ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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じーっと見るヒカリ

「・・・・・・今、何時だ?」

 

ゾフィーは仮眠室で休んでいて、時間を気にせずに寝てしまい仮眠室には鍵をしてしまっているので中に入れないようにしていたため、誰も起こされないままずっと寝ていた。

 

「仕方がない、仮眠室のシャワーを浴びるとしよう。」

 

彼は仮眠室にある光エネルギーのシャワーを浴びることにした。起動させて光のシャワーがゾフィーの体に当たっていき、光エネルギーが充電されて彼は仮眠室を出るヒカリがじーっと見ていた。

 

「ん?ヒカリ?」

 

「何していたんだお前は?」

 

「仮眠室で休憩をしていたつもりが、眠ってしまっていたようだ。うーーーーん」

 

「全く、それは貴様自身が完全に疲れている証拠ではないか。」

 

「そうとも言う。」

 

ヒカリにツッコミを入れようとしたが、完全に疲れていたのか今日はこの部屋で泊まることにした。

 

「帰らないのか?」

 

「今日は、ここで泊まることにするよ。」

 

「・・・・・・そうか、ちょっとだけ待っていろ。」

 

「?」

 

ヒカリは隊長室を後にしていき、ゾフィー自身はお酒とかあったかな?とチェックをしてあったのでヒカリが現れる。

 

「私も今日はここで泊まらせてもらうぞ?」

 

「・・・まじか。」

 

泊まる準備をしてきたのを見て、ゾフィーはお酒を用意をして隊長室の扉の鍵をかけた。

 

「ではとりあえず、乾杯」

 

「乾杯。」

 

二人はお酒をコップに注いで、夜の光の国を隊長室から見ていた。

 

「ここから、見る景色が綺麗だな。」

 

「あぁ、この場所はとてもいい場所だよ。たまに隊長室で泊まる時にこの景色を見ながらお酒を飲んでいるんだよね。」

 

「おいおい隊長がお酒を飲んでいるって。」

 

「一応仕事は終わっているさ。仮眠室で寝る前に・・・あ、メビウスから受け取る予定の書類のことを忘れていた。」

 

彼は慌てて机の方を見ると、トレギアが変わりにチェックをしてくれているみたいだったのでホッとしたが、ヒカリはそんな様子を見てふふと笑う。

 

「なんだい?」

 

「いや、お前もたまーにだが、忘れることがあるんだなと思ったよ(笑)」

 

「そこまで、笑うことないだろ?」

 

「すまんすまん(笑)」

 

ヒカリはふふふと笑いながらいるので、ゾフィー自身も頬を膨らませながら書類を置いた後、お酒を飲んでいる。

ヒカリ自身もお酒を飲みながら話が進んでいく。

 

「それにしても、やっと落ち着いた感じか?」

 

「うーん、アブソリューティアン達があまり動かないのも気になるけど、ダークファルシオン達が一番が気になっているところだ。」

 

「ネクサスが言っていた、大いなる闇か・・・・・・」

 

「あぁ、その通りだよ。奴らってか、ダークファルシオンの目的が、私を完全な闇の戦士にすることだと言っていたな。」

 

「そうか・・・・・・」

 

二人はお酒を飲みながら、ヒカリはモニターをじーっと見ていた。

 

「モニターなんて見てどうしたんだ?」

 

「いや、この隊長室のモニターは宇宙警備隊の各場所を見ることができるのか?」

 

「うーんそうだね。」

 

ゾフィーは立ちあがり、モニターを起動させると一つの部屋が映し出される。

 

「おやこの部屋は?」

 

「レオとアストラが使用をする部屋だね。レオが残っていたみたいだね。」

 

ゾフィーはレオの部屋のスピーカーを起動させる。

 

『ウルトラウーマンレオ、隊長室へと来なさい。』

 

レオは呼びだされたので、書類などを纏めてから隊長室の方へと行くために部屋の鍵を閉めて、ゾフィーは隊長室のカギを開けておりレオは入ってきた。

 

「ウルトラウーマンレオまいりって酒くさ!?」

 

「やぁレオ。」

 

「ゾフィー兄さんにヒカリさん?まさかここでお酒を飲んでいたのですか?」

 

「まぁね、今日は仮眠室で泊まることにしたからね。それで頑張っているレオを呼んだってわけ。」

 

「はぁ・・・てかどうして、私が残っているのがわかったのですか?」

 

「これだよ。」

 

ゾフィーは隊長室にあるモニターに部屋が映し出されているのでなるほどと納得をするとゾフィーは鍵をしめたのをみて、これはつき合わされるのだなと思いながらとお酒を飲むことにした。

それから数時間が経ち、仮眠室で寝ることにしたのだが・・・・・・

 

「はぁ・・・はぁ・・・❤」

 

「ゾフィーゾフィーゾフィーゾフィーゾフィーゾフィー❤」

 

「なんでこうなったの?」

 

二人は目をハートにしておりレオとヒカリは豊満な胸を押しつけて、発情をしたような目をして彼に抱き付いていた。

お酒に発情をするのってあったかな?と思いながら、ゾフィーは二人のウーマン達に襲われたのであった。




次回 襲われたゾフィー、なんと朝まで襲われてしまい彼は仮眠室のシャワーを浴びて疲れをとろうとした。
レオとヒカリも同じように起きだして、シャワーを浴びているゾフィーを襲うのであった。
だがこれが、更なる事件になるとは思ってもいなかった!

次回「大いなる事件!?」
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