ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
宇宙空間を飛ぶゾフィー、ウーマン、ジャック、レオ、メビウスの五人・・・・・・彼らは宇宙ステーションから向かってくる船がこの地域を通るため、彼らを護衛をするため先に到着をしていた。
「ここが、彼らが通る地域なのね?」
「あぁそうだ。」
「でも、いくら宇宙とはいえ、この地域で爆発が起こるなんて・・・・・・」
「えぇ、まるで宇宙人が現れて積んであるのを落とさない限り爆発なんて・・・・・・」
「いずれにしても間もなくこの地域を貨物輸送船が通るはず、我々はそれを護衛をする。」
「「「「了解!」」」」
五人は貨物輸送船が現れるのを待っていると一隻がこちらに向かっているのを確認をしてゾフィーは宇宙船のブリッジのところへと行き、ほかの姉妹達も周りを飛び警戒をしている。
ゾフィーは飛びながら一体何が宇宙船を狙っているのか?と思いながら前の方を飛んでいると宇宙船が三隻こちらに近づいてるのを確認ができた。
「あの宇宙船は・・・・・・」
「ゾフィー!!」
「!!」
ウーマンの声が聞こえると彼らの周りに宇宙人が現れた。緑色の宇宙人は手から火炎放射を放ってきた。
ゾフィーは躱すとZ光線を放ち撃破する。
「えい!」
「であ!」
「は!!」
「シェア!!」
四人も応対をしてそれぞれで宇宙人と交戦をしていた。ゾフィーは現れた宇宙人を見て驚いている。
(バンデル星人!?なぜこいつらが宇宙船を?)
彼はウルトラキックを放ちバンデル星人の一体を蹴り飛ばす。そして貨物輸送船はその間に突破をしていったのを確認をしてゾフィーは両手を組み考えていた。
「・・・・・・・・・・・・」
「こいつらは一体?」
「見たことがありません。」
「バンデル星人。」
「バンデル星人?」
「あぁ、私がまだ宇宙警備隊員の時に出てきた宇宙人だ。だがこいつらはすでに全滅をしたと思っていたが・・・・・・なぜ今頃現れたのだ?」
「まさか、今まで貨物輸送船を襲っていたのは・・・・・・」
「おそらく奴らで間違いないかもしれないな。至急本部に連絡!この辺一帯を調べるよう指示をって私が隊長だった。」
ゾフィーはウルトラサインでこの辺一帯を調べるよう指示を出して隊員達を派遣させる。
彼自身もウーマンたちと共に調べるためパトロールをすることにした。
ゾフィーside
まさか、バンデル星人が現れるとはな・・・・・・本当の意味で隊長になってまた見ることになるとは思ってもいなかった。
だが奴らは全滅をしたと報告を聞いていた。だから奴らは残っていないはずなのになぜ?
『もしかしたら、誰かが奴らを蘇らせたってのは?』
あり得るかもしれませんね、私は近くの惑星に降りたち地表を歩いていた。何もない星なので不気味な感じがするな・・・・・・現在大きさを人間大になりエネルギー消費を抑えながら調べている。
「・・・・・・・・・・・・」
私は何かを感じてすぐにヒュドラムタイプに変身をして右手のヒュドラムダガーで後ろを切りつけると一体のバンデル星人が倒れた。
「おやおや、後ろから不意打ちをしようとしたのですね?」
『『『クワクワクワクワクワクワ!』』』
うわーたくさんバンデル星人がいるな、うじゃうじゃと・・・・・・さて私はマルチタイプへ戻り構え直す。
ゾフィーside終了
たくさん現れたバンデル星人に対してゾフィーは構えている。バンデル星人たちはゾフィーに対して鞭を放つが、ウルトラブレスレットを変形させたウルトラランスで鞭を切り裂くと飛びあがり、上空からバーニングプラズマを放ち一体のバンデル星人を倒す。
着地をした後にウルトラランスを変形させてウルトラスパークカッターを放ちバンデル星人たちを次々に倒していく。
後ろの方でバンデル星人が攻撃をしようとしたが、上空から光球が放たれてバンデル星人一体に命中をして爆発をした。
「大丈夫ですかゾフィー兄さん!」
「レオか、助かる!」
レオも参戦をしてバンデル星人たちを攻撃をして、撃破していた。ゾフィーは振り返りM87光線を放ち撃破した。
「ゾフィー!」
そこにウーマン達も駆けつけて倒れているバンデル星人たちを見つける。
「どうやら、奴らはこの星を拠点にしているのだろうか?それとも、私達をこの星で我々をおびき寄せるためなのか?」
倒れているバンデル星人一体にウルトラランスを出してツンツンとするゾフィー、ウーマンはよしなさいと止めたので彼はブレスレットに戻す。
「いずれにしても、バンデル星人が現れたとなると警戒をする必要がある。各自、念入りにパトロールをするように。」
「それとしてゾフィーお兄ちゃんは一人で行動はしないでね?」
「・・・・・・善処はします。」
ジャックに言われてほかのウーマン達は笑っていた。
次回 バンデル星人の復活、そんなこともありゾフィー達はパトロールの強化を進めていた。
彼はヒカリの研究室へと行き、色々と調べ物をしていた。
次回「調べ物」