ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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地球の危機

地球、ウルトラウーマンフェスナーはどこかの岩場に着地をしてフェスナーアローを放ちカプセルを破壊した。

そこにいたのは、かつてゾフィー、ウーマン、セブン、ジャック、エースの五人をブロンズ像へと変えた人物ヒッポリト星人がいた。

 

「デア!」

 

ヒッポリト星人につかみチョップを叩きつけるフェスナー、そしてウルトラキックでヒッポリト星人を吹き飛ばすが、相手は立ちあがりミサイルを発射させてきた。

フェスナーは交わしてフェスナーアローを連続で放ちダメージを与えた。

 

「待て!!」

 

ヒッポリト星人は姿を消して彼女は辺りを見ていると突然としてカプセルが現れて挟まれてしまう。

 

「こ、これは!!」

 

「ふっはっはっはまんまと罠にかかったなフェスナー!貴様はここでブロンズ像になるのだ!!」

 

「ううう・・・・・・く、苦しい・・・・・・」

 

彼女のカラータイマーが点滅をして、フェスナーはこのままではとウルトラサインを出したがエネルギーが切れてしまった。

ヒッポリト星人はまぁいいだろうと姿を消して、緑色の煙がフェスナーの体を包んでいき、彼女の体はブロンズ像になった。

 

一方光の国でもゾフィーはフェスナーのウルトラサインを見た。

 

「ヒッポリト星人が地球へ、SOS!?」

 

一方で地球には四人のウルトラウーマン達が降りた。

 

「とう!」

 

「せい!」

 

「てあ!」

 

「ふ!」

 

アムール、そして彼女の友達のメルーナ、マリーナ、そしてアサ―ナの四人である。彼女達はSOSのサインを受けて地球へとやってきた。

そしてフェスナーがブロンズ像になっているのを見て目を見開いた。

 

「フェスナー!?」

 

「いったい誰があなたを!!」

 

「くそ!この仇は必ずとってやる!!」

 

「ふふふふふはっはっはっはっはっは!!」

 

「「「「!!」」」」

 

四人は笑い声が聞こえて警戒をしているとヒッポリト星人が現れた。

 

「よーく来たな!!」

 

「お前はヒッポリト星人!!」

 

「これでもくらえ!!」

 

上からヒッポリトカプセルが降ってきてアムールとアサ―ナは交わしたが、メルーナとマリーナはカプセルに閉じ込められてしまう。

 

「ちょ!?」

 

「なにこれ!」

 

「アサ―ナはカプセルをお願い!私はヒッポリト星人をだああああああああああああ!!」

 

アムールは突撃をしてヒッポリト星人と交戦をする。一方アサ―ナはなんとかカプセルを壊そうとしていた。

 

「これ、堅すぎる。よし!ウルトラ・・・・・・あ・・・・・・」

 

彼女はウルトラブレスレットを使おうとしたが、カプセルが挟まれて閉じ込められてしまう。

 

「アサ―ナ!」

 

「好きありだ!!」

 

「が!!」

 

ヒッポリト星人の猛攻を受けてアムールは投げ飛ばされて、目からビームを受けてついに倒れてしまう。

 

「お前もだ!!」

 

「しまった!うああああああああああああ!!」

 

四人のウルトラウーマン達はカプセルに閉じ込められてブロンズ像に変えられてしまった。

一方ゾフィーは?宇宙空間を飛んでいた。ほかの皆には言わないでフェスナーたちを助けるために地球へと急行をしていた。

そして彼は地球に到着をするとヒッポリト星人を発見をしてウルトラキックを放ち蹴り飛ばした。

 

「どあ!!」

 

そのままゆっくりと着地をした。

 

「貴様はゾフィー!お前を待っていた!!」

 

「まさか、私を殺すためにフェスナーたちを!!」

 

ゾフィーは構えて、ヒッポリト星人はミサイルを発射させて攻撃をしてきた。ゾフィーはミサイルを交わしてウルトラスラッシュを連続でヒッポリト星人に投げつける。

テレポーテーションを使い交わすと後ろから攻撃をしてきた。だがゾフィーはヒュドラムタイプに変身をすると素早く動いてヒュドラムダガーを使いヒッポリト星人を切りつける。

 

「おやおや?私に当てられないみたいですね?」

 

「おのれ!これでもくらえ!!」

 

ビームを放つが、素早くかわされていつの間にかダーゴンタイプへと変身をしてバックドロップを噛ましてダメージを与えた。

 

「ごは!!」

 

「ふん!我の力の前に不可能などない!!」

 

右手にエネルギーを込めたパンチを放ちヒッポリト星人を吹き飛ばす。彼は止めを刺そうとした時、ビームを後ろから受けてダメージを受ける。

 

「馬鹿め、俺様もいるのだよ。」

 

「スーパーヒッポリト星人だと!?」

 

すると二人は目からビームを放ちゾフィーにダメージを与える。ゾフィーはウルトラディフェンダーを発生させて二人のビームを防いで、彼は何かを投げつけると上空で雨雲が発生して、フェスナーたちのブロンズ像が解除された。

 

「何!?」

 

「ヒカリがお前達のブロンズ像を解除をするものを開発をしてね。成功したようだな。さてウルトラクラウン!」

 

ゾフィーはウルトラクラウンを装着をして超闘士ゾフィーに変身をして、ヒッポリト星人は攻撃をしようとしたが、彼は交わして胴体に膝蹴りをしてダメージを与えた後そのまま飛びあがりウルトラキックをスーパーヒッポリト星人に命中させた。

そしてフェスナーたちに自身のエネルギーを与えて彼女達のカラータイマーが点滅をする。

 

「あ、あれゾフィー隊長!?」

 

「わ、私達は・・・・・・」

 

「皆、エネルギーが回復をしたね?さぁ止めは任せたよ?」

 

五人の合体光線が放たれて、ヒッポリト星人、スーパーヒッポリト星人は撃破された。ゾフィーもウルトラクラウンを解除をして五人のところへと向かう。

 

「隊長、私たちを?」

 

「あぁそうだ。奴らの狙いは私だったみたいだ。君達を囮に私を地球へおびき寄せるためにね。」

 

「私たちのせいで・・・・・・」

 

「「「申し訳ありません!!」」」

 

「気にすることはない、だがなぜ?」

 

「隊長後ろ!!」

 

「何!?」

 

「ひ、ひっかったな!!さぁ次元よ開け!!ゾフィーを別次元へ吹き飛ばせえええええええええええええええ!!」

 

「な!?ぐうううう、うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「「「「「隊長!!」」」」」

 

「ぐふふふ・・・がく。」

 

ゾフィーは別次元へと飛ばされてしまった。




次回 どこかに飛ばされてしまったゾフィー、彼はいったいどこへ着いたのだろうか?と思いながら。

次回「ゾフィー別次元へ」

「え?マジでどこ!?」
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