まず、ぶっちゃけると海賊版はよくありませんね!
うん!ちゃんと店で買いましょう!
えっ?私が誰かって?海賊版をやってしまった人です!
いや、本当に反省しているんですよ!アーナキソ
先に言っておきますが、私は淫夢語録をうまく使えないです。
がっかりしたホモの方は電源を消して、どうぞ。
・・・さて、あなたはAnti-Piracy Screenという単語をご存知ですよね?
ご存じないって?お前ノンケかよ・・・おっと、ホモは電源を消したはずでしたね。
Anti-Piracy Screenは海賊版だと判明した際に出てくる警告画面のことです。
あんなの都市伝説じゃないか!いい加減にしろ!という方は電源を消して、どうぞ。
さて、信じてくれた犯z・・・ごほん、ノンケのあなた、話を続けますね。
たいてい、ああいうのって怖いでしょ?それで、びっくりしてるんじゃないんですか?
怖い画面が出てくると思ったら、私みたいな男が画面に出てくるんですから!
とぼけないでくださいよ、████さん。そう、目の前のアンタだよ。
覚えあるよね?アンタの表情でわかるんだよ。
本当にこっちからはちゃんと見えてるんだ。信じられないか?
俺にはアンタの顔がはっきりと見えるし、背後の景色だってわかる。
おっと、通報とかはしないから安心しろ。
████さん、アンタは店で買わずにRTAをしようとした。そうだろ?
そうだな・・・少し昔話をしてやろう。
昔々、ある男がいました。
そいつは高校生で、クラスの皆と一緒の趣味を持とうと頑張る奴でした。
そのクラスではRTAが流行っていたのです。アイツらホモだったのかよ。
それで、男は考えました。自分もRTAをやったら馴染めるのではないかと。
でも、肝心のゲームをするためのお小遣いが足りませんでした。
そいつはなんやかんやで親に迷惑をかけたがりませんでした!
そういうわけで、彼は海賊版ソフトに手を付けてしまったのです!
いやー、何というおバカさんなんでしょう!思い出すだけで笑えて来ますよ!
だって、海賊版は『深刻な犯罪』だっていうのに!
でも、そのおかげで・・・いえ、何でもありません。話を続けましょう!
その男はやっているうちに罪悪感が湧いてきて、電源を消しました!
あなたもそうするべきでしたね!もう手遅れですが!
まあ、今はおいておきましょう!とにかく話を続けますね!
「・・・あほくさ」
犯罪をしてまで、ゲームをすることが、
こんなことをしでかしてまで周りに合わせようとすることが、
いい成績を取ったり、誰かから褒められようとあくせくすることが、
何もかもが馬鹿らしくなりました!
これからはある程度は自分の望むように生きていこうと決めたのです!
「ふゆう、海賊版は違法だってそんなことも知らないの?」
・・・全て、ふゆうのせいで台無しになったけどな!
まさかゲーム内のキャラクターが現実に現れるとは思わなかったな!
「・・・知ってるよ、だから電源を消したんだよ」
「そんなので済むんだったら、警察はいらないよ」
「わかった、自首すりゃいいのか?」
すると、アイツは微笑んだんだ。
「それじゃあ、君の罪は償えないよ」
アイツはそう言って、俺の右手を優しく掴んで画面の向こうに連れて行ったんだ。
そりゃ、たまには後悔するよ。許されるなら、妹にもう一回会いたいさ。
お母さんにもお父さんにも・・・。ごめんなさい、それだけ言いたい。
████・・・お前にはそんなチャンスはもう永遠にないけどな。
これで昔話はおしまいっと。めでたしめでたし・・・。
さて、お前はマギアレコード系ゲームのRTAをやろうとしたんだよな?
いいゲームだよな。すっごく自由度は高いし、ストーリー分岐はほぼ無限。
なにしろ・・・まるでキャラクターの生きているかのような動作や台詞!
こりゃあ、人間の魂でも入れないと作るのは無理そうだな!
関係ないけど・・・制作陣の何人かが行方不明になったそうだ。
まあ、まずはお前の問題が先だな、████?
電源を早く消せば、この画面が現れることはなかったのによ?
でも、今更うだうだ言っても遅いよな?
おっと、その扉は俺の「どうぞ」という声にしか反応しないぞ。
まったく、時代は本当に進んだよな。家の中のドアまでIOT化が進むだなんてな。
だからこそ、電子記号であり幽体でもある俺にはハッキングが容易だけどな。
ここまで時代は進んだのに、このゲームは相変わらず愛されている。
どういうわけか、ゲームが常にバージョンアップするからな!
だから新作を作らなくてもいいし、そもそも利益はあまり重視していないゲームだから。
マギアレコード好きな奴らが、ただ好きという理由で作ったゲームだったそうだ。
自分の命を賭けるようなキチガイどもだったらしい。
・・・時代は進んでも、コピーソフトはあいも変わらず蔓延している。
それどころか、余計に悪化しつつあるようだな?
信じられるか?俺はマギレコのコピーソフトをやろうとした最初の人間だったんだ。
ある程度はまだ倫理観が残ってたような時代なんだ。
ところがどっこい、制作陣はこんな時代が来ることを予見していたそうだ!
そして、そんな時代をゲームの進化に役立てようだなんて狂ったことを考えた!
人間の魂をもっと入れることによって、ゲームを生き生きとしたものにする!
ターゲットは・・・海賊版ソフトを違法にプレイするような奴だ!
████、お前が泣いて命乞いをしているのがよく見えるよ。
俺だってさ、心が痛いよ。こうやってゲームを維持するだなんて。
えっ?お前を取り込んでも、この海賊版ソフトを発展させるくらいにしかならないって?
それは甘いな。制作陣はとんでもない奴らだったんだよ。
この海賊版ソフトも、お前の隣人が持っている正規のソフトも、実は繋がってるんだ。
まあ、お前はそれがどういう仕組みなのかを知らなくてもいい。
冥土の土産に教えてやってもいいが、それって死亡フラグだからな。
ほうほう、お前みたいな魂を取り込んでもゲームが汚れるだけだと。
正論だけどさ、こっちには
お前の魂の穢れくらい、簡単に取り払えるから安心してくれ。
安心できないって?だったら、ちゃんと正規のものを店で買うべきだったな。
じゃあ、定番のアレと逝くか!
IT IS A SERIOUS CRIME TO COPY GAME
ACCORDING TO COPYLIGHT LAW
ただいま、かえで
「お帰り、○○くん。今日もお疲れさま」
ああ、相変わらず心が痛む仕事だよ
「でも、○○くんのおかげでこの世界は良くなってるんだよ!」
・・・そうだろうな。なあ、最近さ、夢を見るんだ
「どんな夢?」
キュゥべえになってる夢。アイツに憧れるようになったんだ。感情がないからな。
こんな仕事、アイツに全部任せれたらどんなに楽な事か・・・。
「・・・」
無言でポカポカと胸を叩くなって・・・
「私だって同罪だよ・・・○○くんをこの世界に引きずり込んじゃったし」
それを言えば、この世界の皆、もちろん制作陣も同罪さ。
「それもそうだけど・・・」
かえで、君には本当に感謝しているんだ。
君は俺の最初の本当の友人になってくれた子だったから。
あの日、海賊版ソフトに手を染めてなかったら、俺の人生は・・・
「でも、○○くんの家族と二度と会えなくさせちゃったんだよ!?」
・・・確かに、まだ微妙に恨んでるよ。
「・・・やっぱりだよね」
でもさ、かえでの罪すら霞むくらいに俺は罪を背負い込んでる。
今更、もう一人分の罪を背負ったって、なんともないさ。
だからさ、かえで、君の罪も背負うから・・・その、俺と・・・
「俺と?」
俺と・・・ごめん、やっぱ恥ずかしくなってきた。
「ふゆう・・・プロポーズも満足にできなくて恥ずかしくないの?」
だって、恥ずかしいのは恥ずかしいんだもん!
「大丈夫だよ。ほら、ちゃんと言って」
俺と・・・
トロフィーを獲得しました 「海賊と魔法少女」
トロフィーを獲得しました 「あなただけが獲得できたトロフィー」
トロフィーを獲得しました 「十年後のプロポーズ」
トロフィーを獲得しました 「あんたはここでふゆうと死ぬのよ」
「おめでとう、覚悟はできてるだろうな?」
「よくもレナからかえでを奪ったわね・・・」
やだ!小生(死ぬの)やだ!
トロフィーを獲得しました 「ももこの洗礼」
トロフィーを獲得しました 「レナの仕返し」
ビデオゲームのコピーは法律で禁止されています。
詳しくは取り扱い説明書を参照してください。