ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
そういえばウルトラウーマンエックスとの出会いのことをふと思いだしてしまう。確かナックル星人バンデロを追いかけるためゼロと共に次元を超えたんだよね。
奴は別の次元へと行き商品になりそうなものを回収をするためにエックスの世界へとやってきた。
「っち、ここまでやってきたか!」
「「シュワ!」」
カラータイマーを点滅させたエックスを見た後、ゼロはブラックキングを私はナックル星人と対峙する。
「ナックル星人バンデロ!お前の行為を見逃すわけにはいかない!」
「ちぃ!宇宙警備隊隊長まで追いかけてきたか!くらえ!!」
奴は銃を持ち発砲をしてきたが、私は交わしてスぺシウム光線を放ち奴にダメージを与えて吹き飛ばす。
「ウルトラゼロキック!!」
ブラックキングの角を折るほどの威力になっているのを見て成長をしたなと思い感動をしているとナックル星人の蹴りを受けて油断をしてしまう。
そして奴が逃げようとしてゼロがツインシュートを放とうとした。
「待ってください!あれには人が!!」
「な!?」
人だと!?奴はそのままブラックキング事抱えて逃げてしまい、私達は奴を追いかけるためゼロはウルティメイトイージスを装着、私も同行をする。
その後ゼロが再びエックスの世界へと戻っていってしまったので私は一人でどうするか悩んでしまう。
「うーむ困ったな。」
この時はカプセル怪獣が入ったのをすっかり忘れていってしまったのでバードンたちを呼びだすことができない状態だ。
考えているとナックル星人が巨大化をしたのを見て彼女が襲われているの知り私は巨大化をして奴にパンチを浴びせる。
「どあ!」
「・・・・・・・・・・・・」
そのまま構えていると奴は改良をしたブラックキングドリルカスタムを繰り出してきて、ドリルからビームが放たれてウルトラバリアーでふさぐ。
「ぐ!」
そこに次元を超えてゼロが現れてエメリウムスラッシュを放ちながら現れる。
「悪い隊長!」
「気にしていない。だが気を付けるんだ!あのブラックキングは改良をされている!」
「さらにいでよ!ブラックキング2世!」
「何!?」
もう一体が現れて、ゼロにドリルカスタムの相手を任せて私はブラックキング2世を相手にする。
まさかもう一体を隠していたのか、ウルトラブレスレットを構えてウルトラランスを構えて突撃をする。
「であ!た!!ヘア!!」
『ぐおおおおおおおおおおお!』
流石ブラックキング、ウルトラランスの攻撃をふさぐか・・・・・・すると次元が開いたのを見て一体何かと見ているとウルティメイトイージスを装着をしたエックスが現れる!?
「それあたしの・・・・・・」
「あーエックスも来た!!」
「ディア!!」
エックスが放たれたウルティメイトソードの斬撃が三体の怪獣を吹き飛ばした。
「よくここまで来れたわね?」
「あいにく、二万年も待っていられないのよね?」
「君がエックスか。」
「あなたは?」
「私は宇宙警備隊隊長ゾフィー、今は話しをしてる場合ではないね。ゼロ!君はナックル星人を頼む!エックスはあちらを頼みたい。」
「わかったぜ!」
「了解した!」
「おのれ!ブラックキングどもかかれ!!」
『『ぐおおおおおおおおおおおお!!』』
「さぁこちらも行くぞ!!」
「「おう!!」」
ゾフィーside終了
「ヘア!」
ブラックキング2世に突撃をしてつかみかかるゾフィー、相手は力でねじ伏せようとしたがゾフィーは投げ飛ばしてブラックキング2世は倒されたがすぐに立ちあがり口からヘルマグマを放った。
ゾフィーは後ろに後退をして光線を構える。
「ワイドショット!」
ウルトラウーマンセブンの技ワイドショットがブラックキング2世のボディに命中をしたが相手は耐えたのを見て別の技に切り返る。
「ヘア!ゾフィースラッシュ!」
ゼット光線の構えから十字型のゾフィースラッシュが放たれたがブラックキング2世はそれを剛腕でガードをして粉砕させるがゾフィーは飛びあがりウルトラスピンキックを放ちブラックキング2世の頭部に命中させると振り返りながら構える。
「M87光線!!」
『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』
M87光線を受けてブラックキング2世は爆発をする。一方でゼロはナックル星人バンデロと交戦をしていた。
「ストロングコロナゼロ!おらおら!おらああああああああああああ!!」
「どああああああああああ!!」
「ウルトラハリケーン!!」
そのまま上空へと投げ飛ばしてバンデロはダメージを受けて銃を放つ。
「ガルネイドバスター!!」
放たれたガルネイドバスターが球を壊して姿が変わる。
「ルナミラクルゼロ・・・・・・」
ルナミラクルゼロへと変わりお互いに構える。
「ミラクルゼロスラッガー」
球と同時にミラクルゼロスラッガーを放ちゼロは膝をついてしまう。だがバンデロ自身も穴だらけになりその隙をついて構える。
「ゼロツインシュート!!」
「ぐああああああああああああああ!!」
ゼロツインシュートが命中をしてナックル星人バンデロは爆発をする。エックスはゴモラアーマー、エレキングアーマーの連続した攻撃放ちブラックキングドリルカスタムはダメージを受けてエックスはその隙をついて構える。
「ザナディウム光線!!」
放たれたザナディウム光線がブラックキングドリルカスタムに命中をしてスパークドールズへと変わり、ゾフィーとゼロはエックスと挨拶を交わす。
「ウルトラウーマンエックスか。」
「また、君とはどこかで会えると思う。また共に戦おうエックス!」
「はい!!」
こうしてゾフィーとゼロは再び時空を超えてもとの場所へと帰還をする。
そして現代
「・・・・・・・・・・・・」
ゾフィーは宇宙警備隊隊長室で椅子に座りながら考え事をしていた。惑星アースラにてダークファルシオンを倒すことができたが、彼自身は原作とは違うことになっている気がするなと思いながら椅子を回転させてくるくるさせている。
『何やっているのアンタ・・・・・・』
「いやーベリアルさん、暇なものでして・・・・・・」
『そりゃあ、あれだけの仕事の量を終わらせるなんて思わないわよ普通。』
「・・・・・・ベリアルさん、どうも嫌な感じがします。」
『確かにね、ダークファルシオンはあなたが倒した。だけどこれで戦いが終わったわけじゃないといいたいのでしょ?』
「はい、何か嫌な感じがして気持ちが悪いです。気を付けないと行けませんね。」
彼は仕事を終わらせて家の方へと帰るとセイヤとメイナの二人が迎える。
「お帰りなさいゾフィー。」
「はいただいま帰りました。」
「おうお疲れだな。聞いたぜ?惑星アースラを救出しに行ったのも。お前、色んな知り合いが多いな(笑)」
「笑いごとですか父さん?」
「いえいえ、それにしてもあなたが誰を選ぶのか楽しみですよ?」
「ぶふ!」
突然の母の言葉に彼は飲んでいたのを拭いてしまうのであった。
次回 ゾフィーは惑星アースラへと再びやってきた。アナタシアから改めてお礼をしたいと言われたので彼はその場所へと向かう。
次回「惑星アースラ再び」