ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
惑星アーブでボガールと交戦をして撃破したゾフィー達は光の国へと帰還をして、隊長室で考え事をしているとウーマンとセブンが入ってきた。
「やぁ二人ともどうしたんだい?」
「惑星アーブで奇妙なマイナスエネルギーが発生をしたのを確認をしたが・・・・・・」
「そうか、ボガールが蘇ったのはそのマイナスエネルギーが原因だったのか?」
「どういうこと?」
ゾフィーは二人に惑星アーブでボガールに襲われたことを話しをして二人も同じようになぜボガールが蘇ったのか考えている頃、宇宙空間でジャックはパトロールをしていた。
「惑星「トロピカス」付近に異常はないわ。」
彼女は次のパトロール宙域に向かおうとした時に光線が飛んできたので回避をすると現れた怪獣を見て驚いてしまう。
「あ、あれは!?二面凶悪怪獣アシュラン!?」
アシュランとはかつてウルトラウーマンジャックが変身不能になったウルトラウーマンセブンのために怪獣ボールを渡すため地球へと向かっている最中に襲ってきた怪獣で、彼女に特殊なマスクを形成をしてしゃべれなくさせてしまうなどの力を持っており、さらに体の両面に顔を持っていることで二面凶悪怪獣と呼ばれている。
最後はレオとジャックのクロスアタックにより倒された。
「ウルトラウーマンジャック!久しぶりだな!」
「まさかお前は、私達が一度倒した!?」
「そのとおりだ!今は貴様は一人だ!くらえ!!」
目から光弾を放つがジャックは交わして流星キックを放つ。
「甘いわ!」
「く!」
彼女は振り返りスぺシウム光線を放つがアシュランは交わして彼女に剛腕を叩きつけようとしたが、あの時よりも彼女は成長をしておりその手をつかんで投げ飛ばす。
「ぐお!?」
「あの時と同じだと思ったら怪我をするわよ!!であああああああああああああ!!」
ジャックは接近をしてアシュランの顔にウルトラパンチを叩きこみアシュランは後ろを振り返り口から火炎放射を放ったが、ジャックは交わして下からアシュランの足をつかんで投げ飛ばす。
「ば、馬鹿な!」
「これで終わりよ!ウルトラランス!!」
左手のウルトラブレスレットが変形をしてウルトラランスへと変わり彼女は光エネルギーを注入して投げるとアシュランに命中をする。
「ぐああああああああああああああああああ!!」
アシュランは爆発をして彼女の手にウルトラランスが帰ってきてキャッチをしてブレスレットへと戻す。
「どうしてアシュランが・・・・・・何か嫌な予感がする。」
ジャックがアシュランを倒した頃、ウルトラウーマンダイナは宇宙の旅を続けていた。
「ふぃーーー色んな次元を飛んでいると様々なウルトラウーマンと会うことがあるからな。ん?」
ダイナは何かを感じて惑星「オリエルス」に降りたつとウルトラウーマンオーブが襲われているのを見てダイナスラッシュを放ちオーブの体を巻き付いていた鞭を切り裂いた。
「大丈夫かオーブ?」
「ダイナさん、どうして?」
「なーにいつも通り宇宙の旅をしていたからお前さんがピンチだったからな助けに来たってわけさ!立てるな?」
「はい!」
オーブは立ちあがりオーブカリバーを構える。ダイナはオーブと交戦をしていた怪獣を見ていた。右手はアストロモンス、左手はバラバの鎌、胴体はべムスター、頭部はバキシム、足部はゴモラ、尻尾はエレキングとまるでキマイラのような怪獣の姿をしていた。
「なんだこの合体怪獣は!?」
「わかりません。突然として現れまして、私は襲われたんです。」
キマイラのような怪獣は口から光線を放ち二人は交わしてダイナはフラッシュサイクラーを放つが相手は左手の鎌で粉砕をする。オーブはその間に接近をしてオーブカリバーを叩きつける。
「でああああああああああああああああ!!」
『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
右手の鞭でオーブカリバーを巻き付かせるとそのまま投げ飛ばしてオーブカリバーを離してしまう。
「うわ!」
そのままタックルを受けてオーブは吹き飛ばされてしまう。ダイアはそれを見てミラクルタイプへと変身をしてウルトラマジックを発動させて分身をして翻弄させる。
その間に本体がオーブのところへと駆け寄ると自身の光をオーブに授けるとオーブリングからウルトラウーマンダイナのカードが生成された。
「これは・・・・・・ティガさんのカードが・・・・・・これを使えというのですね?ティガさん!」
【ウルトラウーマンティガ!】
『ジャ!』
「ダイナさん!」
【ウルトラウーマンダイナ!】
『デア!』
「二人のウーマンの力お借りします!」
【フュージョンアップ!ウルトラウーマンオーブ!ゼペリオンソルジェント!】
オーブの姿が変わりゼペリオンソルジェントへと変身をして分身態がやられたのを見てダイナはフラッシュタイプへと戻る。
「さーて行くわよオーブ!」
「はい!!」
2人は走りだしてキマイラは左手の鎌を振り下ろしたがダイナは交わしてオーブが胴体に蹴りを入れた。
そのままダイナは頭部にチョップをして二人はつかんで投げ飛ばした。
「「でああああああああああああああああ!!」」
投げ飛ばされたキマイラは立ちあがるがすでに二人が構えている。
「ソルジェント光線!」
「ゼペリジェント光線!!」
2人は放った光線がキマイラに命中をして爆散をする。
「ダイナさんありがとうございました!」
「気にするなって!それにしてもキマイラみたいな怪獣が現れたな。ってことはこの星、何かあるな?オーブ。宇宙警備隊に連絡を頼む!」
「わかりました。」
次回 オーブからの連絡を受けてゾフィーはメビウス、タロウ、セブンと共に出撃をする。
次回「惑星オリエルスに隠された謎」