ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
ダークファルシオンのことも考えて、私はツーマンセルでパトロールをするように言われ、エースと共にパトロールをしている。
「・・・・・・・・・・・・」
「エース、少し気を楽にしろ。肩に力が入っているよ?」
「ゾフィー兄さん、あなたは狙われているのですよ!どうしてそう簡単に言うのですか!!私、ゾフィー兄さんが死んだら・・・・・・嫌なんです!」
「・・・・・・すまん」
エースが涙目になってしまったので、私は謝るしかなかった。そして、パトロールを続けていると突然攻撃が放たれたので、私達は構えると、宇宙船が現れたので声をかける。
「いきなりの攻撃、お前達は何者だ!!」
『くそ!奴らから逃げてきたのに今度は宇宙警備隊か!仕方がない!恐獣を出せ!!』
何!?恐獣だと!?まさか奴らはガロガバラン星人・・・・・・まさかこの世界は『流星人間ゾーン』までつながっているのか!?まさか東宝作品とは・・・・・・って、前から奴らの恐獣が現れる。
「兄さん!」
「やるぞ、エース!」
「はい!!」
ゾフィーside終了
パトロールをしていた彼らの前に現れたのは、『流星人間ゾーン』に現れたガロガバラン星人、そして配下の恐獣だった。
「シュワ!」
現れた恐獣たちに二人は立ち向かう。
「ウルトラギロチン!」
エースが放ったウルトラギロチンが恐獣たちを次々に斬り裂いて撃破していく。ゾフィーもウルトラランスを投げて恐獣たちを貫通させて倒していくが、次々に現れる恐獣に二人も流石に苦戦する。
「いったいどれだけ…あう!」
エースを吹き飛ばした恐獣たちは一斉攻撃を放ってきた。ゾフィーは彼女の前に立ちウルトラバリアーを張るが破壊されてダメージを受けてしまう。
「ぐ!!」
「ゾフィー兄さん!!」
二人は恐獣たちは襲い掛かろうとした!!その時!
「流星プロトンビーム!!」
一条の光線が恐獣に命中した。二人が見ると、蹴りを放ち現れたのは、ゾーンファイターだった。
「き、君は・・・・・・」
「大丈夫ですか?自分はゾーンファイターといいます!」
ゾフィーとエースは、加勢に現れたゾーンファイターと共に、ガロガ軍団に反撃を加える。
「とーう!」
ゾーンは恐獣へ蹴りを入れた後に、エースの方へと投げると、エースはエースブレードで斬り裂いた。
ゾフィーはZ光線を放ちダメージを与えると、ゾーンとエースのダブルキックを放ち恐獣たちを一つにまとめると構える。
「M87光線!」
「メタリウム光線!」
「流星ミサイルマイト!」
三人が放った必殺技が恐獣たちに命中して爆発する。
『おのれ!ゾーンめ!我々の邪魔をしおって!』
「お前達の思う通りにさせないぞ!」
『覚えていろおおおおおおおおおお!!』
円盤はそのまま飛んで行き、改めてゾフィーはゾーンファイターと握手をする。
「ゾーンファイター、君が来てくれなかったら私達はやられていたよ。」
「いえ、元は取り逃がしてしまった自分達の責任です!」
「だけどあいつらはあなたたちが・・・・・・」
「そうです。ですが奴らはこう言っていました。我々の後ろに大きな闇がついている、と・・・・・・だから気を付けてください。僕たちはこれから奴らを追いかけます!」
ゾーンファイターは後ろを振り返り飛んで行く。
「ゾーンファイターか・・・・・・」
「彼に助けられましたね、ゾフィー兄さん。」
「うむ・・・・・・うぐっ!?」
「ゾフィー兄さん!?」
「……いや、大丈夫さ」
「ごめんなさい・・・・・・私のせいで。」
「気にするな。それよりもゾーンファイターが言っていたことが気になる。」
「大いなる闇・・・・・・でしたね?」
「あぁそうだ。ガロガバラン星人達の行動を始め、この前のデーモン達の動きなども気になる。」
ゾフィーは両手を組みながら、考える。そして、光の国へ帰ろうとしたときにウルトラサインが上がったのをが見えた。
「ウルトラサインです。」
「惑星マカロニアにてSOSが発信。近くにいるウルトラ戦士は急行せよ、か・・・・・・」
「惑星マカロニアといえば・・・・・・」
「あぁ、だがあそこで何が?行くとしよう。」
ゾフィーとエースは惑星マカロニアに向けて飛んで行く。
次回「惑星マカロニアでの戦い」