ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
この世界に滞在をして数週間が経った、その間も不知火ロボットが現れてはアイアンキングと静 弦太郎が倒していた。
私はその様子を伺いながらもこの世界は彼らが守るべきだと判断をしてピンチの時に駆けつけるスタイルをとることにした。
いずれにしても、ウーマン達も私を必死に探していると思うが、なにせ別次元を行くことができるのはゼロ、ゼットぐらいなものだからな。
「いずれにしても、不知火一族を復活をさせたやつを探さないと行けませんね。」
『だな、奴らが復活をさせたとなるとアブソリューティアンか?』
「わかりません。それを調べるためにも行動をしなければなりませんね。」
ベリアルさんと話をしながら不知火一族の本拠地を探しながら行動をしていた、ってなんだ!?あれは!ゴールドファイヤーって奴か!?攻撃をしてきたので回避をする。
「仕方がありません!」
私は腕のブレスレットを掲げて元の姿へと戻り構える。
ゾフィーside終了
「ぬぬぬぬ!あれは銀色の巨人!!ゴールドファイヤーよ!奴を倒せ!!」
不知火一族の首領不知火 火太郎に操られるゴールドファイヤー、ゾフィーはファイティングポーズをとる。
『ヘア!!』
ゾフィーは走りだしてゴールドタイタンも同じように走ってきてお互いに組み付き、力比べをしていた。
『ダア!!』
勝ったのはゾフィーで彼は投げ飛ばしたが、ゴールドファイヤーはすぐに右手のハンドミサイルをゾフィーに向かって放ってきた。
彼はウルトラバリアーを張りゴールドファイヤーが放ったミサイルをガードをする。するとゴールドファイヤーの右手が変わってロケットパンチを放ってきた。
『ヘア!!』
ゾフィーは飛びあがり交わすとウルトラキックを放ちゴールドファイヤーに命中させる。
「おのれ!ゴールドファイヤーを!」
彼はゴールドファイヤーのロケットが放たれた部分にスラッシュ光線を放ち命中させてハンドミサイルを使用不可能にさせた。
「ゴールドファイヤー!ここは撤退だ!!」
火太郎の命令でゴールドファイヤーは飛んで撤退をしていく。火太郎もその様子を見てから撤退をしていき、ゾフィーは光だして元の姿へと戻った。
「奴がここに現れたということは、奴らの基地は近くにあるってことでしょうか?」
『わからない、だが油断をするなゾフィー。』
「はい。」
ゾフィーは基地があるであろう場所へと向かっている頃、弦太郎と五郎の二人も不知火一族がかつて基地していた場所へと向かっていた。
「なぁ弦太郎、奴らはここにいるのだろうか?」
「さぁな。」
「まーた適当にってぬお!?」
「なんだ!?」
地震が起きて二人は何かと見ているとゴールドファイヤーが姿を現した。
「ありゃりゃ、あれは確か不知火一族のロボットじゃないか!」
ゴールドファイヤーは二人に気づくと口から火炎放射を放ってきた。二人は交わしていくとゾフィーは現れた。
『ヘア!!』
「よし弦太郎!行ってくるぜ!」
「おう五郎!」
「アイアンショック!!」
五郎の体が霧に包まれてアイアンキングの姿へと変身をする。ゾフィーもアイアンキングと共闘をするため構えている。
ゴールドファイヤーは右手からミサイルを放ってきた。二人は交わしてゾフィーは飛びあがりウルトラキックをゴールドファイヤーに命中させてアイアンキングは接近をして投げ飛ばした。
一方で弦太郎は襲い掛かる不知火一族たちを切っていき、首領である火太郎のところへとやってきた。
「静 弦太郎、また貴様と戦うことができるとはな・・・・・・不知火一族の恨みを今こそ晴らしてくれるわ!!」
「へ!また倒してやるぜ!!」
「行くぞ!!」
「来い!!」
ゴールドファイヤーは口から火炎放射を放ち二人に攻撃をしてきた。ゾフィーがウルトラバリアーを張りガードをする。
アイアンキングが飛びあがりアイアンキックがゴールドファイアーの胴体に蹴り入れて吹き飛ぶ。
「であ!!」
「ぬお!」
弦太郎が放った斬撃が火太郎の刀を吹き飛ばして、弦太郎は構えていると部下たちが襲い掛かってきた。
「ゴールドファイアー!!」
ゾフィー達と交戦をしていたゴールドファイアーは呼びだしを受けて飛び去っていく、アイアンキングとゾフィーはお互いに見た後追いかけるため向かっていく。
火太郎はやってきたゴールドファイアーの背中に乗り去っていくが、弦太郎はアイアンキングが来たので飛び乗る。
二人に気づいた火太郎はゴールドファイアーに攻撃をするように指示を出す。ゴールドファイアーの右手が飛んで行くが、ゾフィーはウルトラショットを放ち腕を破壊して、アイアンキングとゾフィーのアイアンビームとM87光線が命中をしてゴールドファイアーは火太郎と共に墜落をして爆発をする。
アイアンキングはそのまま弦太郎を降ろしたのを見てからゾフィーは宇宙空間の方へと向かって飛んで行く。
この星での自分の役目が終わったので宇宙へと到着をすると次元が開いてウルティメイトゼロが現れた。
「ふぅーようやく見つけたぜ!隊長!」
「ゼロか、色々と大変だったみたいだね?」
「他人事みたいに言わないでほしいのですけど?」
じとーとした目で見られてゾフィーは反省をする。なにせ吸い込まれたのは自分なので何とも言えない状況である。
そしてゼロと共に元の時空空間へと戻ってきた。
「久しぶりの光の国、ベルさん達に迷惑をかけてしまったね。」
「まぁそのベルさんが隊長の居場所を教えてくれたからな、もう一人のベリアル・・・・・・つまりあんたの中にいるベリアルの力をわずかに感じ取れたってらしいぜ。あたしはウルトラサインを見て飛んだというわけ。」
「なるほど・・・・・・」
ゾフィーは納得をして久しぶりの宇宙警備隊本部へ着地をしてると何かが当たり吹き飛ばされる。
「うえええええええええん!ゾフィーおにいちゃーん!!」
「じゃ、ジャック!?」
抱き付いてきたのはタロウかと思ったがジャックだったので驚いてしまっている。
「ゾフィー兄さん!!」
「ごほ!!」
さらにエースも同じように抱き付いてきたので彼は動くことができなかった。
「全く、突然としてジャックが走ったと思ったら。ようやく帰ってきたのね。全く・・・・・・」
ウーマンがため息をつきながら現れたが、彼の顔を見て涙を流す。
「すまなかったねウーマン、皆もだ。」
「ゾフィーお兄ちゃんが吸い込まれるのを私達は見ているだけしかできなかった!」
「それは私も一緒よ。そばにいたのに・・・・・・何もできなかったわ!」
「うええええええええん!」
エースは泣きながら抱き付いているのでほかの姉妹達はいないのか?と思いながらゾフィーが言おうとした。
「タロウは教官の仕事、セブンもレオとアストラと共にパトロールをしているわ。」
「そうか、ってかさっきから倒れたままなのだけど?」
「ジャック、エース、そろそろゾフィーを起こしてあげなさい。」
「「あ・・・・・・」」
二人も気づいて彼は立ちあがるが、体がふらふらとなっているのでウーマンが支える。
「おっと。」
「ZZZZZZZ」
眠ってしまったのでウーマンは彼を家へと連れて帰ることにしたがエースとジャックが止めて喧嘩になってしまうが、ゼロがこっそりルナミラクルゼロに変身をして彼を素早く奪取をして家へと駆けこむのであった。
次回 ゾフィーは目を覚ますと裸のセブンとゼロの二人がいたので、彼はどうしてこうなったのだろうか?と首をかしげる。
次回「目を覚ましたら裸の二人がいた。」