ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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隊長室にて

ゾフィーside

 

光の国からぼーくらのためにーっていきなり歌を歌ってすまない、ゾフィーだ。惑星オリエルスでの戦いを終えた私達は光の国へと帰還をした。

惑星オリエルスは基地があった場所が爆発をした以外は被害はなかったが、一部の自然などが破壊されてしまったからね。

ウーマン達が現場の修復作業を行っている。いずれにしてもマイスター星人によって奪われた命を考えてしまうと・・・・・・ね。

 

基地の中を走りながら私は改造をされたであろう怪獣たちや宇宙人の姿を見ながら駆け抜けた。

腕を武器にされたものや、別の怪獣と怪獣が合体をしたような姿に改造をされた怪獣の姿も見たな。

 

例えばゴモラに羽をはやして左手がハンマーのようになったものだったり、レッドキングの両腕を巨大化させたり・・・・・・ってそれはEXレッドキング?と思っていたが、炎を纏わせていないので違ったなと思いながら仕事をしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

書類などをチェックをしていると扉が開いてウーマンが入ってきた。

 

「やぁウーマン、惑星オリエルスはどうだい?」

 

「えぇ、修復作業の方はだいぶ片付けたわ。基地の残骸などを調べるためにヒカリなどが調査をしているけど・・・・・・その中には爆発で死んでいた怪獣たちの死骸などもあったわ。」

 

「そうか、奴らによって改造をされた怪獣や宇宙人・・・・・・色々といたからね。」

 

いずれにしてもマイスター星人達の本拠地としている惑星はわかっていないのが現状である。調査は続けているが・・・・・・奴らはバロッサ星人のように神出鬼没な宇宙人なのできりがない。

バロッサ星人もゼットは四回も戦っているだよね?てか多すぎるな・・・・・・キングジョ―とか盗まれるし、色んな武器などももっているからね。

 

「はぁ・・・・・・」

 

「あら?私の胸でも「もまないよ!なんで仕事中にやろうとするの!?」ウェルカムなのだけど?」

 

はぁ、全員とヤッテから遠慮という言葉が消えたので・・・・・・ため息が止まらないよ。いったいどうしたらいいのさーーーー

 

ゾフィーside終了

 

ウーマンと話をした後、彼は仕事を一度終えて休憩をとることにした。トレギアはヒカリと共に惑星オリエルスに調査へ行っているので今は書類を一人で片付けているところである。

まぁ今回はトレギアがいなくてもできる範囲なので、彼は立ちあがり紅茶を飲んで休憩をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

光の国の建物が見える場所なので彼は新しい隊長室の太陽系マップを見て、誰がどこに飛んでいるのかわかるのである。

 

「今、レオが惑星「アダムス」付近をジャック、エースが太陽系をパトロールをしている感じだね。ニュージェネレーション達もデビルスプリンターの調査で色んな宇宙を飛んでくれているからね。」

 

ゾフィーはモニターを見た後に誰かが隊長室へと来るので誰か来る予定だったのだろうかと予定表を見ていた。

 

「そういえば、アキュラが来る予定だったね。守備隊のことで色々と話し合いをするって。」

 

それから数分後アキュラが入ってきた。

 

「守備隊隊長アキュラ、参りました。」

 

「いらっしゃいアキュラ、まぁそこのソファーでも座りたまえ。」

 

「はい失礼します。」

 

ソファーに座った後アキュラはお弁当箱を出したので彼は受け取り後で食べることにした。

 

「さてアキュラ、守備隊の方はどうだい?新しいメンバーも増えたことだしね。」

 

「はい、新しく入った守備隊メンバーのやる気などはゾフィー隊長がご存知のはずですよね?」

 

「うむ、なかなか努力をしているメンバー達だなと思ったよ。君も鍛えがいがあるって思っている顔だよ?」

 

「そうですかふふふふ、隊長の方はどうですか?新しい宇宙警備隊隊員が入ったのですよね?」

 

「まぁね、タロウ達が指導をしているメンバーだからね。必死に努力をして宇宙警備隊隊員になったね。アムールの時は私が担当をしたからね。」

 

「そういえばそうでしたね。」

 

ゾフィーはアムールのパンチを受けた場所を抑えていた。彼女は最後は気絶をしたが・・・・・・彼女の思いなどが伝わった拳は受けたので合格にしたのだ。

そんな彼女も今じゃ宇宙警備隊隊員で訓練学校の教官を務めるほどにまで成長をした。その中にジャンヌがいたのを思いだしたが、今は月島 あかりちゃんと過ごしているのだろうかと思いながら確認をしてアキュラは部屋を後にした。

 

「では早速アキュラのごは「ぞふぃーにいさあああああああああああああん!!」ほえ?」

 

扉を見るとタロウが立っていたので彼はアキュラのご飯を食べようとしていたので変な声を出してしまう。

 

「なんだいタロウ、いきなりきてびっくりをしたじゃないか。」

 

「あ、ごめんなさい。」

 

タロウも流石に突然来てしまったので謝り、ソファーに座る。

 

「あれ?ゾフィー兄さん、弁当なんて作っていたの?」

 

「いや、これはアキュラが作ってくれたものだよ。いつも食べているけど美味しいんだよね。」

 

(な!?アキュラ、そんなことをしていたなんて!!急いで姉さんたちに伝えないと!!)

 

タロウは突然として部屋を退出をしたので彼はいったい何しに来たのだ?と思いながらアキュラが作ってくれたお弁当を食べることにした。




次回 ある会議室にウルトラウーマン達は集まっていた。これから行われる緊急会議をするために・・・・・・だがその中にゾフィーの姿はなかった。

次回「ウルトラ緊急会議」

「これよりウルトラ緊急会議を行うわ。」
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