ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
皆さまは、家で突然女性に押し倒されたことはあるだろうか?現在、私はその状態になってます。
「サーテゾフィー?モウイイワヨネ?」
目の前にいる彼女は、ハイライトが消えたような目で私にまたがっていた。彼女の名前はウルトラウーマン、なぜこうなった?私は家に遊びに来た彼女を招き入れた瞬間に押し倒された。まずい、この目は絶対的捕食者の目だ。
「許せ、ウーマン!!」
私はまたがっていたウーマンを投げ飛ばしてから家を飛びだした。いったい何があったのだ!?これは非常事態だってどあ!!
「今の技はサーキュラーギロチン・・・・・・まさか!!」
上の方を見るとウルトラウーマンエースがいた。彼女はそのままエースブレードを構えて私に斬りかかってきた。
「え、エース!?」
「ニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイ、ゾフィー兄サンハワタシノダカラ!!」
エースが振り下ろすブレードを躱しながらZ光線を放とうとしたが、別方向から攻撃が飛んできた。そのため、それらをウルトラスピンで、はじかせて放ったであろう人物たちを見る。
「セブン、ジャック!お前たちもか!?」
「ウフフフフフフ」
「ゾフィーオニイチャンハワタシノデスヨ?」
増えたよ!!なんでさ!!お兄ちゃんは普通に接してきたはずなのに!?っと考えていたら、光線が飛んできた。躱してみると、タロウのストリウム光線とメビウスのメビュームシュートだった。
「仕方がない。テレポーテーション!!」
彼女たちの前から転移して、宇宙警備隊本部に入る。危なかった・・・・・・とりあえずどこか安全な場所がないかと探していると、蹴りが飛んできたのでクロスガードを発動!!
「レオか・・・・・・」
「サァ、ゾフィー兄サン、ワタシトヒトツ二!!」
「なりません!!」
さてどうする?仕方がないここは・・・・・・
「逃げるんだよォ!」
「アッ!」
私は全速力で逃走した。ほかにもエイティ、グレート、パワードなど私が知っているメンバーも病みに囚われていた。これはいったいどう言うことだろうと私はある人物の部屋に殴りこみをする。
「来たか、ゾフィー……」
「やはりお前か!!ヒカリ!!」
彼女の部屋、ウルトラウーマンヒカリの研究室に私は入りこんだ。彼女は正気だったので問いただすと、彼女はヤンデレ薬とやらを作っている最中、それを間違えて散布してしまい、まずメビウスが感染をしてそこから伝染していったということを知る。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
あまりのことに私は頭を抱えてしまう。とりあえずどうするか簡単だ。私は空中に飛びあがり、ヒカリが開発したワクチンを放つために、ウルトラスピンを発動した。ワクチンが散布されて行き、彼女が起こしたヤンデレ事件はこうして終わったのだ・・・・・・だが、なぜ彼女達はヤンデレになってしまったのだろうか?うーんわからん……。
ゾフィーside終了
「失敗か。やはりあいつの攻略はそう簡単には行かないか・・・・・・」
ヒカリは、ヤンデレ化したウーマン達とゾフィーの戦いをパソコンで眺めた。彼はあまり攻撃をせずにそらしていたので、彼女はふふふふふふふと笑いながら大きな胸を寄せている。
「ハヤクアイツヲ私ノ物ニシタイワネ」
彼女はハイライトを消した目でパソコンの画面にいるゾフィーを見ながら笑っていた……………………。
次回 ヤンデレ事件を解決をした彼は休暇を取りゆっくり休むことにした。光の国を離れて彼はある惑星を訪れて休んでいると彼に襲い掛かる宇宙人が現れる。
次回「現れた宇宙人」