ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした   作:桐野 ユウ

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新種の怪獣

光の国のウルトラウーマンヒカリの研究室にゾフィー、トレギアと共にヒカリがチェックをしていた。

そこにはジャック達によって氷漬けされた謎の新種の怪獣がおり、三人は見ていた。

 

「報告では、スコットさんが放ったウルトラスライサーを受けても再生、さらに三人のグラ二ウム光線を受けても再生をしたそうです。」

 

「タロウとジャックがウルトラフリーザー及びウルトラフロスト、さらに私が作った特製のカプセルを使いここに運んできたわけだ。」

 

「ふーむ、再生能力が強い怪獣か・・・・・・ギエロンみたいな怪獣だな。」

 

「確かにな・・・・・・もう少し調べてみる。結果は後で報告をする。トレギア悪いが手伝ってもらえないか?」

 

「わかりました。」

 

ゾフィーはここにいても邪魔になるなと部屋を後にする。部屋を後にしたのはいいが・・・・・・何をしようかな?と思い考えている。

 

「隊長室に戻ってもな・・・・・・ベリアルさんが隊長代理をしているし・・・・・・」

 

現在ゾフィーは休まされている。この間のエンペラ星人との戦いのこともありウルトラの父から休むように言われていた。

そのため、ヒカリのところへは隊長としてではなく、ゾフィーとして来ていたのだ。

 

ウルトラコロシアムの方へと歩いて覗いてみると、丁度ウルトラウーマンメビウスが候補生たちを鍛えている姿を見ていた。

 

(あのメビウスが、今ではほかの候補生たちを教える教官か・・・・・・そういえば、フェスナーはメビウスの弟子だったな。)

 

今の地球を守っているウルトラウーマンフェスナーはメビウスの弟子だったのを思いだしていると、タロウが後ろから抱き付いた。

 

「えへへへゾフィー兄さんだ。」

 

「全く・・・・・・お前の甘えん坊は変わらないな(笑)」

 

「ゾフィー兄さんだから甘えるんだも~ん」

 

彼はやれやれと思いながら、甘えてくるタロウの頭を撫でていた。彼女も教官として活動をしてメビウスという弟子を作ってきたことを思いだし、師匠から弟子に受け継がれるというのを思いだす。

 

(いずれにしても、私も弟子などを作ったらいいのかな?と思うゾフィーさんであった。)

 

彼はタロウの頭を撫でた後、コロシアムを後にして光の国から飛びだした。宇宙空間を飛びながら色々と考え事をするゾフィー・・・・・・そこに光弾が飛んできたが、彼は両手でガードをした。

 

「一体何が?」

 

突然として光弾が放たれたので、彼は両手でガードをした。現れた敵に対してゾフィーはNEWウルトラブレスレットを変形させたウルトラランスを構える。

現れた相手は素早く飛んでゾフィーを翻弄させていた。

 

「速い・・・・・・なんというスピードだ(ではここは私の出番ですね?)」

 

ヒュドラムタイプへと変身をして、ヒュドラムダガーを構えて突撃をして振り下ろす。

 

相手はヒュドラムダガーを両手で受け止めてゾフィーは驚いてしまうが、すぐに胴体に蹴りを入れて反転をする。

相手は両目からも光弾を連続して発射させてきたので、素早い動きで躱すと突撃をして連続した蹴りをお見舞いさせる。

 

「お前は一体・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

相手は無言で両手を構えているので、ゾフィーは話す気がないなと思いながらカルミラタイプに変身をしてカルミラウィップを使い両手を絡ませる。

 

「これならどうかしら!!」

 

さらに電撃を発動させて、相手を感電させようとしていたが・・・・・・相手はカルミラウィップをちぎってそのまま投げ飛ばした。

彼はすぐに態勢を立て直して、ウルトラクラウンを装着をして超闘士ゾフィーに変身をする。

 

相手は驚くが、すぐに突進をしてゾフィーに攻撃をしてきた。彼は片手で相手を受け止めるとそのまま投げ飛ばした。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

謎の敵はゾフィーが変わったことに驚いているので、超闘士としての彼のデータは入っていないと判断をして、彼は接近をしてウルトラキックをお見舞いさせると火花が見えたのを見てロボットと判断をした。

 

「そうか、こいつはロボットか・・・・・・だから、反応をしなかったのか・・・・・・よし!!ならこれを使うか!!」

 

ゾフィーは素早く動いて相手の周りを飛んで行く、相手は攻撃をするがゾフィーに当たらない・・・・・・そのままゾフィーはM87光線の構えをして放つ。

 

「「「「「「「レインボー光線!!」」」」」」」

 

放たれたレインボー光線が相手のロボットに命中をして、爆発をする。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼は超闘士を解除をして、放ったであろうロボットを見ていたが・・・・・・ぺダン星人が作るようなものではないみたいだなと判断をした。

いずれにしても、彼は嫌な予感がしながら飛び立つ。

 

「いかがでしたか?」

 

「ロボットは破壊されてしまったが、色々と調べることができたな。」

 

「はい、これまでのゾフィーの戦闘データを調べて、今、新しいロボットを制作をしているところでございます。」

 

「うむ、奴を倒す為のロボットを急いで作れよ?」

 

「承知しております」

 

ロボットを制作をしている人物たち、奴らの正体はいったい?




次回 久しぶりに惑星アースラへ降りたって人間態へと変身をしたゾフィー、アナタシアは彼を迎える。

次回「惑星アースラへ」
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