ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』を初見プレイ   作:Flip

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受験結果出てないのに来た大学からの課題に追われながら初投稿です


パート65『第2回バトロワ⑤アイドルvsワープ誘拐犯』

屋上広すぎないかって?そもそも学園自体が建物大きいから屋上も大きいんだよ!

そんなオーディション実況、はーじまーるよー

 

 

前回は屋上の奥から星魔法が飛んできてたのでサクッと逃げるついでに…

 

 

 

る し あ を 誘 拐 し ま す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>「ちぃッ!あやめ!こっち来いッ!」

 

 

そして俺はるしあの腕を掴む。

「えっ?」

「ローランっ!来たぞ!」

 

>「よしっ!乗客2名、次元の狭間にご招待だ!」

 

 

 

 

 

あやめが俺の腕を掴んだを確認した後、俺はガントレットの機能を使用。短距離ワープを実行した。

 

 

「えっちょっと待ってうわあぁあぁあぁあぁ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さーって!次の曲何にってうおわっ!?

 

 

ガキンと大きな音を立てて私へ向けられた刀と槍は止められる。

 

 

「「硬っ!?」」

 

 

 

そのまま弾かれた鬼と人は後ろに下がった後、少し遅れて緑の髪の女の子が落ちてくる。

 

 

 

「うわわっ!びっくりした…って奥の方にあったライブ会場まで来てる!?」

 

>「今隕石を無理やりワープで回避したとこ。これで宿題の借りはナシね!るしあさん、立てる?」

 

「大丈夫…だけど突然腕掴んでワープしてそれ言うっ!?あとそれなら返してもらうついでにとりあえず休戦だからね!既に来てもらったふぁんでっとさん達は向こうに置いてきちゃったから時間を稼いで欲しい!」

 

>「りょーかい。あやめ〜!付近にもう1人居るはずだ!そいつを頼む!」

 

 

 

 

3人組…1人は一時的な協力関係になってる感じかぁ。ただ1人の1番強そうな鬼の子はみこちを探しに行ったみたい、そして目の前の子は時間稼ぎを味方に要求、つまりは時間制限付きで1体1、これなら何とかなるかな?

 

>「さて、初めまして先輩。1年のローランと言います。」

 

「あっじゃあ私も自己紹介を…」

 

 

 

 

 

「彗星の如く現れたスターの原石!学生兼アイドルの星街すいせいです!」

 

 

 

>「うるさっ!?鼓膜破れるかと思ったわ!」

 

「そりゃ最前席だもんね!スピーカーも近いし。」

 

>「いや至近距離の会話で使うなよ!」

 

 

「それじゃあ1曲目行ってみよー!ミュージックスタート!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけでVS星街すいせいです。

画面では戦闘をし始めてしまいましたが、ここで先に星魔法について解説しておきたいと思います。

星魔法は燃費最悪、火力最強、中距離と近距離の間ぐらいの射程(1部の最強技は超超遠距離)を持つ魔法なのですが今回のすいちゃんの星魔法にはおかしいところがあります。

 

それはズバリ『射程の長さ』です。さっきるしあとエンカウントした時、ライブ会場からはそれなりの距離が空いてました。ゲーム的には長距離に分類される射程です。

しかし先程、桜嵐くん達はライブ会場からかなりの量の星を飛ばされました。恐らく使われた技は星魔法の汎用技、個別広域攻撃である『流星雨』です。ターゲットを5人までロックオンしてその後ロックオンした敵の方向に壁を貫通する流星を1人につき15発撃つ技なのですが明らかに射程不足で発動出来ないはずです。

 

まぁ仕掛けはこのライブ会場にあるでしょう。仕組みや条件は分かりませんがノーマルモードではすいちゃんはゲリラライブを仕掛けてくるタイプで固定砲台なんてしてくることはありません。

 

もうお分かりでしょう。このライブ会場は難易度『オーディション』限定、つまり固有スキルによって展開された自身に有利な環境を作るマイフィールド*1効果を持つオブジェクトです!

 

 

すいちゃんは歌で詠唱破棄しながら星魔法のコストを踏み倒す戦闘スタイルなのにそれで遠距離まで届く固定砲台にもなれるとか中々の強さですね全くっ!オーディションの恩恵をかなりの形で受けています!

 

対するこちらは解禁発動状態で火力が多少マシになってるので大きい隕石は刀の『フレア』系で、弾幕は『flebile inverno』でまとめて焼き払ってますが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっけぇー!吹き飛ばせー!」

 

>「ちぃ…!」

 

 

 

そろそろリロード挟まないとショットガンの弾が切れそうなんですが!?

というかさっきから弾数が多すぎて全く隙が無い…!プレイヤー操作じゃなきゃ避けられないですよこんな弾幕!

桜嵐くんは紙耐久なので当たったらほぼ即死でしょう、迂闊に近づいて反撃を貰うとアウトです。

 

 

 

ガンッ!ガンッ!ガンッ!

 

 

『全武装』による武装のオート攻撃も行っていますが謎に存在する障壁、恐らく味方からの支援防御によって完全に無効にされてます。

ここまで来るとすいちゃんの相方も想像がついてきますね…恐らくですが『みこめっと』でさくらみこ&星街すいせいの0期生コンビですね!

 

 

 

「準備完了っ!ふぁんでっとさん達、行って!」

 

ワーッ!イクゾー!カカレー!

 

 

おっ!るしあが味方を召喚してくれましたね!にしても召喚スピードが早い…恐らく術発動時間短縮系のスキル持ってると思われますね!種族は…ゴースト!完璧っ!るしあ完璧っ!

 

星魔法といえど効果は物理ダメージを与える魔法なのでゴーストは影響を受けずにすいちゃん本体に攻撃してくれるはずです!桜嵐くんが紙耐久なのにヘイトを買って攻撃を避けまくった甲斐がありました「その程度の対策でぇ!」…えっ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぱん、ぱん、ぱん、と乾いた破裂音が鳴った。

 

>「今のは…銃弾!?そんな馬鹿な…!」

 

もちろんあのアイドル先輩が銃を持ち出したことに驚いてるのではない。

 

 

 

グワー!ギャー!ヤラレター!

 

 

 

私たちが驚いているのは銃弾で幽霊のふぁんでっとさん達が倒されたという事実にだ。

 

 

「なんで…!?」

 

「それはちゃんと説明してあげるよ。」

 

 

1曲歌い終わったアイドル先輩が話し始める…

 

 

>「手品の種は…銃弾か?それとも銃そのものか!?」

 

「両方だよ。銃は近づいて来た相手を吹っ飛ばす為に威力は桁違いのパワーにカスタムして貰った。弾丸は普通のだけどその代わりみこちに頼んでなんか儀式みたいなので銃ごと強化してもらって他の種族にも効くくらい強くしてもらってる。」

 

>「なるほど儀式による祝福…技術だけじゃなくてそんな強化の仕方もあるのか…」

 

 

 

 

あれ?実体を持ってるふぁんでっとさん達は隕石で纏めて倒されるし、幽霊のふぁんでっとさん達は銃1発で倒される。もしかしなくても、るしあ完封されてない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの…援軍目的で誘拐したるしあが完全に戦力0になったんだが?事実上のタイマン?

*1
《マイフィールド効果》自身や味方に有利な効果を与える地形を一定範囲に展開する効果。今回はすいちゃんこと星街すいせいの固有スキル[星街すいせいのミニライブ!]によって展開されている。




というところで今回はここまで。
今回のあとがきは『全武装』時専用技『flebile inverno』のスペックについてです!
前に語った通り、物理ダメージの氷塊の連撃とガード不能の小威力のビームを大量に撃ち放つ技です。
元は10本のビームが氷塊に当たって拡散されることによって超広範囲への攻撃を可能にした。その数70本、氷塊と合わせて合計100hitする技。
リキャストは基本無しですがこの技でレーザーを撃つ時は拡散する分威力強めにレーザーを放っている為、『flebile inverno』を1回でも使ったショットガンはリロード時に再使用可能まで50秒のクールタイムが必要になる。
ダメージ属性は氷結・炎熱・物理の複合。物質破壊にかなり特化していて、再生者・重装甲・質量攻撃にはめっぽう強いが術関連の防御効果が乗ると一気にダメージが落ちる。
今回使用時はすいちゃんが放つ大量の流星に対しては有効打を叩き出しているがすいちゃん本人はみこちから支援防御を受けているため全くダメージが与えられていない。
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