここで戦闘するのは悪手だ。非武装のししろんを護りきれる自信はないし、相手はブレスや氷魔法を使ってくる。射程は相手の方が上、さらにこちらは木々の合間を縫って移動しているが対するワイバーンは空を飛んでいる…もう『出来るけどやらない』ってのは無しだ。前は暴走したらしいが、今なら、それも完全な[同化]じゃなければ…!

 

 

 

 

 

 

 

これは…強制戦闘の気配!そしてこの流れは…

 

 

 

 

 

 

>俺は足を止め、振り返る。

 

 

「まさかローラン…戦う気?この不利な状況で?」

 

 

 

>「あぁ…そうだな…人形の時もそうだった…死んで欲しくない人が近くにいて、救うには一択しかなくて、それは自分を犠牲にする方法だけだった。」

 

 

 

「ローラン…やっぱりそれは周りを傷つ>「違う、コイツは俺を助ける為に無理矢理俺の体を動かしただけだ。」…」

 

 

 

 

 

>のーくんがこちらに歩いて来る…ガントレットは邪魔なので一旦外して手袋と一緒にししろんに投げ渡す。手元にはデュランダルのみ。

 

 

 

 

 

 

>「だけど今は明確な目的がある、そしてこれはお互いの同意の上の力だ。俺はこいつ(のーくん)で、のーくん(こいつ)は俺だ。」

 

 

 

「…結局のところ何が言いたいの?今度こそ死ぬ気?」

 

 

 

 

>「それは違う。ししろんは『どうやってあの人形達相手に無傷だったのか』が気になってたよな。…だったら見せてやるよ!これが俺達の力だってな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>行くぞ、あの目障りなワイバーンをぶっ倒す。

OK.I dwell in your sword and entrust it all.

 

 

 

 

《本戦闘では感情レベルが最大から開始されます。また、[部分同化(何もない)]をオンにしなければ戦闘開始出来ません。》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I dwell in your sword and entrust it all?「私はあなたの剣に宿り、それをすべて任せます。」で合ってるかな?

そして今の戦闘アナウンス…どうやら同化チュートリアルみたいな立ち位置の戦闘になるみたいですね。

 

そしてパッシブスキルである[部分同化(何もない)]が習得はしていましたが効果の発動はオフになっていたようです。気づかんかった… (凡ミス)

 

ではパッシブをオンにするついでに戦闘準備画面で少しスキルを弄ります。

 

 

[トワとの絆][ラミィとの絆]を一旦外して[孤独な便利屋][幻想狩り]に変更。

そしてついに現れたトラウマ系のセットスキル。個別に1枠あって活かせないのがモヤモヤしてましたが新しい回想を読んだ事で[傷跡]をセットしておきます。

 

効果読みましたけどこれこそ『オーディション』レベルのスキルと言えるレベルの強さです。多分『オーディション』専用トラウマスキルですね。斬撃系のダメージを含む攻撃を1割軽減した上、25%で無効にしてくれます。やべぇ(小並感)

 

それではイベントをようやく一通り見終われるので今回はここまで。

後の尺は戦闘前ムービーをお送りします。

では、一足先にご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

 

グググッ…ガギィン…

 

 

 

「…」

 

 

 

 

 

「は…?何…それ…」

 

 

 

ローランの腕と剣に『のーくん』って呼ばれてたあのグロい見た目の怪物が融合した…?

 

 

 

 

 

「…ミミック。それがこの武器の名前か。使い方もお前を通して直感的に理解した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローランは肉塊で覆われた大剣を片手で軽く振り回す。大きな目玉が嵌め込まれたその剣は常にギョロギョロし、ローランを見ている。

腕も少し肉塊に侵食されているのが見てわかる。…足の肌もほんのり赤くなっている。どうやら影響を与えられたのは腕と剣だけでは無さそうだ。

これが人形達を相手に無傷で生還した力…?

 

 

 

 

 

 

 

「待ってろ、今から地面に叩き落としてかっ捌いてやる…!」

 




というわけで同化回でした。のーくんが取り付いたのは腕とデュランダルだけですが、取り付いた時点で身体能力は跳ね上がっています。

わかる人だけに言えば今の桜嵐くんは最強腕前なしのゲブラーです。
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