ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
バンデル星人の復活、それにより宇宙警備隊はパトロールの強化をするようゾフィーからの指示を受けて念入りにパトロールをしている頃、ゾフィーはウルトラウーマンヒカリの研究室へとやってきていた。
「・・・・・・・・・・・・」
「突然として私の研究室に現れたと思ったら、ずーっとモニターとにらみ合いをしている宇宙警備隊の隊長さん、何を調べているのかしら?」
「いや、バンデル星人のことを調べているところだよ。かつて彼らはキャプテン・ウルトラと呼ばれた地球人によりバンデル星人は全滅をしたと書かれているんだよ。だが奴らは復活をした。」
「・・・・・・確かに全滅をしたはずの奴らの復活、一体誰がやったのだろうか?」
「タルタロス達は並行世界の人物たちを連れてくるからね。だから奴らは違うと判断をしている。しかも彼らの様子を見るとおそらくキャプテン・ウルトラが全滅させた個体、いや彼らは言っていたな。かつてダムの爆破の際に生き延びたやつらがいたと・・・・・・」
「それが大きくなり、戦力増大のためどこかの星でやり過ごしていたと?」
「おそらくね、だからこそウーマン達にはパトロールを強化をするように指示を出している。さて・・・・・・」
彼は立ちあがり、パトロールの時間なのでヒカリはふと思う。
(あれ?待てよ、今のアイツについていける奴はいたか?確か今日はメビウスは教官として指導をしているから無理と言っていたな。)「しまった!!今のアイツは一人で出るつもりだ!!」
ヒカリの予想通り、ゾフィーは一人でパトロールに出ていた。たまにはこういういうのもありだなと判断をして、彼はいつも通り太陽系をパトロールをしていた。
「冥王星付近異常なし。次は海王星だな。」
『ってかあんたも悪い子だね?あたしがいるからって誰もつけないのは・・・・・・』
「わかっています。ですが、私だけに集中をするのはわかりますが、それで仕事を疎かにしてはいけませんからね。」
彼はそのまま海王星を通過をして天王星を通過、そして最後の水星を通り太陽系のパトロールを終わらせて地球付近へと戻り青い星地球を見ていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
かつてウーマンが初めて地球へ降りたってから、57年が経っている。彼女が去ってからセブン、ジャック、エースなど彼の妹たちが地球へと派遣をして様々な宇宙人や怪獣たちと戦い続けてきた星だなと彼は見ていた。
「美しい星だ。この星でウーマン達は戦ってきた。そして別次元の地球にも様々なウルトラウーマン達が侵略者たちの魔の手から守り続けてきた星です。」
『まぁそんな星を私は破壊をしようとしたけどね。』
「あーありましたね。」
ベリアルと話をしている中、彼は何かを感じて横にそれると光線が放たれたので見るとウーマン達が立っているが、すぐに構える。
「全く、サロメ星人が作りだしたものか・・・・・・」
彼は呆れながら構えており、偽のウルトラ姉妹達は構えて突撃をしてきた。だが彼はウルトラクラウンを装着をして超闘士ゾフィーへと変身をして構える。
「ヘア!」
ニセウーマンのチョップを手で受け止めると、攻撃をしようとしたニセウーマンエースがバーチカルギロチンを放ってきたので交わして、ニセウーマンセブン、ニセウーマンジャックがワイドショット、スぺシウム光線を放ってきたが素手ではじかせるとそのまま接近をして二体を粉砕する。
ニセウーマンとニセウーマンエースはスぺシウム光線、メタリウム光線を放とうとしたがすでに彼が接近をして胴体を貫通させて爆発させた。
超闘士ゾフィーは解除をしようとしたが、彼はそのまま超闘士の姿でいると隕石がこちらへとやってきたので交わした。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彼は隕石が次々に合体をしていくので様子を見ている。
『ツイフォーーーーン!!』
「・・・・・・・・・・・・」
『え?スルーなの?』
「あー悪い、えっとえっとまぁいいや。」
『いやあのちょっと!?』
「M87超光波!!」
『ぐああああああああああああああああ!!』
隕石が合体をしたものはM87超光波を受けて消滅をした。彼自身もあのキャラクターだれったかなーと思いながら地球を再び見ていた。彼は久しぶりに地球へ降りたつことにした。
次回 地球へと降りたったゾフィー、彼は人間態になり街を探索をしていた。山の方へと移動をすると宇宙船があった。
次回「宇宙船」