ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
レオとアストラの家から今度はウーマンが住んでいる家へとやってきた。彼女の部屋を見ているが、ぬいぐるみなどが置いており彼女らしいなと思いながら見ているとウーマンがやってきた。
「どうしたのよ?」
「いや君の家には、初めてきたなと思ってな。」
「そうね・・・・・・でもこうして見ていると小さい時に一緒に遊んだ時のことを思いだすわね」
「遊んだ時のことか?そうだな・・・・・・だがまだ君がここまで大きくなかったのにな・・・・・・」
「本当あっという間ね・・・・・・」
二人は懐かしそうにしていたが、そろそろご飯を食べる時間なので、ゾフィーは作ろうとしたがウーマンが止めて自分が作るといい座って待つことにした。その間ゾフィーはウーマンが飾っている写真を見ていた。
「あーそれ?前にレイカと再会をした時の写真・・・・・・もうあの子はいないけどね・・・・・・」
彼女の顔が暗くなったのを見て、ゾフィーは立ちあがり彼女の頭を撫でようとしたが身長差があり撫でることができない。
「やはり小さいと妹の頭を撫でることができないな・・・・・・」
「ありがとうゾフィー、でも大丈夫よメビウスが言っていたようにあの子は私の中でいつまでも生きているって」
「だから君はあの子の姿をとっているんだな、ウーマン」
「えぇ・・・・・・そうよ」
二人は昔話に花を咲かせた。ゾフィーは彼女が光の国から地球で戦っているのを聞いたときは「原作のようになったな」と思いつつ無事を祈りながら光の国でいた。それはセブン,ジャック,エース,タロウが地球に着任をした時も、彼は心配をしながらも仕事をしていた。
時にはサポートをしたりして、彼女達の手助けになれればと思い、動いたがバードンとの戦いで一度死亡状態になって、蘇生した時は、全員が涙目になっていたので彼は反省をした。
これほどに自分のことを心配をしてくれる人たちがいるのだなと、改めて自分は妹たちに慕われているなと思った(中の人的には愛する人が死んでしまったら嫌だという状態じゃないかな?)
二人でご飯を食べた後は恒例のお風呂タイムである。
「本当に入るのか?」
「あらジャックやレオとアストラとは入ったのに私とは入らないのかしら?」
「・・・・・・・・・」
ゾフィーは諦めて一緒に入ることにしたが、彼女の綺麗な裸を見て顔を赤くしており、ウーマンはクスッと笑いながら彼の体を洗うことにした。
「やっぱり小さいわね・・・・・・これが大きくなったらどうなるのかしら?」
「コメントは控えさせてもらう」
「・・・・・・今のうちに襲ったらいいのかしら?」
「おいこらやめなさい」
ゾフィーは真剣な目で断ると、ウーマンは冗談よといいながら一緒にお風呂に入る。彼女のEカップの胸が生で当たっているので、彼は更に顔を赤くしながらお風呂から上がったら、布団の中へ入るとウーマンも一緒に入り一緒に眠ることにした。
ウーマンside
私は眠りから覚めると驚いた。ゾフィーがいなくなっていたので私は急いで家の中を探した。私の前からいなくなってしまうなんていやよ!!もうあんな思いをするのは嫌!!いやいやいやいやいや!!タロウとウルトラの母が一緒にゾフィーを担いできたのを見て私たちは顔が真っ青になった。母は急いでゾフィーを緊急治療室の方へと運んで行き、私たちはタロウに事情を聞こうとしたけどずっと謝っているだけだった。
それから緊急手術を終えた母にゾフィーに何があったのかを聞いた。
「ゾフィーはバードンと戦いカラータイマーを壊されました。なんとか一命をとりとめましたが・・・・・・」
「「「「!!」」」」
だからもうあんな思いをしたくない!!
「ゾフィー!!」
「・・・・・・おやウーマンどうしたんだい?」
「馬鹿馬鹿馬鹿!!勝手に消えないでよ!!」
「すまない、いつも朝は起きてこうやって自主練をしているんだよ。小さくなっても鍛えるのを忘れてはいけないからね」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
やっぱり変わらないわねゾフィー、あなたは小さい時もそうだったわ。私とセブンと一緒に迷子になったときも先頭に立って私たちを導いてくれたように、今も隊長として長男として導く立場になっても変わらないわ。まぁそんなあなたに惹かれて好きになったのよね。
「んーーーやっぱり体が小さいと慣れないことばかりだな・・・・・・早く元に戻らないと皆に迷惑をかけてしまうなーーー」
って撤回をするわ。この仕事馬鹿には休ませることを覚えさせたほうがいいわね。うん・・・・・・。
ウーマンside終了
それから二人は昔遊んでいたところを周り次のウルトラウーマンが迎えに来た。
「ウーマン姉さん、ゾフィー兄さんを」
「はいはいエイティね、次はほらゾフィー」
「わかっているよ、エイティよろしく頼むよ」
「はい!!」
エイティに連れられてゾフィーは共に歩くのであった。ウーマンはその様子を見ながらやれやれと思うもゾフィーと二人きりはいいわねと思うのであった。
次回「ゾフィーが子どもになった。(エイティ編)」