ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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ピエルの村を救え

ゾフィー、トレギア、ヒカリの三人は惑星ケイオスの調査をしていると傷だらけの子を助けた。

彼女はピエルと呼ばれる少女で、自分たちの村を突然として侵略者達が現れて村を占拠、彼女は大人たちの力を借りて脱出をしてゾフィーに助けを求めた。

彼はそれを承諾をして、彼女と共に村の近くへやってきた。

 

「あ、あれが私の村です。」

 

「入り口に立っているのは・・・・・・あれは宇宙人だな?」

 

「確か照合・・・・・・わかりました。ぺダン星人です。」

 

「ぺダン星人がなぜこの星を?いずれにしてもぺダン星人となるとキングジョ―が出てくる可能性があるってことか。とりあえず入り口の奴らを捕獲をするかな?」

 

ゾフィーはヒュドラムタイプに変身をして、入り口の二人に一瞬で近づいて気絶させた。

ほかの三人も彼が辺りを確認をして大丈夫と言ったので彼らは中へと入りこんだ。

 

(やはりぺダン星人ばかりだな、奴らのことだからこの星を前線基地にする気じゃないかと思っていたが・・・・・・よし)「ヒカリ、トレギア・・・・・・悪いが、君達には囮をお願いしたい、その間に私はボスを叩く。」

 

「今はそれしかないか・・・・・・」

 

「わかりました。」

 

「ピエルは、安全な場所で待機をしてほしい。」

 

「は、はい。」

 

2人は巨大化をしてぺダン星人たちは驚いている。

 

「な!?なぜウルトラ戦士が!!キングジョ―を「そうはさせると思っているのか?」な!?がは!!」

 

キングジョ―を起動させようとしたが、ゾフィーが目の前に現れてぺダン星人の胴体にひじ打ちをして気絶させた。

ほかのぺダン星人もゾフィーがいることに驚いて、村人たちを殺そうとしたが・・・・・・

 

「どああああああああああ!!」

 

「た、助けてくれえええええええええええええええええ!!」

 

見るとバードンやタイラント、EXゴモラなどが現れて村人を囲んでいたぺダン星人たちを撃退をしていた。

 

「お、おのれなぜ宇宙警備隊がここに!」

 

「ぺダン星人、お前達の前線基地の野望はここで絶えさせてもらう!!」

 

「おのれ、キングジョーカスタム2を出せ!!」

 

「ですがあれはまだ!」

 

「ええい、ここで奴らを倒さなければ意味がないわ!」

 

「は!!」

 

ゾフィーはほかのぺダン星人を倒していると、ヒカリとトレギアは巨大化をしているので後ろを振り返ると合体をしたキングジョ―カスタム2が現れた。

 

「キングジョー?」

 

「ですがあれはカスタムタイプかと。」

 

するとキングジョ―カスタム2は両手のランチャー砲が放たれて二人に命中をした。

 

「ぐ!!」

 

「うわ!!」

 

「ヒカリ!トレギア!バードン、地上は任せた!」

 

「はいお任せを!!」

 

ゾフィーは巨大化をして、キングジョ―カスタム2の胴体にウルトラキックをお見舞いさせて着地をする。

 

「ゾフィー!」

 

「隊長。」

 

「こいつは厄介だな。キングジョ―カスタム型か・・・・・・」

 

相手は頭部と両手からビームを放ち、三人は交わすとゾフィーは接近をしてダーゴンタイプにチェンジをして胴体にウルトラパンチを叩きこんだ。

だがキングジョ―カスタム2はゾフィーの拳を胴体で受け止めて右手のランチャー砲でゾフィーを殴り吹き飛ばす。

ヒカリはナイトシュート、トレギアはトレラシウム光線を同時に放ちキングジョ―カスタム2の背部に命中をするが、キングジョ―カスタム2は気にせずにゾフィーに向かっていく。

 

「ウルトラスパークカッター!!」

 

左手のウルトラブレスレットを構えてウルトラスパークカッターを放つ。キングジョ―の胴体に命中をするがはじかれて左手に戻った。

 

だが彼はそのまま連続してウルトラスパークカッターを放つ、しかも同じところを何度も何度もぶつけていく。

 

同じ部分を何度もぶつけていき、キングジョ―カスタム2の動きが悪くなってきたのを見て、ゾフィーは再びブレスレットを空中にスパークカッターのまま待機させるとウルトラウーマンセブンがアイスラッカーを光線で飛ばすウルトラノック戦法(ゾフィーバージョン)を使用をしてキングジョ―カスタム2の胴体を貫通をした。

そしてキングジョ―カスタム2はそのまま後ろの方へと倒れて爆発をする。

 

だが彼の左手に戻ったウルトラブレスレットはボロボロの状態になってしまう。

 

「後で修理をしてやるからな。」

 

ぺダン星人たちは惑星ケイロスを前線基地計画を潰されたので撤退をしていく。ヒカリ達は追いかけようとしたが・・・・・・止める。

 

「いいのか?」

 

「・・・・・・いいのさ、この星を守れただけでも結果オーライさ。」

 

ゾフィー達はチラッと下の方を見て、村長と思われる人物が杖を突きながら現れる。

 

「ありがとうございます、宇宙警備隊の方々のおかげで、我らは再びこの村で住むことができます。本当にありがとうございました。」

 

「いいや、ピエルの勇気ある行動がこの村を解放をさせることができたんだ。これからはこの惑星ケイラスが狙われる可能性があります。宇宙警備隊にもこの星のパトロール範囲を広げる約束をします。」

 

「ありがとうございます。」

 

「さぁ帰ろう。」

 

「「「シュワ!!」」」

 

惑星ケイオスのぺダン星人前線基地計画はゾフィー達によって阻止される。彼らはこの星は無事と判断をして光の国へと戻るのであった。




次回 ケイオスでの戦いを終えて光の国へと戻ろうとしたゾフィー達、突然として闇のエネルギーを感じてゾフィー達は向かう。
そこではウルトラウーマンティガ、ダイナ、ガイア達が戦っているのを見て加勢をする。

次回「強大な闇」
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