ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

127 / 195
惑星アトランタを襲う怪獣

惑星アトランタで過ごしているウルトラ兄妹達、今彼らがしているのはバーベキューだ。前にウーマンからタロウの五人はバーベキューをしておりゾフィーはその時は宇宙からのパトロールを終えてから参加をしたから後からなので最初から参加をしたのは初めてである。

 

「うーーーん美味しい!」

 

「それ地球の時も言っていなかった?」

 

「まぁまぁいいじゃないかエース、それに今回は私も最初から参加をしているからね。」

 

「テンペラ―星人の時はお兄ちゃんだけ遅れたんだよね?」

 

「あぁ、テンペラー星人が地球にいるお前達を狙っていることがわかったからね。色々と・・・ん?」

 

彼は突然として上の方を見たので全員が見ると上空から怪獣が現れて咆哮をした。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

現れたのはウルトラマンダイナと戦った破壊獣モンスアーガーだ。モンスアーガーは惑星アトランタに着地をして歩いていている。

 

「な!?あいつまさかここを破壊をしようとしているの!?」

 

「だがなぜここに怪獣が・・・・・・」

 

「仕方がない、皆はここの人たちを避難をさせてやってほしい。」

 

「兄さんは!?」

 

「奴をここから離れさせる!」

 

「・・・・・・わかったわ。私達も避難を終わらせたらすぐに向かうから!!」

 

ウーマン達がほかの人たちを避難させるために向かうと彼は右手を掲げるとプラズマ鉱石が光だしていく。

 

「ゾフィいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

彼を包んでいきゾフィーが現れてそのままモンスアーガーに体当たりをしてつかんでこことは違う場所にテレポーテーションをする。ほかの場所に移動をしたゾフィーは離れるとモンスアーガーは口から光弾を放って攻撃をしてきたが横にかわして接近をして蹴りを入れるが腕でガードされる。

 

「流石ダイナを苦戦させただけはあるな。だが!お前の弱点は!」

 

ゾフィーは飛びあがり弱点である青いコアめがけて流星キックを放つ。だが・・・

 

「ぐああああああああああああああ!!」

 

突然として彼は右足を抑えて倒れてしまう。前世の記憶で弱点は上部のコアだったはずと見ると守るかのようにシャッターされており電撃を纏っていたのだ。

 

「まさかの強化型なのか!?ぐ・・・足が・・・・・・」

 

先ほどのシャッターに電撃が纏われていたのか立とうとしたが痺れて膝をついてしまう。モンスアーガーは近づいてゾフィーに殴りかかろうとした時に彼の前に誰かが立ちガードをしている。

 

「な、なんていう力なんですか!!」

 

メビウスである。彼女の姿はバーニングブレイブの姿でモンスアーガーの剛腕を受け止めていた。

 

「メビウス!」

 

「私だけじゃありませんよ!」

 

光線が放たれてモンスアーガーが吹き飛ばされるとほかの姉妹達も合流をする。

 

「大丈夫かゾフィー!」

 

「苦戦をしているわね。」

 

「あのコアが弱点ですね!よーし!」

 

「待てジャック!あそこには電撃が張っている!私もあそこに攻撃をしたが・・・・・・」

 

「ガードされたのですね。立てますか?」

 

「すまない、痺れて立つことができない。」

 

「仕方がないわ。行くわよ!!」

 

ウーマンの指示でセブン、ジャック、エース、タロウ、レオが走りモンスアーガーに攻撃をする。彼を守るのはヒカリ、トレギア、エイティ、メビウス、アストラで彼は辺りを見ながらモンスアーガーと戦う姉妹達を見ている。

 

「ヘア!」

 

ウーマンが放った八つ裂き光輪をモンスアーガーは腕で粉砕をするとセブンとジャックがエメリウム光線とウルトラショットを放ちボディに命中させるがモンスアーガーは歩いてきてエースがバーチカルギロチンを放つ。

 

『ぎゃお!!』

 

「バーチカルギロチンが!」

 

「とう!」

 

タロウは接近をしてアトミックパンチを放つがモンスアーガーは彼女が放った拳を受け止める。

 

「ぐうううううってうわ!!」

 

そのまま力でタロウを投げ飛ばして後ろから迫っていたレオに投げる。

 

「タロウ姉さんってがは!」

 

「ご、ごめん」

 

姉妹達が苦戦をしているゾフィーは立ちあがろうとしたが・・・・・・まだ痺れておりメビウスたちが支えている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

トレギアはスキャン装置を使いモンスアーガーを調べていた。

 

「あの頭部が弱点なのは間違いないのですが・・・・・・あのシャッター部分さえ壊せばなんとかなりそうですね。」

 

「だが問題は・・・・・・」

 

「そうか!コスモテクター!アンドロメロス!」

 

ゾフィーはアンドロメロスになり飛びあがった。

 

「ゾフィー!?」

 

すると彼はオーブカリバーを構えてモンスアーガーのシャッターされている部分にエネルギーを込めたオーブカリバーを突き刺した。シャッターに罅が入りオーブカリバーを抜いて指示を出す。

 

「今だ!」

 

「スぺシウム光線!」

 

「ワイドショット!」

 

「シネラマショット!」

 

「メタリウム光線!」

 

「ストリウム光線!」

 

「シューティングビーム!」

 

「サクシウム光線!」

 

「メビュームシュート!」

 

「ナイトシュート!」

 

「トレラシウム光線!」

 

ウルトラ姉妹とトレギアが放った光線がモンスアーガーに命中をして爆散する。ゾフィーはコスモテクターを解除をして両手を組んでモンスアーガーを送りこんだ人物は何者なのだろうかと思いながら考えていた。

 

「やったわね。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「もしかして誰がモンスアーガーを送りこんできたのか考えていたのか?」

 

「あぁそのとおりだ。惑星アトランタは侵略行為などは禁止されているのにも関わらずモンスアーガーを送りこんできた。不思議だな。」

 

「しかもあのモンスアーガーはデビルスプリンター反応が出ておりました。あの頭部を守るシャッター能力もデビルスプリンターの影響かもしれませんね。」

 

「いずれにしても警戒はしておいた方がいいな。やれやれ休日なのにいつもの変わらないか・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

ゾフィーはため息をついて姉妹達と共に惑星アトランタへと戻り休暇を堪能をするのであった。




次回 休暇を堪能をして宇宙警備隊隊長として仕事を始めるゾフィー、いつも通りに仕事をしようとした時・・・・・・何かの薬の匂いがしたので何事?と思ったが仕事を開始をする。

すると扉が開いてウーマンが入ってきた。だが様子がおかしいのでゾフィーは声をかける。

次回「様子がおかしい」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。