ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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はいエピソードZなんですが・・・・・・私、映画を見ていないので本格的な内容はわかっていない状態ですね。

ちらっと見た感じなので戦うシーンなどはなんとなくって感じですね。そんな今回の物語ゾフィーはどう参戦をするのか!!


謎の祭壇と闇の戦士

ゾフィーside

 

しまった・・・・・・次元を超えたのはいいが、ゼットとはぐれてしまったな。まぁおそらくここがトリガーの次元で間違いないだろうし、人間態となって色々探してみようか。

 

それにしてもここはどの辺りだろうか?どこかの山のようだが……ん?

 

『あれって確かゼットって奴じゃないか?』

 

『えぇ、ですが、様子が変ですね・・・・・・』

 

ゼットが突然現れたが、彼女の左目が赤くなっている気がする。充血でもしたのかな?

 

『『『『いやそうはならないだろ(でしょう)!!』』』』

 

ベリアルさんを含めたみんなに突っ込まれた。冗談はこのくらいにして、進むとするか。ゼットが現れた場所へと向かうと、遺跡のような地に到着する。

 

「「「「誰?」」」」

 

「何かの儀式の途中かな?」

 

真ん中に立っている人物を中心に、周りのもの全てが発光し、“何か”が完成する。

 

「これで私は光に!!」

 

中心の女性がその何かを押して光りだすと巨人へと姿が変わる。なんだあれは・・・・・・イーヴィルティガ?いやイーヴィルトリガーと言った方がいいだろう。そして向こうにはトリガーであろう彼女がいた。

 

「あなたも早く避難を!!」

 

「大丈夫だ。私も彼女と同じだからね。」

 

「同じ?あなたから光を感じる。この光は、リブット?いえ、違う……」

 

「・・・そうか彼女もこの地球へ、ゾフィいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

私は元の姿へと変わり、構える。

 

ゾフィーside終了

 

シグマ・ユナは男の人に逃げるように言った。だがその男は右手のブレスレットを光らせて叫ぶ。

 

「ゾフィいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

男性は光に包まれてイーヴィルトリガーたちの前に光となり姿を現した。そう彼女達の世界に現れたのは宇宙警備隊隊長ゾフィーその人だ。

 

「宇宙警備隊隊長ゾフィー・・・・・・まさか貴様もこの地球へと来ていたのだな?」

 

「セレブロ、ゼットの、いや、ハルコ君の中に寄生をしていたのか。今すぐに彼女を解放してもらおうか!」

 

「まずは私の相手をしてもらいましょうか!!はああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「ふん!!」

 

突如イーヴィルトリガーが襲い掛かってきた。ゾフィーに蹴りを入れてきたが、彼は冷静に彼女が放つ攻撃をはじかせていく。だが後ろからゼットがゼットスラッガーを放って、ゾフィーにダメージを与えると、イーヴィルトリガーは彼をつかんで投げ飛ばす。

 

【トリガーダーク!】

 

「おら!!」

 

ゼットにトリガーダークが蹴りを入れる。イーヴィルトリガーに対してゾフィーは蹴りを入れて吹き飛ばすと、彼は腕をクロスしてヒュドラムタイプへと転身した。右手にヒュドラムダガーを握り、イーヴィルトリガーを攻める。

 

「な!?ヒュドラム!?」

 

「お久しぶりですね、イグニス。ですが今はこいつらを倒すだけですよ!きえええええええええええええええ!!」

 

トリガーダークを見た後に彼はそのまま走りだし、ヒュドラムダガーで攻めるが、イーヴィルトリガーは蹴りで応戦する。ゼットはトリガーダークにゼットスラッガーで攻撃して吹き飛ばす。

 

【ウルトラウーマントリガーマルチタイプ!】

 

新たな光が発生して、ウルトラウーマントリガーが現れた。するとゾフィーは立ちあがり再び腕を交差し、ゾフィーの姿に戻った後、彼女に近づく。

 

「久しぶりだね、トリガー」

 

「あなたはあの時の・・・・・・だけどあなたからどうして・・・・・・」

 

「話は後で、まずはゼットを助けるのが先決!!」

 

ゾフィーは再び両手をクロスをして、今度はダーゴンタイプに変わり、ゼットに対して接近して攻撃をする。

 

「おのれ宇宙警備隊隊長ゾフィー、お前が来なければ・・・・・・」

 

「セレブロ!この地球でお前の思う通りになると思うな!!そしてゼットが君に負けるなどありえないぞ!!」

 

ゾフィーの連撃をゼットはどうにかはじかせる。乗っ取られている彼女に致命傷を与えるわけにもいかない。ゾフィーがチラッとトリガーたちを見ると、イーヴィルトリガーとの交戦で苦戦しているようだ、彼女たちを助けようとしたが、後ろからセレブロが乗っ取るゼットがゼットランスアローを構えてゾフィーに攻撃した。

 

「どあ!!」

 

「けけけけけけけけけけけけけ!!」

 

(一体どうすればいい!!そうか!!)「ゼット!ハルコ君!君達の闘志はそんなものなのか!!ゼロが君に期待をしているという思いに君達が応えないでどうするんだ!!」

 

「無駄だ、こいつらの意識は…ぐお!?」

 

突然ゼットの動きが硬くなる。彼女達の意識が戻ろうとしているのだ。ゾフィーはそのまま続ける。

 

「勝つんだ、ハルコ君!ゼット!セレブロなんかに君達は負けない!!ウルトラ戦士として立ちあがるんだ!!」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおお!ウルトラ燃えるぜえええええええええええええええええええええええええええ!!」

 

するとゼットからセレブロが排出され、彼女の目が元の色に戻る。ゾフィーは立ちあがり、ゼットのところへと向かう。

 

「ゾフィー隊長!ご迷惑をおかけしました!!そして、ありがとうございます!!!」

 

「なぁに、気にすることはないさ」

 

「「うわ!!」」

 

トリガーとトリガーダークが吹き飛ばされてきたので、二人は彼女たちのところへと向かい、イーヴィルトリガーに構える。

 

「おのれ・・・・・・」

 

するとセレブロが「死と破壊の王」…殲滅機甲獣デストルドスに変貌する。

 

「セレブロにあんな能力があったのか!!」

 

全員が構える。ゾフィーは今度はカルミラタイプへと変わったのを見て、トリガーたちは驚いている。

 

「カルミラ!?」

 

「久しぶりだね、マナカ・ケイコ!まぁゾフィーのダンナも言った通り、話は後、行くよ!あんな偽者、さっさと倒しちまうよぉ!!」

 

ゾフィーを筆頭にしたウルトラ軍団は、イーヴィルトリガーをトリガーとゾフィーが、デストルドスの方はトリガーダークとゼットが交戦する。

 

「はあああああああああああ!!」

 

トリガーが放つ攻撃をイーヴィルトリガーは簡単にはじかせるが、ゾフィーはカルミラウィップを放ちイーヴィルトリガーの手に絡ませる。

 

だがイーヴィルトリガーはウィップを引っ張り、手繰り寄せて蹴りを入れた。

 

「この!!」

 

ゾフィーは両手をクロスをして元の姿に戻り、デストルドスに苦戦をする二人のほうを見る。

 

(まずいな、彼女の力が予想していた以上に強いこと、さらにデストルドスのこともある。いったいどうしたら・・・・・・!)

 

彼が考え事をしていると、地下から強大なエネルギーがトリガーの体に当たり、彼女の姿が変わる。

 

【グリッタートリガーエタニティ!】

 

彼女の姿が変わり、イーヴィルトリガー及びデストルドスは驚いている。そこに姿を消していたべリアロクもゼットの元に戻り、デルタライズクローとなり構える。

 

「デスシウムスラッシュ!」

 

「は!!」

 

二人が放った攻撃がデストルドスの攻撃を相殺する。そこにゾフィーは構える。

 

「受けろ、セレブロ!M87光線!」

 

M87光線がデストルドスに命中し、デストルドスは大爆発した。残されたイーヴィルトリガーは、自身の闇エネルギーを全開にしてさらに体を巨大化させた。

 

「おのれえええええええええええええええええ!!」

 

踏みつぶそうとしたが、グリッタートリガーエタニティ達全員が回避して、空に飛び立つ!

 

「グリッターゼペリオン光線!!」

 

「ダークゼペリオン光線!!」

 

「「ゼスティウム光線!!」」

 

「今こそ光と闇の力を一つに!!」

 

ゾフィーは、両手にエネルギーを込めて、トリガーたちのように両手を前にクロスさせて広げ、構える。

 

「ゼットシウム光線!!」

 

四人から放たれた光線がイーヴィルトリガーに命中して爆散する。全員が変身を解除し、彼女が倒れている場所へと行くと、すでに闇が晴れていた。ザビルは、満足したような顔をして光となり、仲間がいる場所へと旅立っていく。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「あの・・・・・・」

 

「これで借りは返すことができたよ、マナカ・ケイコちゃん。いやウルトラウーマントリガー・・・・・・」

 

「隊長!申し訳ないっす!!」

 

「いやハルコ君、君のせいじゃないさ。いずれにしても君達が無事で何よりだよ」

 

そういって、ゾフィーは彼女の頭を撫でている中、ケイコは自身の胸を押さえていた。

 

セレブロを再逮捕できた二人の戦士は元の世界へと帰るために、べリアロクの力を使い、トリガーたちと別れて飛び立った。




次回 セレブロを捕獲をしてゼットはストレイジに向かった。彼自身は光の国へと帰還をするが帰ってきたらほかのウーマン達が両手を組んで待っていた。

次回「修羅場」

「あわわわわわわわ・・・・・・」
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