ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
宇宙空間をパトロールをしている私、今日は定期パトロールだけどほかの姉妹達はいないよ?だって今回はこの新型のウルトラブレスレットの力を試すためのパトロールを兼ねた鍛錬だからね。
だから、こうして堂々とパトロールをしながら相手を探している。
『だからと言って、こうしてパトロールをするのはいいけど・・・・・・帰ったらあいつらに何をされるのかわかったもんじゃないわよ?』
ベリアルさん、それは言わないお約束でっていきなり攻撃が放たれたので躱すと現れたのはべムスターだ。
べムスターは私にベムスタ―ビームを放ってきたので私は早速武器をはじかせるため新型のウルトラブレスレットをかざすと武器に変化する。
「ウルトラビームソード!」
ウルトラソードがビームソードへと変わりベムスタ―ビームをはじかせた後に光らせてウルトラランスをツインランスモードへと変えた状態だ。
「でああああああああああああ!!」
べムスターに接近をしてツインランスモードを振り攻撃をする。相手は私の攻撃を躱している。
素早いな・・・・・・流石べムスターとだけ言っておく。おっと危ない危ない、腹部が開いたのを見て後ろの方へと下がった。
形状を元のウルトラランスへと変えた後ウルトラスパークカッター状態にしてなげる。
「でい!!」
投げたスパークカッターがべムスターを切り刻んで撃破した。前よりも威力が上がっているので切り刻む時間などが速くなっているね。
私が思っていた武器に変われるように改良を加えたので先ほどのビームソードやツインランスモードなどにも変えれるようになった。
新型のブレスレットを見ながら、私はパトロールを続ける。今のところ宇宙に乱れなどがないが・・・・・・いきなり次元の扉が開いて、別世界へ飛んだりするなどありえることだからね。
この間の、アイアンキングの世界へ行ったりすることもあったから驚いている感じだよ。
少し宇宙で止まり、辺りを見ていた。この辺の地域は普段から私がパトロールをしている空域だ。
ウーマンがベムラーを追いかけて地球へ行ったときも、光の国へ帰ってケンさんから聞かされて驚いてしまったり、色々と懐かしい気分になるよ。
「全く、どこを飛んでいると思ったら、やっぱり自分の空域を飛んでいたわ」
「ん?」
声がしたので振り返るとウーマンが呆れていたのを見て、もしかしてばれてしまったみたいだな?と思いながら、声をかける。
「よくここだってわかったね?」
「当たり前じゃない、あんたがこういう時ってだいたい自分の空域をパトロールをするって、それで近くをパトロールをしていたのが私ってわけよ。まぁ今回はウルトラブレスレットの力を試すためだもんね」
「うぐ」
「・・・・・・それにしても、あんた・・・・・・私達がいないとき、どんだけ奮闘をしていたのよ」
「ん・・・・・・覚えていないな」
そうあの時は実際に何をしていたのか覚えていないぐらいに大変だったとだけ言っておく、ウーマン達の空域をパトロールをするのもあったから色々と大変だったってだけ言っておくよ。
私達は話をしていると突然として光弾が飛んできたので二人で回避をする。
「ぎょぎょぎょぎょ・・・・・・ターゲットウルトラ戦士」
「あれはバルタン星人?」
「だけど、メカメカしいからメカバルタンカスタムって言った方がいいかしら?」
メカバルタンカスタムが襲い掛かろうとしていたので私達は構える。
ゾフィーside終了
メカバルタンカスタムは右手のバルカン砲を回転させて攻撃をしてきた。二人は躱すとウーマンは八つ裂き光輪を放つが、相手は左手のメカハサミで弾いてゾフィーはスぺシウム光線を放つ。
「ちぃ!反射板を持っているのか。」
スぺシウム光線が胸部の反射板に反射されて戻ってきたので回避をする。メカバルタンカスタムはウーマンに対して攻撃をするが、ゾフィーはカルミラタイプへと変身をしてビームウィップを放ちメカバルタンカスタムの左手の絡ませる。
「この大人しくしなって!!」
メカバルタンカスタムは力を込めて吹き飛ばそうとしたが、ウーマンがその隙をついて八つ裂き光輪を手に発生させて右手の砲塔を切断させる。
それに気づいたゾフィーはマルチタイプへと戻ると闇の力を解放させて、構える。
「必殺!M87光線!」
光と闇の力を混ぜたM87光線が放たれてメカバルタンカスタムは胸部の反射板で反射させようとしたが、反射をする反射板事貫通をしてメカバルタンカスタムは爆発をする。
ゾフィーはすぐに闇のエネルギーを解除をした。
「本当、改めてあんたが闇と光を同時に使うことができるってわかるわ」
「まぁね。しかし、なぜあのメカバルタンカスタムは我々を?」
「もしかして、アブソリューティアンかしら?」
「わからん、バルタン星人達が関わっていないとなると奴らしか思いつかないな。」
ゾフィーはそう言い、ウーマンと共に光の国へと戻る。
次回 光の国へと帰還をしたゾフィー、彼は少し考え事をしてからヒカリがいる研究室へと向かう。
次回「研究室の方へと」