ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

160 / 195
不知火ロボット現る。

ゾフィーside

 

バロッサ星人と交戦をした際に発生をした次元ホールに吸い込まれた私は、別次元の地球にやってきた。

この次元で守っていたヒーローがアイアンキングだった。私はとりあえずこの星で救援を待ちながら過ごすことにした。

 

『てかのんびりをしているわねゾフィー?』

 

仕方がありませんよベリアルさん、私には次元を超える力はありませんから、こうして待っていないとダメですからね?

 

『まぁそうだけど・・・・・・なんだあれ?』

 

「・・・・・・え!?」

 

突然として上からロボットが降りてきて大きな左手から強力な風を放ってきた。確かこいつは不知火ロボット・・・・・・だが、原作的に倒されているはず・・・・・・それがなぜ!?いや迷っている暇じゃないな。

 

「ゾフィいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

私は人々を守るため元の姿になり立ちふさがる。

 

ゾフィーside終了

 

元の姿へと戻ったゾフィー、バキュミラーは構えたのを見てゾフィーは走りだす。

 

「シュワ!!」

 

バキュミラーは大きな左手で殴ってきたが彼はそれを受け止めると投げ飛ばしてバキュミラーを街から遠ざける。

そのまま飛びあがりゾフィーキックを放ちバキュミラーにダメージを与えているともう一体が現れたのでゾフィーは驚いてしまう。

 

(もう一体だと!?)

 

現れたもう一体ジャイロゲスは左肩のブーメランをゾフィーに放ってきた。彼は交わそうとしたがバキュミラーが彼を背後を取り動けなくさせる。

 

「ジュワ!?」

 

ジャイロゲスが放ったブーメランの一個はアイアンキングがキャッチをして捨てる。もう一個は?

 

「それ!!お返しだ!!」

 

弦太郎が鞭で投げ返してジャイロゲスは交わすとゾフィーは光だしてダーゴンタイプへと変身をしてバキュミラーを振りほどいて構え直す。

アイアンキングと共闘をすることになり、ゾフィーは振り返りジャイロゲスの方へと構える。

 

アイアンキングはバキュミラーに突撃をして連続した蹴りを放つ。ジャイロゲスは左手のロケットパンチを放ってきた。

 

「そんな攻撃が我に効くと思うか!お返しだ!!」

 

ジャイロゲスが放った左手をキャッチをして跳ね返す。ジャイロゲスは自らの左手を受けて後ろの方へと倒れる。

アイアンキングが苦戦をしているのを見て弦太郎は鞭で攻撃をしてバキュミラーに攻撃をしている。

ゾフィーは両手をクロスをしてカルミラタイプへと変わると右手にカルミラウィップを発生させてバキュミラーに対して攻撃をする。

 

「ほらしっかりしな!」

 

アイアンキングのケツの方に蹴りを入れて彼は抑えており必殺のアイアンビームを放ちバキュミラーを撃破した。

ゾフィーも元の姿へと変わりジャイロゲスに対してウルトラブレスレットを構えてウルトラスパークカッターでジャイロゲスの両手、頭部を切断させて撃破した。

 

地上では弦太郎は考えていた。

 

「なんで不知火ロボットが今更現れたんだ?あいつらは・・・・・・」

 

「そう、お前達によって倒されたといいたいのだろう?静 弦太郎。」

 

「てめぇは!!」

 

現れたのは、かつてアイアンキング、静 弦太郎によって倒された不知火一族の人物だった。

 

「てめぇらは倒したはずだ!!」

 

「そうだ、だが我らはこうして蘇った!我ら先祖2千年もの恨みを晴らすべく再び復讐をするために!!静 弦太郎!アイアンキング!また会おう!」

 

「待ちやがれ!!」

 

弦太郎は追いかけようとしたが戦闘員達が邪魔をしてきて彼は鞭から剣に変えて戦闘員達を追い払う。

ゾフィーはその様子を見ながら飛びあがった。

 

変身を解除をして不知火一族を蘇ったことに驚いていた。

 

(一体誰が不知火一族を蘇らせたのだろうか?こういうのができる敵といえば・・・・・・別次元から呼びだすことができるアブソリューティアン、そして死者を復活させることができるレイバトス・・・・・・いずれにしてもこの地球から離れるわけにはいかなくなったな。)

 

ゾフィーが別の次元で戦っている頃、ベルが臨時隊長を務めながらゾフィーの行方を探している。

 

「いったいどこへ行ったのかしら・・・・・・別次元へと行ったのは間違いないわね。いずれにしてもウーマン達も必死に探しているけど・・・・・・本当にどこにいったのかしらね?・・・・・・ん?」

 

ベルは立ちあがり何かを感じたのか、じーっと窓の方を見ていた。

 

「この力の感じは・・・・・・もう一人の私・・・・・・そうか、ゾフィーは別の次元にいったのね?」

 

彼女はすぐにウルトラサインを飛ばしてウルトラ姉妹達を集結させることにした。ゾフィーの居場所がわかったこともあり、数分後すぐにウーマン達が集結をする。

 

「ベルさん、ゾフィーの居場所がわかったの!?」

 

「えぇその通りよ、皆も知っての通りあいつにはもう一人の私がいるのは知っているわね?一瞬だけどその力を感じることができたのよ。どうやらゾフィーは別次元の地球にいることもわかったわ。」

 

「別次元の地球・・・・・・でも行くためにはゼロかエックス、ゼットがいないと・・・・・・」

 

エースの言葉に全員が無言でいた。現在ゼロ達は次元を超えてゾフィーを探している頃なのだ。そのため今は光の国にいない。

 

果たして!!




次回 不知火一族が復活をした。不知火ロボットが襲い掛かりゾフィーはアイアンキングと共に撃破した。

だが不知火一族は諦めてない。さらに別の不知火ロボットを呼びだして街を襲う!

次回「再び現る不知火ロボット」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。