ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
いやー、今回ばかりは私も死ぬかと思ったよ。ヒッポリト星人のせいで別の星に次元転移されて、エネルギーが切れてしまい人間態の姿で活動をしなければならなかった。
ウルトラサインを上げるだけのエネルギーが回復をしたから、こうして助かっている。
「ゾフィー兄さんどうしたのですか?」
「ん・・・・・・なんでもないよエース、いや助かったなって思ってね。」
「私たちからしたら、ゾフィー兄さんが無事だってことにホッとしています。本当にグス・・・良かったです。」
エースが涙目になっているので、かなり心配をかけさせてしまったな?私たちは飛びながら光の国へと向かって飛んで行く。
やがて懐かしいというか、光の国が見えてきた。私は一旦止まって改めて光の国事ウルトラの星を見る。
緑色に光っているクリスタルタウン、エースたちが心配をしてこちらを見ているが大丈夫だよ?といい光の国の宇宙警備隊本部がある
私はゆっくりと降りたつとブラザーマントを羽織っているウーマン達が立っていた。
「「ゾフィー兄さん(お兄ちゃん)!!」」
「ガブラ!!」
何かの弾丸のように私は後ろの方へと倒れてしまう。ジャックとタロウが弾丸のように私に抱き付いてきたからである。
「ゾフィーお兄ちゃん・・・・・・」
「うええええええええええええん!」
「ジャック、タロウ心配かけさせてしまったな。」
「全くよ!あんたはいつも・・・いつも・・・・・・無事で・・・・・・良かった。」
「ウーマン、皆も私はこの通り生きている。とりあえずジャック、タロウ、悪いがはなれてく「「やだ!!」」ですよねーーーー」
仕方がないので左にジャック、右にタロウが抱き付いているので彼女達の胸が当たっているが、とりあえずまずは大隊長室の方へと向かうとしよう。
大隊長室まえに到着をしたのでジャック達に離れるように言い中に入る。
「ゾフィー無事だったのだな。」
「大隊長、副大隊長、心配かけさせてしまい申し訳ありません。この通り生きていました。エネルギーがなくなってしまい、ウルトラサインをあげることができなかったのです。」
そして私は飛ばされた惑星で起こったこと、怪獣改造が行われていることなども報告をした。
「そのような星が・・・・・・」
「そして一体のEXゴモラをカプセルの中に収納をしました。では」
「ゾフィー、ウルトラクリニックへと向かいなさい。」
「え?」
「あんたの体、疲れ切っているし、思いっきりエネルギーが不足をしていると思うわよ。」
「わかりました。ウルトラクリニックへ行きます。」
大隊長室を後にして、ウルトラクリニックの方へ到着をしてマリ―さんと再会をしてから私は目を閉じた。
ゾフィーside終了
「・・・・・・全く、無茶をしていますね。かつてセブンが地球から帰る時と同じ症状になっているじゃない。エネルギー不足になるのは当たり前・・・・・・はぁ・・・・・・」
ウルトラの母はため息をつきながら、傷つきながらも宇宙警備隊隊長を務めているゾフィーを見ながら治療を開始する。
カプセルの中のゾフィーの傷ついた体はウルトラの母が放つ光線で回復をしていく。それから数分後、ゾフィーは目を開けて辺りを見る。
「ウルトラの母・・・・・・」
「全く、かつてセブンがなった症状にあなたがなっていましたよ?」
「本当ですか、無意識ですね・・・・・・」
「今はベルやあの人、それにウーマン達もいるのよ?一人で抱えることはないでしょう?」
「まぁそうですが・・・・・・」
「あなたは甘えるって事をしないですからね。あの人がいつも愚痴を言っていたのを覚えてますよ?」
「うぐ。」
これ以上は愚痴を聞かされるなと思い、彼は失礼しましたとウルトラクリニックを後にして宇宙警備隊本部へと戻り、隊長室へと行く。
扉を開けて隊長室に入ると、トレギアが涙を流す。
「隊長・・・・・・」
「トレギア、心配かけさせてしまったね?」
「全くです。ご無事で何よりです。」
彼は久しぶりに隊長室の椅子に座り、仕事にとりかかろうとしたが・・・・・・書類などがなかったので首をかしげる。
「あれ?確か、行く前に残しておいた書類などは?」
「それでしたら、大隊長達が預かりまして終わらせました。」
「まじですか・・・・・・」
彼は仕方がないと報告書を確認をすることにした。
次回 光の国へと帰還をしたゾフィーはEXゴモラをどうするかな?とかつてバードンと共に過ごした場所へと向かいだすと怪獣娘のゴモラの姿になった。
次回「ゴモたん降臨」