ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
レオと共に光の国へと戻ったゾフィーは、ウルトラクリニックで治療を受けた後、隊長室へと戻る。すると、そこにヒカリがいたので何かあったのかと彼女に声をかける。
「どうした、ヒカリ?」
「レオからお前が宇宙人たちに襲われたと聞いてな。大丈夫だったか?」
「あぁ突然現れた謎の怪獣に翻弄されてしまったが、新たなウルトラウーマンに助けてもらったよ」
「あらたなウルトラウーマン?」
ゾフィーは、新たな戦士ウルトラウーマントリガーのことを考えながら、ヒカリが用意をしてくれたお茶を飲んだ。ヒカリは見られないようにニヤリと笑う。するとゾフィーは苦しみだした。
「ひ、ヒカリ・・・・・・何を入れたんだ?」
「前回のお前の子ども化が人気だったので再び入れさせてもらったよ。」
「ま、まさか・・・・・・」
「そう“子ども化薬”をな」
「なん・・・・・・ごふ!!」
それから数十分後
「・・・・・・・・・またか」
ゾフィーは目を覚ますと、子どもの姿に戻っていた。そして元凶であるヒカリを睨む。
「ヒカリ・・・・・・!」
「いいじゃないか。お前の子ども化を望む声が多かったからな。ではウルトラ戦士かもーん!!」
ヒカリが指を鳴らすと扉が開いてウルトラウーマン達が現れた。
「ゾフィーお兄ちゃんが再び子どもに」
「こ、これが隊長!?」
グレートはゾフィーを軽々と持ちあげてみていた。
「ち、ちなみに私が子どもの姿の期間は?」
「・・・・・・・・・・・・・・・数週間だ」
「え?」
「だから数週間の設定をしたんだ。以前よりもながーくな」
「ヒカリいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
「ってことは我々もゾフィー隊長のお世話を!?」
パワードの言葉を聞いてネオスや21達も目を光らせていた。さらにゴライアンやフレアらもその話を聞いて目を光らせていた。
「・・・・・・最悪だ。はぁ・・・・・・」
ゾフィーは以前よりも長い期間子どもとして過ごさないといけないのでウルトラの父とウルトラウーマンべルがいる場所へと向かう。父とベルが苦笑いをしながらゾフィーの姿を見ていた。
「あの頃を思い出すじゃないか、ゾフィー(笑)」
「笑い事じゃありません、大隊長。」
「まぁまぁ……いいじゃないか、お前は最近たった1日しか休んでいなかったしな」
「い、痛いところを・・・・・・!」
「さて今度は誰からになるのか楽しみだよ。」
さて今回の順番は長いので三日ずつとなり全員が闘志を燃やしていた。タロウは自信満々にやろうとしたがエースが前に立つ。
「あんたがやるとまた最後になりそうだから私がやるわ!!」
置いてけ堀なゾフィー本人は、今回誰が参加をするのか見ていた。
(ウーマン、セブン、ジャック、エース&タロウ、レオ姉妹、エイティ、メビウス、犯人のヒカリ、ベルさんとジード親子、ゴライアン、フレア、サージ、カラレス、ドリュー、アキレス、グレート、パワード、ネオス、21、マックス……スコット達は現在は別の惑星の調査に向かっているからいないけど多すぎるよ。まぁニュージェネレーション達がいないだけでもいいか)
ゾフィーはため息をつきながら順番が次々に決まっていくのを見ていったいどうなるのかと思い見ていると近づいてきたウーマンがいた。
「ふっふっふっふっふ、今日は私が一番です!!」
1 メビウス
2 フレア
3 アキレス
4 グレート
5 ウーマン
6 ジャック
7 サージ
8 ドリュー
9 セブン
10 パワード
11 ヒカリ
12 ベル&ジード
13 エース&タロウ
14 ゴライアン
15 エイティ
16 ネオス
17 21
18 カラレス
19 マックス
そして最後はレオ姉妹になった。
「そ、そんな・・・・・・私達が最後ですか・・・・・・」
レオは自分達が最後になったので落ち込んでいたので、ゾフィーは小さい体のままレオの頭を撫でた。さて、薬が切れるまでは他のウーマンの家にお世話になることになった。いわばゾフィーお世話期間第二弾である。
次回 「ゾフィー再び子どもになる(メビウス編)」