ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ   作:Flip

84 / 92
まもなく受験本番なので初投稿です。
その割にはエペやったり配信見たりしてるんだよなぁ…


パート64『第2回バトロワ④大乱戦』

準備体操が終わってここからが地獄な『オーディション』実況、はーじまーるよー!

(身構えている時には死神は来ない)

 

前回はおかころを撃破してフブミオから逃げてたら地獄絵図な屋上に出てしまったというところです。今回は屋上戦闘から再開します。

 

 

 

 

「っ…!あれは桜嵐…!」

 

「あ、もしかして見つけた!?最大の障害!」

 

「うん!今階段前に居る!」

 

「よし!トワ行ってこい!アイツを止めることができるんは動きを知ってるお前らだけやぞ!」

 

「分かった!ココちん行ってくるね!」

 

 

 

 

 

 

 

「ローラン、どうする?」

 

>「とりあえず入口から遠ざかるぞ!レーダーを見る限りまだミオさん達が追ってきてる!」

 

 

 

 

 

 

さてと…というわけでプレイヤー視点で情報を整理しましょう。

 

まずは右正面にアンデッド軍団、先頭に船長、そして奥には大型2体と術者のるしあ。

 

左正面にはかなココとトワ様、恐らくどっかにわためぇとルーナ姫も居るかな?気になるのはそうだとしても人数が奇数だからどこかに潜伏が1人いるってことだ。

 

そして後ろにフブミオ、『全武装』無しで[解禁]をフブキに使われるとお嬢に相手してもらうしか無くなります…ミオしゃは召喚してくるであろうハトタウロスを何とかしたら詰めれそうですがやろうとするとフブキがこっちに来て死にそう…。

 

そしてその他大勢のNPC…んっ?なんか奥の方でライブやってない?

まさか…

 

 

 

 

 

 

 

「みんな〜!みってる〜?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…マジで?なんで星街おるん?詰み盤面出来上がり始めてない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>「なんでバトロワ中にライブなんか…!?」

 

「あっ!?伏せてッ!」

 

>「!?」

 

 

 

>次の瞬間、辺りの壁や地面が細かい穴だらけになっていた。

 

 

 

>「これは…!」

「あそこに居るのは…やっぱりすいちゃんだ!」

>「誰だそれは!?」

「フルネームで星街すいせいって言って学園でアイドルやってるんだけど歌で魔法を使うの!めちゃくちゃ広範囲!」

>「この高速弾も魔法か…!厄介な…」

「確か『星魔法』とかいうやつ!」

>「はぁ!?実用性度外視のめちゃくちゃ燃費の悪い魔法じゃねぇか!なんであんなポンポン連打してんだよ!」

「詳しくは知らないっ!けどなんか歌ってたら出来たって言ってた!」

 

 

 

 

 

 

…状況を再整理しましょう。

現在屋上に関わってくる敵のホロメンは確認できるだけで8人、そして推定では後4人まで増えます。

出てくる可能性があるのは最大人数で『トワのパートナー』とルーナ、わためぇ、そして『すいちゃんのパートナー』。

 

そして考えうる最悪の可能性…それは屋上にまがまがーず、つまりはラミィちゃんとねねちが揃っている可能性があります。

 

前回のラストを覚えてますか?お嬢が蹴破ったドアは氷で固められていました。現状、氷属性の攻撃ができるホロメンはフブキ、ラミィの2人だけです。

 

しかしフブキは建物の中にいました。これでは屋上側からドアを氷で施錠するのは不可能です。

別にめちゃくちゃ強いモブ程度なら『全武装』さえ発動出来れば桜嵐くんの敵ではありません。しかしラミィちゃんだった場合は『全武装』を使っても2割程度しか勝てる見込みがありません。

 

 

 

 

ふぅ…ここが恐らく今回のバトロワ最大の戦場でしょう。モブペアもたくさんの居ます。

 

 

 

 

それじゃあ桜嵐くん…盤面ぶっ壊しに行こうか。

 

 

 

 

 

>「あやめ…作戦が決まった。本来は屋上を制圧して上からチクチクする予定だったが、残念ながら今回の最大の戦場はここらしい。」

 

「だよね…どうするの?予定変更する?」

 

>「いや…出し惜しみは終わりだ。ここで幾つか切り札を使わせてもらう。」

 

 

 

 

(I'm ready.)

 

 

 

 

>ああ、分かってる。後でお願いする。

 

 

 

 

 

 

>「あやめ」

 

「ローラン…?」

 

 

 

 

 

 

>「様子見は終わりだ。盤面をぶっ壊しに行くぞ。」

 

 

 

「うんっ!そうでなくてはなぁ!最初は何処を落とす!?何処だ!?」

 

>「あぁ…まずは…」

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

「よいしょ…よいしょ…」

 

 

次々とやられたふぁんでっとさん達をリスポーンさせていく…あぁっ!マリンがふぁんでっとさんを投げた!これは後で怒るとして…問題は今の状況。

 

 

 

るしあさま〜?なんか赤いのと黒いのがこっちに来てるよ〜?

 

 

 

必要な魔力が多いぶん、喋れるし賢くて、ちからも強いふぁんでっとさんも呼んだ。今のるしあがお願いできる最大レベルの子だ。

 

 

「マリンのとこから何人かそっちに回す様にお願いして!」

 

 

 

はーい、わかったー!

 

 

 

だけど数は絶対なる個のちからには勝てないってマリンが言ってた…そういう相手が来た時にどこまで時間を稼いでマリンと合流できるか…

 

(「るーたん、数で押すのは十分強い戦略だけど1人でめちゃくちゃ強いやつとか居るから気をつけなよ?特にきょむきょむピエロには!アイツマジでつまんなそうな顔しながら武器いっぱい使って1人でこっちの船団絶滅させたんだから!マジ許さん!」)

 

「ところできょむきょむピエロって誰だったんだろ…」

 

 

 

色々考え事しながら盤面を見て次の手を考えていると次の瞬間、緑色の閃光(・・・・・)がこちらに向かって複数本飛んでくる。

 

 

 

そして遅れて細切れになったゾンビのふぁんでっとさん達が飛んできた

 

 

 

 

「え、なに…?え…!?みんなぁ!大丈夫!?」

 

 

 

 

あわてて飛んできた先を見る。そこには…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>「ふぅ…数が多いと近接じゃあ時間がかかるな。対ゾンビはショットガンに限る。」

 

 

「余は全部ぶった切ったぞ!そっちのが早いからな!」

 

 

 

 

…きょむきょむ(?)ピエロと赤い鬼がいた。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

ヒャッハー!かかったぁ!

 

やはりゾンビには熱攻撃!ゾンビには銃撃!それを両方兼ね備えたエモーショナルアトリエのショットガンは最高だぜ!

るしあのふぁんでっとの内訳がゾンビタイプだけで助かりました!*1ゴーストだったら物理無効だったのでかなりキツかったですね!でも気分が変わっていつ召喚するふぁんでっとを切り替えられるかわかんないのでさっさと蹴りつけますよぉ!

 

 

 

そして何より…

 

 

 

 

烏羽桜嵐

状態『感情Lv4』『解禁』(残り273秒)『全武装』

 

 

 

 

ご覧の通り、ビームが敵に多段ヒットした上にふぁんでっとを蹴散らしたので与ダメと撃破分で一気に感情が貯まりました!技もいっぱい使ったので解禁も発動しています!これでホロメンの半数くらいなら互角に殴り合える!

 

 

 

 

 

>「あっ、るしあさんじゃん。」

 

 

「えっローランくん…だよね?」

 

「おっ?知り合いか?」

>「ああ、同じクラスだ。」

 

「そうかそうか!余は百鬼あやめ、2年だ!」

 

「あっ…どうも。潤羽るしあです。」

 

 

(やばいやばいやばいって!1人で2人も抑えるの無理だって!るしあにまともな戦闘能力ないんだから早くマリン早く来てよ早くぅぅぅぅ!)

 

>「ところでその大きなゾンビ的なやつはるしあさん所の子?」

 

 

「あっこのふぁんでっとさん?」

 

 

 

えー?ぼくのことですかー?

 

 

 

(あっ自分でしゃべった。挨拶するんだったら何か名前つけてあげるんだったな…)

 

 

>「うおっ!?喋った!?かなり高いレベルのアンデットか…警戒するべきだな。あやめ?俺があの大きいゾンビをやるから「ぶっ飛べぇぇぇえ!」ってちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

 

るしあさま!伏せてっ!

 

 

「えっ…?」

 

 

 

(私が声の方向を向くと…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな小さな大量の流星が真っ直ぐこっちに飛んできた。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
他にもゴースト、スケルトン、低級ヴァンパイア等がいる。




はいっ!1ヶ月近く空けてすいませんしたっ!
今回はるしあ…ではなく船長こと宝鐘マリンに追加されているスキルを紹介しようと思います!

固有スキル[キミたち〜!]
味方の数だけ自身の火力と移動速度を上げる固有スキル。
今回はるしあと組んでいるため、味方の数がめちゃくちゃ多くなっていて無敵モードこと宝鐘海賊団が無くてもるしあのふぁんでっとと合わせて4期生3人に対して1人で膠着状態を作り出している。こっち来ないで?桜嵐くん溶ける。


はい、るしあと組んだことによって遠近問わずバカ火力出してくるようになりました。なんてパワーだ…

それはそれとして改めて1ヶ月近く空いてすまんかった
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。