ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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ため息をつく

「はぁ・・・・・・・・・」

 

宇宙警備隊隊長室の仮眠室、ゾフィーは起き上がりため息をついた。その隣ではハヤタ・レイの姿でうふふふと笑いながら裸のウーマンが笑っている。

 

「久しぶりにゾフィーと交わったわね?しかも一人でねふふふふ。」

 

彼女は笑いながらお腹をさすっているので、どれだけ彼女に出したのだろうか?と思いながら立ちあがり、仮眠室に備えられているシャワーで体を洗うことにした。

ゾフィーとして転生をしてから、様々な戦いを得て成長をしてきた。まさかウーマン達と抱き合う関係になるとは思ってもいなかったのを覗けば・・・・・・彼はシャワーを浴びた後にウルトラ戦士の姿へと変身、久しぶりに宇宙警備隊隊長の椅子に座る。

扉が開いて、トレギアが入ってきて驚いている。

 

「ゾフィー隊長!?元の姿に戻ったのですか!?」

 

「あぁ、気合で変身をしたら戻った。」

 

「普通、気合で子どもの姿から戻るのですか?」

 

「さぁ?」

 

彼は首をかしげて、仕事にとりかかる。ほかのメンバーからの報告を聞きながら指示を出していき各部署は動きだしていた。

 

「惑星「キラメイ」からSOS、近くにいるウルトラウーマンは?」

 

「はい、マックスです。」

 

「よし、マックスに救援を向かうようにウルトラサインを頼む、ほかの近くにいるウルトラウーマン達も惑星キラメイを助けるよう指示を出してくれ。」

 

「わかりました。」

 

トレギアはすぐにウルトラサインを出して、宇宙空間をパトロールをしているウルトラ戦士に指示を出す。

 

(惑星キラメイ、確か宝石のような綺麗な星だったのを覚えている。だがあの星からSOSサインが出るなんてね。いずれにしてもマックスが向かっているなら問題と思うが、念のために近くにいるウルトラウーマン達にも向かってもらうように指示を出したからね。)

 

彼は心配ないと思うが、一方で惑星キラメイに着地をしたウルトラウーマンマックスは辺りを見ていると暴れている怪獣の姿を発見をした。

 

「あれが暴れている怪獣、取り押さえないと!!」

 

マックスはダッシュをして怪獣に対してキックを放つ。蹴りを受けた怪獣は起き上がり口から熱線を放ちダメージを与えた後しっぽの連続した攻撃をマックスに放つ。

 

「ぐ!」

 

マックスは反転をするとマクシウムソードを放ち尻尾を切断させて接近をしようとしたが、切断されたはずのしっぽが再生をしてマックスに放ち吹き飛ばした。

 

「がは!!」

 

怪獣はマックスに向かって歩いて止めを刺そうとした時、光線が放たれて怪獣を吹き飛ばす。

一体誰がと見ていると着地をしたのはウルトラウーマンセブンだった。

 

「無事かマックス?」

 

「はいセブン。」

 

セブンは振り返り頭部のアイスラッガーを投げると頭部、胴体、尻尾を切断させた後にワイドショットを放ち爆発させた。

マックスはセブンの隣に立つと話をした。

 

「セブン、あの怪獣は?」

 

「わからない。いずれにしても見たこともない怪獣だな。とりあえず報告をするために光の国へと戻るとしよう。」

 

「了解です。」

 

二人の戦士は新しい怪獣のことも含めて報告をするために光の国へと帰還をする。




次回 セブンとマックスから新しい怪獣の情報を得たゾフィー、彼はヒカリ、トレギアと共に新しい怪獣のことを考える。

次回「新種の怪獣」
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