ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ガロガバラン星人の襲撃を受けたゾフィーとエースは、その場に駆けつけたゾーンファイターと共に、ガロガ軍団が操る恐獣達を撃破する。
ゾーンファイターと別れた後、ウルトラサインにより、ゾフィーとエースは惑星マカロニアに向かって急行していた。
「兄さん、惑星マカロニアといえば・・・・・・」
「確か綺麗な自然が多く、アースラに似てる星だと聞いているが・・・・・・一体何が?」
二人は嫌な予感を抱きながら、惑星マカロニアに到着する。着地した二人が辺りを警戒をしていると攻撃が来たので回避をする。
「あれは!?」
「アブリューティアン!?なぜここに!」
「宇宙警備隊がなぜこのマカロニアに!?」
「貴様達が何をしているのかわからないが、これ以上の行為を許すわけにはいかない!」
「やれ!!」
アブソリューティアンの戦士達がゾフィーとエースに襲い掛かってきた。ゾフィーはウルトラキックを放ちアブソリューティアンを蹴り飛ばす。
「パンチレーザー!」
エースはパンチレーザーを放ちアブソリューティアンにダメージを与える。
「撃て!!」
アブソリューティアンの戦士達が反撃に転じようとしたその時に突如光線が放たれる。敵味方を問わず、その場にいた者達が天を見やると、上空からウーマン,セブン,ジャック,タロウが光線を放って着地する。
「無事ですか!!」
「あぁ、助かった!」
六人は構えるがアブソリューティアンの戦士たちは目的が達したのか撤退をする。
「こら待てえええええええ!!」
「タロウ、深追いはするな!」
ゾフィーの言葉を聞いてタロウは追いかけようとしたが止める。
「ウーマン達が来てくれて助かったよ」
「どういたしまして、念のためにマカロニアに向かって正解だったわね。」
「だが奴らは一体何をしていたのだろうか?」
「わからない・・・・・・それに気になっていることがある」
「どうしたのですか?」
「あぁ、デーモン軍団やガロガ軍団の活動が活発になってきたことも気になっている。奴らの裏にはアブソリューティアン達が関わっているのか?」
「いずれにしても考えることが増えたな。」
「あぁそのとおりだ、セブン。何事もなければいいが・・・・・・」
「何か嫌な予感が?」
「あぁかなりのな・・・・・・何事もなければいいが・・・・・・」
ゾフィーは両手を組み、懸念する。念のために、惑星マカロニアを調べてみたが、何も異常を感じなかったので、ゾフィー達はマカロニアを後にして光の国へと帰還をする。
ゾフィーside
光の国へと帰った私は、宇宙警備隊隊長室の椅子で秘書のトレギアからもらった書類をチェックをしていた。しかし、また闇の勢力の動きが活発になってきたな……。
「・・・・・・・・・・・・」
「どうしました?」
「いや、どうも地球で何かが起ころうとしている気がしてね」
「地球ですか?」
「あぁ、そういえばジャンヌ君は戻っているのかい?」
「いいえ、確かまだ地球の方へといるはずですが・・・・・・」
「!!」
突然立ち上がったゾフィーは「地球の方へ急行する」こと、そして「アムールを向かわせる」ことを言いつけ、隊長室を飛びだす。
トレギアは急いでアムール、そして念押しに他の戦士達にもゾフィーと共に地球へ向かう旨を伝える。
次回 嫌な予感がして地球へと降りたったゾフィー、ジャンヌがボロボロの姿でいたので彼は近づくと突然として彼女が襲い掛かってきた。
次回「ジャンヌ対ゾフィー」
「ジャンヌ!?」