ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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惑星オリエルスへ

宇宙警備隊にオーブからのウルトラサインで惑星オリエルスに何かがあるという情報を得て、ゾフィーは、メビウス、セブン、タロウを連れて惑星オリエルスへと急行をする。

 

「惑星オリエルス、大自然が豊かな地球に似た星だったな、その惑星で改造怪獣が現れてオーブとダイナが撃破をしたか・・・・・・」

 

「あぁ、何者かがあの惑星で改造実験をしているとなると・・・・・・ほっておくと大変なことになるな。」

 

「えぇそうですね。急ぎましょう兄さんたち!」

 

「そうだね!さっさとぶっ潰すよ!!」

 

四人は飛んで行き惑星オリエルスへと到着をする。彼らは降りたちオーブ、ダイナが彼らを迎える。

 

「待っていたぜゾフィー!」

 

「ゾフィーさん、皆さんありがとうございます。」

 

「オーブ、ダイナ、それで君達が調べた結果を教えてほしい。」

 

「はい、惑星オリエルス・・・・・・確かに豊かな大自然の星です。」

 

「この先に奴らの基地と思われる場所を見つけた!行こうぜ!!」

 

ダイナを筆頭にオーブ、ゾフィー、タロウ、セブン、メビウスの順番で歩いていき6人は歩いていくと基地らしい場所を見つけた。

 

「確かに基地だな。」

 

「ゾフィー、あれを見ろ。」

 

セブンに言われてゾフィーは見ると立っているロボットはインペライザーだったので驚いている。

 

「インペライザー、まさかエンペラ星人関連の基地なのだろうか?」

 

するとインペライザーは彼らに気づいたのか肩部のガンポートを放ってきた。六人は回避をしてゾフィーはM87光線を放ちインペライザーを撃破すると彼らは中へと突入をしようとしたが、レギオロイドα、βが現れた。

 

「ここは私達が引きうけます!」

 

「ゾフィー兄さんたちは中へ!!」

 

「オーブ、メビウスすまない!!」

 

オーブとメビウスがレギオロイド達の相手をするために残り、ゾフィー達は基地の中へ突入をする。

 

「さて、オーブ・・・・・・行くわよ!!」

 

「はいメビウスさん!!」

 

メビウスはメビュームブレードを展開をしてオーブもオーブカリバーを構えて二人はレギオロイド達に突撃をする。

中へと突入をしたゾフィー達、彼らの前からキングジョースカーレットカスタムが現れて右手の電磁スピアから電撃を放った。

セブンがアイスラッガーを飛ばして相殺をすると彼女の手にアイスラッガーが戻る。

 

「ここは私が引きうける。タロウ、ダイナ、ゾフィーを任せたぞ?」

 

「了解だ!」

 

「セブン・・・・・・無事にいてくれよ?」

 

「わかっている。お前達は先に行き、本体を叩き潰して来い!!」

 

セブンに後を任せてゾフィー達は先へと向かう。キングジョースカーレットカスタムは先に行かせないと攻撃をしようとしたが光線が命中をしてみるとセブンがエメリウム光線を放って構えている。

 

「お前の相手は、私だ!!」

 

先へと進むゾフィー、ダイナ、タロウの三人・・・・・・彼らは走りながら先へと進んでいくと基地の中心部に到着をした。

 

「ここが中心部?」

 

「だけど、何にもないぜ?」

 

ダイナとタロウは辺りを見ているとゾフィーは左手に装着をしているウルトラブレスレットを投げてどこかに命中をさせた。

するとステルス機能がついていたのかその物体が実体化をする。

 

「おのれ宇宙警備隊隊長ゾフィー!よくぞ私を見破ったな!!」

 

「そういうことか、この基地・・・・・・貴様はマイスター星人だな?」

 

「「え!?」」

 

「くっくっくその通り!ここは我々マイスター星人が改造場所でもある!」

 

「じゃああのキングジョ―や、レギオロイド達は!?」

 

「そう、回収をしたキングジョ―などを改良をしたものだ!さぁいでよ!EXタイラント!!」

 

マイスター星人がスイッチを押すと地面が開いて、現れたのはタイラントにゴモラの足などがはやしたEXタイラントである。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「で、でかいタイラント!?」

 

(まさかEXタイラントと戦うことになるとは、マイスター星人・・・・・・なんていうものを作ったんだ!)

 

EXタイラントは咆哮をして左手の鉄球を飛ばしてきて三人は回避をする。

 

「うそ!鉄球ごと!?」

 

「この野郎!」

 

ダイナはフラッシュサイクラーを放つが、EXタイラントは右手の鎌で粉砕をするとタロウは飛びあがりスワローキックを放つが頭部でタロウを吹き飛ばす。

 

「ごふうううううううううううう!!」

 

「タロウ!」

 

ゾフィーはスぺシウム光線を放つがタイラントはお腹のべムスターの腹で吸収をするとそのまま発射をしてきたのでゾフィーは回避をする。

 

(まさか、ファイブキングのように光線を跳ね返すことができるのか!?)

 

EXタイラントは口から高熱火炎を放った。あまりの威力にゾフィー達は驚いているが、EXタイラントは突撃をしてきた。

 

「とう!」

 

ゾフィーは飛びあがりEXタイラントはマイスター星人が搭乗をしている宇宙船に激突をしてしまう。

 

「あ、マイスター星人が乗った宇宙船が爆発をした。」

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「三人とも!構えるんだ!」

 

「わかっているよ!ストリウム光線!!」

 

「ソルジェント光線!」

 

「M87光線!」

 

三人が放った合体光線がEXタイラントに命中をして吹き飛ばされた。一方でキングジョースカーレットカスタムと戦うセブン、相手の槍をアイスラッガ—で受け止めてはじかせるとそのまま後ろの方へと立ちアイスラッガーを自身の前に浮かせて構える。

 

「ウルトラノック戦法!!」

 

勢いよく飛んだアイスラッガーがキングジョースカーレットカスタムに命中をしてアイスラッガーがセブンの頭部に装着されてキングジョースカーレットカスタムは爆発をする。

 

外でもメビウスはバーニングブレイブ、オーブはエメリウムスラッガーへと変身をして構える。

 

「メビュームバースト!」

 

「エメリウススラッガースぺシウム!」

 

同時に放った光線がレギオロイド軍団に命中をして爆散する。ゾフィー達は脱出をしてセブン、オーブ、メビウスとも合流をして基地は爆散した。

ゾフィーはマイスター星人の基地を破壊をしたことで、改造をされた怪獣たちの無念が晴れたことを祈りながら光の国へと帰還をする。




次回 マイスター星人の基地を破壊したゾフィー達、光の国へと帰還をして隊長室での仕事をするゾフィー

次回「隊長室での仕事」
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