ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
「・・・・・・・・・・・・」
「えへへへへへへ♡」
女王アナタシア、私がまだ隊員の時に出会った少女は成長をして立派な女性になっていると思っていたが、私に依存をしているのは間違いないだろう。
なんでだろうか?しかもアナタシアとは肉体関係を持っている・・・・・・そういえばアレーナとも肉体関係を持っている。
うーん宇宙警備隊隊長としては最低なことをしている気がするけどいいのかな?
「はぁ・・・・・・」
「あらゾフィーおじさま、ため息をしなくてもよろしいのでは?」
彼女は自分の自慢の胸を私にぎゅぎゅっと抱き着いている。
「当たっているのだが?」
「当てているのですよ♡?」
うん、これウーマンたちに見られたら大変なことになる。とりあえず朝なので起き上がりアナタシアに部屋に戻るようにいい彼女ははーいと言いながら部屋を後にした。さて私は人間態から元の姿に戻り巨大化をしていないがつい右手を上に突き上げたポーズをとってしまう。
「よし問題ないな?」
部屋から出た後、私たちは挨拶をしてから惑星アースラを後にした。宇宙空間飛びながら光の国へと帰ろうとしたとき、バロッサ星人を見つける。
「バロ!?」
「バロッサ星人!?」
「なんでこんなところに?」
「バロバロバロおおおおおおおおおおおおお!!」
「逃走をした!?」
「追いかけるぞ!!」
全員でバロッサ星人を追いかけるために向かって飛びバロッサ星人はこちらにキングジョ―ランチャーを放ってきた。全員が回避をしながら攻撃をしようとしたとき次元ホールが突然と開いた。
「バロ!?」
「なに!?」
「ゾフィー!!」
ウーマンが手を伸ばしてきたが、私は間に合わず次元ホールに吸い込まれてしまう。次元ホールの中でも奴は逃走をしようとしたので私は追いかけることにした。
「バロッサ星人逃がさんぞ!!」
「バロバロバロ!!」
次元ホールを突破をして青い星が見えた。どうやら別の次元の地球へとやってきてしまったようだ。
ゾフィーside終了
バロッサ星人を追いかけてゾフィーは地球へとやってきた。街に着地をしたバロッサ星人はもってきた剣を抜いてビルを切り裂いた。
そこにZ光線を放ちながらゾフィーは着地をする。
「シュワ!!」
ゾフィーは構えてバロッサ星人は持っている県を振り回してゾフィーに切りかかる。彼はかわすがビルが壊れたのを見てここではあまり派手な光線を使用をすることができないなと判断をしてどうしたらいいのだろうか?と考える。
「バロバロバロバロ・・・・・・」
人々が逃げている中二人の男性が走っている。
「おい弦太郎!見ろよ!」
「あぁ五郎!まさか別の宇宙人が来るなんてよ、んであっちの銀色の宇宙人はどう見る?」
「味方じゃないか?とりあえず行ってくるぜ!!」
「おうよ!」
五郎と呼ばれた男性はポーズをとる。
「アイアンショック!!」
ターニングハットと呼ばれる帽子からアンテナが伸び、霧島 五郎の体を包み込んでいき彼のからだが変わって赤い巨人が表れた。
ゾフィーとバロッサ星人は現れたのを見た。
「バロ!?」
(あれはアイアンキング!?ということはこの地球はアイアンキングが守っている世界ってことか?)
「バロバロバロ!!」
アイアンキングが現れたのを見てバロッサ星人は驚いてしまう。アイアンキングはバロッサ星人が敵だと判断をしてゾフィーも構えて二人は同時に走り出してバロッサ星人に攻撃をする。
「バロバロバロ!!」
バロッサ星人は目からビームを放つがゾフィーがウルトラクロスガードをしてガードをするとアイアンキングは飛び上がり必殺のアイアンキックをお見舞いさせてバロッサ星人は転がる。
「バロ!?」
「シュワ!!」
ウルトラショットを放ちバロッサ星人の胴体に命中させるとアイアンキングはバロッサ星人をつかんで投げ飛ばした。
「ば・・・・・・バロバロ・・・・・・」
グロッキー状態のバロッサ星人に対してゾフィーは腕を十字に構えてスぺシウム光線をアイアンキングはビーム光線を放ちバロッサ星人に命中をして爆発した。
二人の戦士はお互いに見た後握手をして飛び上がる。
弦太郎はその様子を見ながら変身を解除をした五郎を迎える。
「おうほらよ。」
「イヤー助かるぜ。」
水が入っている水筒をごくごくと飲んでおり弦太郎は五郎にあの銀の巨人のことを聞いた。
「それで五郎、あの銀色の巨人はどうだった?」
「どうって?あいつは味方だっての、握手をしたときにテレパシーでどうやら別の宇宙からやってきたってさ。」
「へぇーーーー」
「おいおい興味なさげじゃないか。」
「宇宙からの侵略者ってのはいろいろといるんだなと思っただけだ。」
「まぁまぁ、だが正義の味方ってのもいるのは悪くないじゃないか?」
「それはお前の頭だけにしろよ(笑)」
「んだとーーーーーーーーー!!こら待て!!」
「やーいやーい!」
その様子を一人の男性はふふと笑いながら見ている。
「静 弦太郎と霧島 五郎・・・・・・やはりこの地球はアイアンキングが守っている次元ということだな?」
『だが問題はどうするんだ?お前は時空を超えることは不可能だろ?』
「仕方がありません。ゼロかエックス、ゼットに見つけてもらうしかありません。その間はこの地球でのんびりとしますよ。」
ゾフィーはそういいアイアンキングの地球で救援を待ちながら過ごすことにした。
次回 アイアンキングの守る次元へとやってきたゾフィー、そこにすると街を破壊しながら現れたのはかつて不知火一族が使っていたバキューラだった。
ゾフィーは人を守るため変身をする。
次回「不知火ロボット現る」